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へたれ②


130文字数:1399

大変な状態とは・・・
僕は妻を愛していたし、妻も僕を愛していてくれたと思っています
その妻が浮気とか不倫とかするわけがない。

ある日の昼休み、同僚のAから「あのさ総務課にあんたと同じ酒田
っていう人がいるんだけど、知っている人?」と言ってきた、
なんでか、「知らないですね」と答えた、すると「ならいいけど
お偉いさん達のおもちゃみたいだよ、独身なのかなあ?もし
亭主がいるのなら大変だよね」「それで?」と聞くもAはそれ以上
の事は知らなかった「Bが詳しいみたいだよ」と言われ次の日の昼休み
Aと一緒にBから聞いてみた「僕と同じ酒田って人の事だけど」と
いうと「内緒だよ」「総務部長の愛人らしいよ、それだけじゃない
噂もあるみたい、同期が総務課にいるんで聞いたんだ」そこまでの
話しでした。
僕はAもBも信用していません、あの妻が、僕の大事なあの妻が
他の男とするなんて、ありえない。
でも、最近の様子は変だ、キスもさせない、手で出させてくれるだけ
おかしい・・・

夜、ベッドに入ってキスをしようとした、いつも通り顔をそむけた
「僕が嫌いなの?」と言うと僕の唇に合わせてきた、パジャマの
ボタンを外すと手でお乳を押さえ乳首を見せない、力を入れて手を
外すと、乳首の形が違って見えた、大きくなっているみたい、
ズボンを脱がそうとするとすごく抵抗する「おかしいよ」と言うと
「電気消して」と言うので電気を消してズボンを脱がしショーツも
脱がした、妻はまた手で握って逝かせようとしていたが、僕は
どうしても見たかったので急に立ち上がり電気をつけてあそこを見た
毛は前から少なかったのだがほんの少し残して剃ってあった、そして
前はわからなかったけど大きく間が開いて中のビラビラが大きく顔
を出していた。
僕は毛布を掛けるとベッドから降りてキッチンに行きウイスキーを
呑んだ。
妻は静かに横に座り「ごめんなさい、離婚されてもしょうがないです」と言った、「説明はして下さい」と言うと涙を流しながら
何も言わないで、時間だけは過ぎて行った。
朝方「全て話します、わかれましょう」と言って話し始めた。

僕の就職を妻に話した時、妻は総務部長に相談した、借金の事も
含め話した、総務部長の手配で僕は比較的高額で就職できた。
妻が総務部長にお礼をしたいと言ったら、では今晩付き合ってと
言われ小料理屋に行った、そこでお礼を言うと、
「そんなにお礼をしたいんだったらお願い」と言われそこで抱きしめ
られキスされた「実は君が入社出来るように決めたのは僕だ、君の事がすごく気に入った、旦那の事も高級にした」「少し付き合ってもらってもいいと思うけど」と言われ、そこで飲まされ、タクシーに乗せられ帰して貰えると思ったらホテルについていた。
酔っていたのもあるけど、お世話になっているし、もし首にでもされたらどうしょうとか考えて、言われるままにしていた。
全裸にされ唇からお乳、あそこと全てを舐められ、特にクリトリス
は唇で吸い込まれ、私は気が遠くなっていた・・入れられる時
無理って思うほど窮屈・・大きかった、私は逝った。
それから月に二回位、ホテルに行っていた。
妻はそこまで泣きながら話した。
僕の事、借金とか、考えたらしょうがないのか、僕は我慢すれば
いいのか、等と考えた。
でも話しはそれだけではなかった。
続きは③で

 

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