再婚妻の元夫との性生活に嫉妬する心


昨年、バツイチ同士で再婚しました。
私は48歳で20歳の娘がおり、妻は44歳で子無しです。
私は元妻の浮気で6年前に離婚、妻は元夫と結婚後8年間子供ができず、10年前に離縁されています。
妻は行きつけのお弁当屋さんで働いていて、3年前、妻の方から言い寄ってきました。
駅で電車を待っている時に声をかけられ、初めは誰だかわかりませんでした。
妻はお弁当屋さんでマスクをしているので、あんなに綺麗な人だとは思っていませんでした。

私は、久しぶりに訪れた春に小躍りしました。
お淑やかな美人が言い寄ってきたのですから、下半身が疼きました。
初デートでは口説かず、まずは人となりを確かめ、二度目のデートで口説きました。
「よろしくお願いします。」
と言われ、ラブホへ入りました。
妻は当時41歳でしたが、あの美貌に若々しいムチムチボディで、もう、たまりませんでした。

クンニするときに目の前にあったのは、元夫の陰茎に扱きあげられて、紫色にめくれ上がった陰唇、元夫のクンニで腫れぼったくなっている陰核でした。
バツイチの41歳と分かっていても、お淑やかな美人の女性器も綺麗であってほしいと思っていました。
元人妻ですから当たり前ですが、フェラしてもらっている時に見た、陰茎に絡みつく妻の下の卑猥な動きもショックでした。
私も新婚時代がありましたからわかりますが、若い元夫に容赦ないピストンに感じて喘ぎ、乳房を揉まれ、ジュルジュルと唾液を絡ませて元夫と舌を絡めのたでしょう。
綺麗だった陰唇は毎晩に亘る子作りセックスで引きずられ、伸びて変色していったのです。
元夫との若き日の度重なるエネルギッシュな性生活で、妻の乳首や陰唇を変形、変色されてしまったのです。

いい年をして、そんなことを憂いても仕方がないと、娘が進学で上京したタイミングで再婚しました。
バツイチ妻の男性経験を気にしても仕方がありませんが、再婚してから、
「私、実は正常位も好きですが、騎上位の方がもっと好きなんです。」
と言い、騎乗位で自分で腰を振って逝ってしまいました。
その姿は、お淑やかな美人とは思えませんでした。

元夫に両脚を大きく拡げられて、丸出しにされた陰核をむしゃぶりつかれて悶絶し、元夫に跨って陰茎を深々と体内に突き上げられ、狂ったように腰を振った妻の姿が目に浮かびました。
これだけ綺麗なんですから、元夫だけではないでしょう。
妻が他の男に求められ、応じてた実感で嫉妬しました。
でも、他の男のものだった妻が、今は私のものになっている満足感もあります。
妻をクンニしながら、その変形変色した陰唇の過去に嫉妬すると、激しく勃起します。
おかげで再婚以来、ほとんど毎晩セックスしています。
まさかこの年になって、再び毎日セックスする日が来るとは思っていませんでした。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2021年06月29日(火) 21時54分26秒

元夫との性生活の実態を聞いてみて下さい。楽しみ

2 名前:名無しさん2021年07月01日(木) 17時51分05秒

一種の寝取られ癖ですな

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