妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第四話


「私もうお義父さんじゃ無いと駄目かもしれない。毎日でも会っていたい」「私もそう思っているよ、玲奈」「えっホント、嬉しい」
玲奈が突然切り出してきた。「そう言えばこの前お母さんを見かけた事なんだけど、あの男の人って、実は元旦那なんで、私びっくりしてお義父さんには話ししようか迷っていた」「えっ、ホントに香奈子だったの」「間違いないと思う、お母さんって結構目立つからすぐわかった」「元旦那は私より5歳年下で見た目は中々イケメンでモテるタイプだからお母さん見た時、もしかしてっと思って、女癖悪いからちょっと心配だった」
私の予感は的中した、まさかとは思っていたけど現実になると複雑な気持ちだ。でも私は妙に興奮していた、あの香奈子が他の男と、、あの体を提供したと思うと、、下半身が熱くなる感じを覚えた。私の計画は始まった。
「玲奈は元旦那と会う事はあるのかい?」「子供と会う時はたまにメールとか電話とか、滅多にないけど養育費貰う時たまに外で会う事もあるかな」
「お願いがあるんだけど、お母さんとの事ちょっと探ってくれないかな」
「えっお義父さん本気ですか?」「ああ本気だよ、できるかな」

「やってみる、お義父さんが望むなら」」
私は香奈子に直接問いだたそうと思ったが、様子を見る事にした。

特に香奈子に変わった様子はなかった。
私は香奈子の携帯を覗きたかった。見る事は可能かもしれない。暗証番号を誕生日とか適当に打ち込めば、、今までそんな事をした事はないが浮気を疑うとなんでも気になるものだ。香奈子がお風呂に入ったので香奈子の下着を見たくなってタンスを覗いて見た。
触りはしなかったが、見るからには普通だが、しかし奥の方に透けた黒と赤い下着と私が見た事ないガーターベルト、ストッキングがあった。香奈子のガーター姿は記憶にないかもしれない。
段々私は昂りはじめて気がつくと使用済みの香奈子のパンティの臭いをかんでいた

私は何をしているのか分からなくてなってきた。
私は自室に入り恥ずかしながらオナニーして処理した。香奈子でオナニーだなんて、、

玲奈からメールがきた。衝撃的内容でかなりショックを受けたが、ある事を思いついた。
玲奈からのメールの内容は「お義父さん、お母さんの事ですが、元旦那メールで確認しました。そうしたら、返事なんだけど、「ナンパで最近知り合った人妻で、たまに会ってセックスしている。体は抜群にいい体してるし、なんでもしてくれる、俺の好きなタイプだしセックスだけの関係だから割り切ってる。
お小遣いもくれるし、でもあの体を満足させられるのは大変だよ。若くなきゃ駄目かもね。
俺にベタ惚れだよ。昔の玲奈と同じだよ。」
「やっぱりお母さん浮気してるみたい、よりによって元旦那とは、私もなんだか複雑でショック」
「玲奈ありがとう、嫌な気分にさせて申し訳ない、ちょっと元旦那の電話番号教えてくれないかなぁ、手切れ金払って別れてもらうと思って、どうだろう」

「そうね、お義父さん、早くしたほうがいいと思う」

数日後私は男にショートメールで連絡した。「はじめまして、あなたが最近付き合っている女性の旦那です。お願いがあって連絡しました。不躾ですが今度妻と会った時に
妻とあなたがセックスしているのを聞かせていただきたい。事が始まったら電話をかけてもらいたい。もちろんお礼はしますから。
返信がきた。
「いいですよ、あなたも変わってますね。てっきり別れてくれと言われると思ってけど、奥さん俺と別れられないと思うけどまあ、いいや、よろしく頼みます」

数日後の夜

電話が鳴った、あの男からだ、うん?香奈子は今家に居るのになんだろう、

電話を取ると、女の声と男の声何か話をしているみたいだ。
何処かで聞いた声?玲奈だった。
アイツ何考えているんだ、玲奈まで、、
「やめて、なにするの、けいちゃん、やめてよ、そんな気ないから、私再婚したんだよ、もう、やめてよ」
「相変わらずいいオッパイしてるな玲奈」旦那に毎晩揉まれているのか、たまにいいだろう、やらせろよ、、知らない中じゃないんだから、久しぶりだろう昔は毎日してただろう」
「だから何言ってるの、そんなつもりで来たんじゃないから、お金(養育費)くれるって言うから来たんじゃない。いやもう帰るわ!(玲奈は元旦那の自宅に来ているみたいだ)
「やめてったら、ホントやめて、そんな気ないから、ダメだって、やめてってば、けいちゃん、やめて、もう、いやだぁやめて、、もう、だから、、、や、め
て、、ぁぁ~

うぐぅ、、うぐぅぅ、、いやだって(キスをされているのか)
「ヤメテっ、ダメだって」(玲奈の声が小さくなってきた)
「けいちゃん、やめてホント駄目だって
「ああ〜ああ〜」
(玲奈は観念したのか
アイツを受け入れたのか玲奈の声が感じはじめている)

「ああ〜クチュクチュ、ああ〜ああ〜ああ〜ダメ〜ダメだってば〜、ベッドに移動したのか、ソファーの上なのか、服を脱がされたみたいだ、「玲奈相変わらずいい体してるな、ああ久しぶりのおっぱいだ、昔と変わってない、乳首舐められるの好きだもんな、
「あっ〜あっ〜あっ〜うぅうぅ〜ああ〜もうけいちゃんヤメテ〜ああ〜やめてってば」「駄目ぇそんなとこ触らないで」「ほらほら玲奈
ココ、ほら、ほら、
濡れ濡れだよ、ビチョビチョだよ、お前は相変わらずスケベだな!ほらしゃぶれよ。ほら、好きだろ
ほら「ジュルジュルジュバジュバッ、、「あ〜大きい」ジュルジュルジュバジュバ、「ああ〜ジュルジュルああ〜やっぱりけいちゃんのこの硬い硬いちん○が一番好き、カリの太いの大好きああぁ〜」「お前は俺のちん○大好きだもんな、昔は毎日しゃぶってくれたよな、ああ~いいわ、相変わらずフェラ上手いな、、ジュルジュルジュバジュバッ、、もっと唾液出してジュルジュル咥えてくれよ」「ほらほら気持ちいいだろう」
「けいちゃんがして欲しい事なんでもしてあげたでしょ」ジュルジュルジュルジュル、、、
「玲奈は尻の穴舐めるの好きだよな」「あなたがさせるんでしょ」
「汚い俺の尻の穴舐めてくれよ、」
、クチュクチュ、「いいよ汚くても舐める、、、どう?気持ちいい?」「あっ気持ちいい玲奈あっ〜」「玲奈は旦那にもこんな事するのか?」「まさか、けいちゃんだけよ、旦那にもした事ないよ」「ホントかぁ妬けるな俺だけにしろよ。
旦那じゃ物足りないだろうから俺がたまにヤッテやるよ」「そうね」
「けいちゃん入れて」「何処に?」
「玲奈のおまん○に」「なにを」「いや〜けいちゃんのちん○入れてください」
「ああ〜ああ〜ああ~けいちゃん、いい〜いい〜けいちゃん、いい〜いいわぁ〜あなたの〜やっぱりいい〜いい〜硬いわ〜硬い〜壊れそう〜 いい〜いい~いい〜あっあっあっ、、、もっと〜もっと~突いてぇ〜
(玲奈の奴あんなに感じている、私が一番と言っていたのに嫉妬心で私の興奮はピークに達した。もうダメだ、玲奈ああ、、私はティッシュの中に精液を思い切り出した。味わった事のない絶頂感だった。ああ~
これが香奈子だったら、、、冷静でいられるのか、私は期待と不安と昂ぶりでいっぱいだった。
二人の行為はまだ続いている。

考えてみればお互いの身体を知り尽くしている相手だ、久しぶりのセックスで燃えない訳がない。それに玲奈は再婚して後ろめたさもあるだろう、それにしても玲奈は三人の男を相手してる、玲奈の好き加減と性欲には驚きだ。

「けいちゃんまだぁ〜まだぁ〜頂戴〜きて〜あっあっあっあっあっ、いい〜いい〜けいちゃん、イクゥイクゥイクイクああ〜ああ〜イクゥ〜けいちゃん、まだぁ〜バックからしてえ」
「玲奈バック好きだよなぁ」
「あなたが好きなんでしょ、、あ~いい~いい~もっと~もっと突いてぇ~」
「ああ~いい~けいちゃん~好き〜やっぱり好き〜あっあっあっもっと突いて〜」
これ以上聞いてしまうと何回オナニーをしてしまうか、、

二人はいつまで続くのか、まだ終わる気配はない。玲奈の喘ぎ声と二人の体のぶつけ合う激しい音とピチャピチャ、、ピチャピチャ厭らしい音が部屋中に響いている。
もう耐えられなかった。
私は電話を切った。
次は香奈子か、、、
続きます

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