妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第三話


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私はは香奈子の尻を鷲摑みにしてズブズブッ、グチュグチュ、と卑猥な音を出しながら太いペニスを香奈子のおまん○に挿し込んだ。「香奈子凄いよ、もうビチョビチョだ」
「いやぁ〜、あなた気持ちいい〜、突いてぇ〜いいわ~いいわ〜あなた~いいわ〜、もっとぉ〜もっとぉ〜」私は今日の香奈子の異常な感じ方と、玲奈に興奮していた。
「いやだぁ〜あなた〜いい〜もっと、、もっと突いてぇ〜突いてぇ〜きてぇ〜きてぇ〜」
香奈子の尻の振り方が激しくなってきて腰をグイグイ押し付けてくる。
「香奈子もう、ダメだぁいきそうだ!あっ」あなたぁ〜きてぇ~いくぅ、、いくぅ、、いくぅ、、あ〜いくぅ」私はたっぷりと香奈子のおまん○の中に出させてもらった。
「ああ〜、感じたぁ~あなた、よかったぁ気持ちよかったぁ〜」いつも以上に激しく振る香奈子の尻が妖艶に厭らしく映った。「香奈子今日は凄い感じていたね、どうしたの凄かったよ」
「あなたが玲奈ちゃんと仲いいからちょっと嫉妬したかも、玲奈ちゃんあなたの事チラチラ見
てるし」
「気のせいだよ、嫁に嫌われるよりいいと思うよ」
「そうね、、、今日あなたこそ、何か違ってたわよ」、、「いやぁ、香奈子があまりにも感じているからだよ」
妻の香奈子の体も魅力的だ。巨乳系で尻も大きくスタイルは歳のわりには良い。最近はお腹がちょっと出てきて来たが、初めて見た男は抱きたくなる体だ。でも私は食傷気味なのだ。
私は玲奈に興奮していた。(早く玲奈を抱きたい)香奈子の尻が玲奈に見えてくる
でも香奈子のあの感じ方は?、、、いつものパターンは騎乗位、バック、正常位と、前戯を含め一時間くらい楽しんでいるのが、今日はイクのも早かったがバックだけで終わるのも珍しい
まぁ息子が来てるせいもあったのかな。香奈子はどうして玲奈に聞かれた事にあれほど動揺していたんだろう。玲奈はわざと香奈子に聞いたのか?私はこの頃から香奈子に対して今までにない、ある感情が湧いてきました。(嫉妬心か)次の日玲奈からメールが来た。「お義父さん昨日は楽しかったです。実は昨夜お義父さんとお母さんがセックスしているところを見てしまいました。
ちょっとショックでした、健吾さんも寝てしまい、私は悶々として寝付けずにいました。トイレに行こうと階段を降りて行ったらお母さんの喘ぎ声みたいのが聞こえたのでコソッと覗くと、アッ、駄目、と思ったけどドキドキしながらしばらく覗き見してしまいました。後ろからでしたけどお義父さんがバックからお母さんの大きいお尻を掴んで責めたてていた。お母さんお尻振って凄い感じていた。私も、、して欲しい、、気がつくと私の手は下半身に、、オナニーをしてしまいました。でも我慢できなくなり寝床に戻り寝ている健吾さんのちん○を咥えてしゃぶり始めていました。
健吾さんはビックリしていたけど私のアソコはもう濡れまくり、、、健吾さんに跨って自分でクリ触りながら私はあっという間にイッてしまいました。もう少しして欲しかったけど、、お義父さんにして欲しかった」「早くお義父さんと、、、」

玲奈もあの時、、、私は息子に嫉妬していた
息子には悪いと思いつつ早く玲奈を抱きかった。

そしてやっとその日が来た。

玲奈とホテルのバーで待ち合わせをした。

その夜、私は玲奈の体をたっぷりと堪能した。

玲奈の体は新鮮だった。
Dカップもあるだろう豊満な乳房、弾力のある括れた腰に肉感的な尻、なんといっても締まりが最高だった。
玲奈の体のすべてを、たっぷり時間を掛けて舐めまくった。

部屋に入るなり
玲奈は私も急いで服を脱ぎ捨てた。
玲奈は下着だけになった。赤いガーターベルトを纏わって女臭がムンムンしてい
る。パンティは尻に食い込み豊満な胸はブラから溢れだしていて娼婦のようだ。
「思った通りの見事で肉感的で厭らしい体だ」玲奈は私をベッドに押し倒し激しいキスをしてきた。舌を絡めて貪るように唇を吸ってきた。ジュルジュル

「お義父さんもっと舐めて、う〜ん、ちょうだい〜吸ってぇ〜ぁ〜ぁ〜、」
玲奈は私の乳首を舐めてきた。私は思わず「うっ、と」のけぞった。
玲奈は私の下半身に手をやり玉袋を揉みながら同時にペニスをシゴキ始めている。
玲奈の濃厚なフェラが始まった。「大きいぃ、これ欲しかった」ジュバジュパ、、絶妙な舌使いでしゃぶっている。グファグフォ、咽る感じががまたいい、ジュポジュポ、、時折咥えながら舌を絡めて舐めている玲奈の唾液の音が厭らしい。

私は玲奈の下半身を私の顔の上に跨がせた。玲奈のおまん○が丸見えになっている。
クリトリスを舌で舐めあげ唇でしゃぶりあげた。「あっ〜あっ〜あっ〜感じる〜」
ビショビショのおまん○を舐めて吸い上げると玲奈の愛液が滴り落ちてくる。私はそれをジュルジュルっと口で受け止めた。「お義父さんあぁ〜気持ちいいぃ〜もっともっとして〜あぁ〜」ぁ〜」、そのままお尻を向けた玲奈はシックスナインになりペニスをしゃぶり始め、私は玲奈の尻の穴を口で吸いながら舐めている。玲奈も私の玉袋を口に含み、、、肛門に舌を入れて挿し込んでくる。

「もう、ダメぇ〜入れて、、お義父さん入れてぇ〜」玲奈が騎乗位になって私のペニスを握り自分で挿しこんだ。ズブズブッ「あぁ〜大きい〜あぁっあっ」玲奈が腰を上下する度に私のペニスが玲奈のおまん○に出入りするのが見える。グチュグチュ、、卑猥な音が、、、私は豊満な玲奈の胸を揉み指で乳首を刺激した。玲奈の腰を大きグラインドさせてきた「あぁ〜あぁ〜イク〜イク〜イク〜」
玲奈は絶頂をむかえたが、直ぐに
「あぁ〜お義父さんお願い後ろから〜してぇ〜」
赤いガーターベルトをしたエロい玲奈の尻を鷲掴みにしてバックから挿入した。「あああぁ〜ああ〜いいぃ〜あぁ〜」玲奈の喘ぎ声が大きく激しくなっていった。私の腰の動きも早くなりピストンの動きも早くなっていく。パンパンパンと玲奈の尻に叩きつけている。「玲奈!健吾とどっちがいい」
「こっちお義父さんのちん○がいい!もっと、もっと、突いてぇ〜いい〜きてぇ〜
突いてぇ〜あぁ〜いい〜あっあっあっあぁ〜イク〜イク〜イク〜」

もう私は息子や妻の事など考えていなかった。ただの中年オヤジの性欲に負けていた。

私は射精寸前で、堪らずペニスを引き抜き、正常位から玲奈の脚を広げて挿入した。
「ああぁ〜いい〜いい〜あっあっあっいい〜きてぇ〜お義父さんもっともっともっとぉ〜イクイクイクイク〜イク〜」

「玲奈いきそうだ!アッ」

「お義父さん、、きてきて、、私のの口に入れてぇ」
私はペニスを抜いて玲奈の口の中に突っ込んだ。グフォグフォ、、たっぷりの精液が玲奈の口の中に流れ込んだ。玲奈は一滴残らず飲み乾した。

「ああ〜気持ち良かったァああ〜最高だったお義父さん」

「玲奈、凄い感じてたね。」「だってお義父さんのあんな太いの入れられたら、感じ過ぎておかしくなる、何回イッタか、わからないくらいイキっぱなしだったぁ」

「玲奈が魅力的で好きだからたくさんしてあげるよ」

「うん、お義父さん、また会って玲奈を抱いて」
また甘えてきた。

できるものならもう一回したかった、やはり年だ。何か考えなければ。

若い頃、香奈子とも激しくしたが、以来こんなセックスは久しぶりかもしれない。
玲奈にハマりそうだ、、、

この後玲奈からとんでもないこと聞いてしまった。

続きます

 

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