未亡人の愛莉と


俺は高校卒業後、葬儀社で働いてた
始まりは真夏の昼間の一本電話だった、午前中告別式があり出棺が終わり片付ける前に冷たいお茶でも飲むかと事務所に戻った
事務「〇〇さん、〇〇警察署から電話です」
先輩「はーいお電話変わりました、〇〇葬儀社当直担当〇〇です」
聞いたら事故死でお迎えお願いしたいとことでその先輩と俺は寝台車で警察署に向かった
署に着き霊安室に行くと、女性と小学生くらいの女の子が座ってた
先輩「〇〇葬儀社の〇〇と金子(俺)です。お悔み申し上げます」
まず交代で線香あげさせてもらった
自宅は賃貸マンションで入れないと言うことでセレモニーホールの安置室に連れていくことにした
その時先輩の携帯にほかの依頼が入ったから違う人が寝台車で向かうからそっちに向かってくれとのことで寝台車に乗せてから先輩はタクシーで違うところに向かった
俺「それでは出発いたします」
15分くらいでホールに着いた、安置室に寝かした
俺「それでは詳しい打ち合わせは準備ができ次第させていただきますのでお疲れかと思いますのでゆっくりお休みください。何かありましたらことらの受話器あげてもいまして1番押しましたら事務所と繋がりますので」
説明して安置室出た
事務所に戻り準備してたら課長に呼ばれた
課長「金子君一人で担当してみるかい」
俺「はーい」
課長「一人と言っても葬儀の間は誰か誰かいるし何かあったらサポートするから頑張って」
俺「ありがとうございます」
葬儀の打ち合わせの時は課長が立ち会ってくれたが課長は一切口出さなかった
奥様の話では身内もいなく、私と娘だけで静かに送ってあげたいと言うことで
1日葬にした
お坊さんの都合もあり2日後に葬儀することになった
葬儀も終わり3日ぐらいして奥様と娘さんが挨拶に来た
奥様「この程は本当にありがとうございました」
俺「いいえ、奥様のご希望に添えて何よりでした、旦那さんもきっと喜んでいると思いますよ」
奥様「ありがとうございます」
少しお話してお二人は帰った、その日は通夜もなく定時で上がれた
途中コンビニに寄ると奥様と娘さんかいた
俺「どうしたんですか」
奥様「バスどれに乗ったらいいのかわからなくなって今調べてて」
俺「ここ色んな系と走ってるからね、よかったら送りますよ」
奥様「でも」
俺「ぼくもそっちのほうなんですよ」
奥様「そうですか、お願いします」
買い物済ませて送っていくことにした
奥様「ありがとうございました、よかったらコーヒーでもどうですか」
俺「じゃあ少しだけ」
車止めておじゃました
俺「結構広いですね」
奥様「ここももう出ていかないとだめなんですよ」
俺「そうなんですか」
奥様「家賃滞納してて今月中に払わないと」
俺「そうだったですね」
奥様「でも主人が急に亡くなってそっちに支払いがあるし」
俺「そうですよね、まだ確定はしてないですけど30万前後くらいだと思います」
奥様「どれくらい待ってもらえるのでしょうか」
俺「上司と相談しないと何とも言えませんが1か月くらいかと思いますが」
奥様「1か月ですか」
俺「わかりました、明日上司と相談してみますね、保険とかで支払いたいと言うことですよね」
奥様「はーい」
俺「相談してみますね」
奥様「すみません」
その日はとりあえず帰った、翌日課長に言うと社長に相談してくれ、事情が事情だから待ってくれることになった
俺は正規の請求書を持って仕事帰りに奥様の自宅に寄った
俺「社長と相談した結果、保険がおりるまで待ってくれることになりました」
奥様「ありがとうございます」
俺「ことら正規の請求書です、少しですがお安くさせてもらいました」
奥様「何から何まで本当にありがとうございました」
泣いて頭下げてきた
子「ママお腹すいたよ」
奥様「ごめんね、今用意すから、金子さんも食べていってください、お口に合うかわかりませんが」
俺「でも」
奥様「いいですから」
夕飯ご馳走になって娘さんは9時になると寝てしまった
俺「何歳ですか」
奥様「12歳です、ビールどうですか」
俺「でも車ですから」
奥様「止めていってください」
グラスつがれた
乾杯して飲み始めた
奥様「あの人ね女がいたんですよ」
俺「旦那さんですか」
奥様「うん、毎晩遅くに帰ってきては女の香りがする」
俺「そうだったですね」
奥様「わかる、私だってさみしいのよ、男作りたかったはよ」
泣き出した
俺「大変だったですね」
それから旦那の愚痴ばかりきかされた
奥様は酔いつぶれソファで寝てしまった、俺はタオルケットでもないかと部屋に見るとベットの上にあったから持ってきてかけると抱き着いてきた
俺「大丈夫ですか」
奥様「あんた誰よ」
俺「誰よって金子」
奥様「金子だって金なさそうな顔して何が金子ょ」
俺「風邪ひくからベットに入って」
奥様「じゃあベットに連れていってよ、金子」
俺は仕方がなく抱きかかえベットへ、寝かせようとしたら一緒に倒れこんでしまった
そしたら奥様はおれの上にまたがりディープキスしてきた
俺「あの奥様」
奥様は聞く耳持たず俺のワイシャツのボタン外してシャツめくり俺の乳首舐めてきた
俺「あの~」
これがすごく気持ちいい
俺「お・・・・・・・」
奥様は俺のベルトを外しズボン下しパンツも下ししゃぶつてきた
俺も1年以上ご無沙汰だつたかに興奮してきた
奥様「こんな立派なもの」
俺「奥様気持ちいいです」
奥様「すごい太くて私の好みだ」
俺「奥様のも舐めていいですか」
そういうと奥様は立ち上がり裸なり顔面騎乗位になったから俺はクンニした
奥様「あぁぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・すごいは気持ちいいわあああ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・もっともっとたくさん舐めて」
俺は舐めつづける
奥様「ぁぁぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・・ぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった
ベットに寝かして激しく手マンした
奥様「あああ・・・ぁ・ぁ・・・・
あああ・・・ぁ・ぁ・・・・゛だめ・・・・いく・・・・・・・」
いってしまった
奥様「もう欲しいのちょうだいあ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・・ぁ・・・・・ぁ。。。ぁ。。。ぁ。。。あ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・・ぁ・・・・・ぁあぁぁぁぁ・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・・・・気持ちいいあぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・いく・・・・」
いってしまったその後奥様はなんとども腰降り続けてはいきまくってる
バックで激しく突きまくる
奥様「あ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・もうだめ・・・・めまたいっちゃう・・・あ・・・・ぁ・・・・」
俺「あれ辞めていいのかな」
奥様「ダメ辞めないであなたのチンポたくさんいきたいのあ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・またいく・・・・・」
いってしまった
ドアのほう見ると娘さんがのぞいてるのがわかったチンポ抜いて四つ這いのまま手マンした
奥様「あ・・・・チンポがいいのほしいあ・・・・・・いく・・・・・」
いってしまった
正常位に戻り腹の上に出した
俺「奥さんすごいですね、旦那さんとはどうだったですか」
奥様「旦那とはもうここ数年なかったは」
俺「そうなんですか」
奥様はシャワー浴びにいった、俺は娘さんの部屋のぞいてみたらもう寝てた
俺「よかったら俺のところに引っ越してきませんか」
奥様「いいの」
俺「え・・・俺一人だし、とりあえず次の家見つかるまで」
奥様「ありがとう」
次の俺の休みの日引っ越すことになった、それまで毎日奥様の家に通いエッチしてた
引っ越してきた日は疲れもあり奥様は寝てしまったから俺は娘さんの部屋に行ってみたら勉強してた
俺「勉強かぁ偉いね」
娘「来週テストあるからね」
俺「私立だもんな、この前ママとエッチしてたの覗いてたしょ」
娘は黙ったまました向いてる
俺は娘のパジャマの上から中に手入れて乳首触ってみた
娘「やめてください」
俺「エッチに興味あるだろう」
娘「ありまん離して」
俺「じゃあなぜ毎日ののぞいるのかな」
娘は黙りこんた
娘「辞めてお願い」
奥様には睡眠薬入のお茶飲ましてある
パジャマのボタン外して小さいくてかわいい乳首舐めた
娘「いやいや」
俺は抱っこしてベットに寝かした
娘は俺を叩いてくるがお構いなし
娘「辞めて辞めてお願いします」
俺はスボンとパンツも脱がしてツルツルのおまんこ舐めた
娘「いゃぁ~辞めてお願いお願い」
俺は柔道経験もあるから俺の力には勝てない
娘は泣いてたがだんだん身体中ピクピクしてきた
娘「うぅぅぅ・・・・ぅ・・・・ぅ・ぅぅ・・・・・・ぅぅぅぅ・・・・・・」
俺「だんだんと気持ちよくなってきたなぁ」
娘「うううぅ・・・・・・ぅ・・・・ぅ・・・・・・ぅ・ぅ・・・・・・・・」
持ってきた電マをクリトリスに当てた
娘「いや・・・ううう・・・・・・ううう・・・・・気持ちいいかも」
俺「ほら正直になってきたな」
娘「あああ・・・・ああああ・・・・・ああああ・・・・・ああめ・・・・・・・」
俺「ほら完全に気持ちいいだろう」
娘は頷いた
俺「一人でするの」
娘は頷いた
まんこに当ててみたが入るわけないからおまたでスルスルしたら娘はじっとー見てた、そのままはらの上に出した
娘「気持ちよかった」
俺「俺もだよ」
娘「ママと結婚するの」
俺「なんで」
娘「だってこんな優しいパパいいなぁって」
俺「死んだパパは優しくなかったの」
娘「うん、叩いてくるし、働かないし、飲んでばかりいたし」
俺「そうなんだ」
娘「ママ毎日泣いてたよ」
俺「大変だったね」
娘「だからみかのパパになって」
俺「まぁーゆっくりね、でもこのことはママに内緒だよ、言ったら住めなくなるからね」
娘「うん言わない」
俺「また気持ちよくしてあげるから」
娘「うん」
俺は寝室に戻って寝た、次の日も俺は休みだったから奥様のマンショんに一緒に行き片付けた
そして3人での暮らしが始まった
葬儀代は俺が立て替えた、今は奥様と結婚前提に付き合ってる
娘ともそろそろ処女奪おうと考えてる

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