お義父さんと


旦那と結婚して6年、一人娘3歳がいる
旦那の実家暮らし、お義母さんは脳梗塞で倒れ寝たっきり状態
お義父さんやヘルパーさんが基本的に介護してるから私は家事全般してる
ある年、旦那がアメリカに異動なった、話し合った結果単身赴任で行ってもらった
私は1か月くらいは我慢できたがやはり生理ちかくになると我慢できなくなり一人でオナニーしてた
その晩も全裸でオナニーしてた、終わり水のみに1階へ
父「洋子さん」
私「はい」
父「たかしもいなくて寂しいだね」
私は頷いてしまった
義父は私の腕を引っ張りソファへ
義父「ヤラシイ声聞こえてたよ」
私「すみません」
父「いいんだよ、まだ30代だもんな」
義父は私の肩に腕をまわし私の顔を引き寄せキスしてきた
私「ダメです」
義父は無視して舌出してきたから私は応じてしまった
父「2階行こうか」
私は頷いた、義父は義母の様子を一度見てからリビングの電気消して私達の寝室へ
娘は寝相悪いから床に布団ひいて寝かしてある
ベットに横になると義父はディープキスしながら私のパジャマのボタンをはずし始める
私は義父のスボんの上からチンポ触る
そして義父は乳首舐めてきた
私「あぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・」
父「気持ちいいかい」
私「あああ・・・・・ああああ・・・・・気持ちいい・・・・」
義父の手は下着の中に手入れてクリトリス触っと来た.
私「あああ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい」
義父は下に降りて下着の上から舐め始めた
私「あぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・お義父さん意地悪・・・」
私は下着をずらしたするとクリトリス舐めてきた
私「ああ…ぁ‥‥・ぁ‥‥・ぁ…・ぁ‥‥ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・いく・・・」
いってしまった
義父は手マン始めた
私「あああ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・・またいっちゃう・・・・・」
いってしまった
私「お義父さんのチンポなめていいですか」
父「ビックリして腰ぬかすなよ」
そういうと立ち上がりすべて脱いだ、そこには旦那以上にデカいチンポがあり私は食いついてしまった
私「美味しいこのチンポ」
父「あいつより立派だろう」
私「え・・・立派すぎるは」
そして立バックで入れてきた
私「あ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・すごいかたい大好きこのチンポ」
父「俺も母さんが元気なころは毎晩してただけどな」
私「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・奥に当たって気持ちいいああ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・いく・・・・・・いく・・・・・」
いってしまった
騎乗位になると私は自らこしふりだした
私「あ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・」
父「洋子も暴れるな」
私「だってこんな気持ちいいセックスなんて初めてだもん」
父「俺も気持ちいいよ」
私「あ・・・・・お義父さん下からたくさん突いてもっと気持ちよくして」
そうすると義父は私を抱きしめ下から激しく突きまくった
私「あぁ・ぁ・ぁ・ぁ…・ぁぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ…・ぁ・ぁ・ぁ………ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・だめ・・・・いく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
いく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
いってしまった
正常位に戻り腹の上に出した
そのまま義父に後ろから抱きしめてももらい手繋いで寝た、次の日は7時前に起き娘起こして朝支度、お義母さんに挨拶に行く
私「お義母さんおはようございます」
と言ってもしゃべれないから口を動かしてるがわからない
娘は幼稚園へ、私は買い物に出かけ、ドラックストアーでゴム買ってしまった
そして使ってない部屋に布団ひくことにした、娘の寝てる部屋ではエッチは出来ないからね
父「ここに布団ひいてどうするの」
私「だってあの部屋はやっぱり」
父「そういうことかね」
私「これも買ってきましたよ」
父「ゴムかね、洋子ちゃんエロいなぁ」
その晩は義父が娘と風呂に入り、私は娘を寝かしてから風呂に入り
リビングの電気消してバスタオル巻いたままあの部屋に行くと義父はおもちゃ持って待ってた
父「これでいつも気持ちよくなってだね」
私の腕を引っ張り押し倒すとまんにバイブ入れクリトリスに電マあててきた
私「ああ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい
バイブは激しくだしいりれされる
私「あああああ…‥ぁぁぁぁぁ‥・・ぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・・いく・・・・いく・・・・・・・」
いってしまった、その晩は朝方まで何度もエッチしては私はイキマクッタ
1年間関係が続いた、1年後旦那は単身赴任終わり帰ってきたが義父とは昼間にエッチした

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