息子と仁志と


7文字数:1938

もう5年前になる仁志が都内の大学に合格し一人暮らしを始めるのに仁志と部屋探しに東京に行った、空港からレンタカーを借りて色んな不動産屋さんに行き探して回った
ちょうど大学からも近く新しいマンションを決めた
ホテルに戻り私は先にシャワーを浴びてビール飲みながら買ってきた弁当食べてた
仁志「俺も飲むかな
私「一緒に飲もうよ
仁志は2年浪人してようやく志望する大学に入れた
仁志は冷蔵庫からビール出してきてコープに入れて飲みだした
どれくらい飲んだろうか、私は気づいたら裸でベットに寝かされて仁志がおっぱい舐めてる
私「ダメー仁志」
仁志は無視してキスしてきた
私「だぁぁぁ仁志」
仁志「俺まだ経験無いんだ、大学に入る前に経験したいんだ母さん」
私「でも親子ではダメだって」
仁志「血が繋がってないもんいいだろう」
仁志は旦那の連れ子、仁志が中1の時に旦那と結婚した
仁志「じゃあいいよ、りさと(娘の名前)とエッチするから
りさは旦那との子供で4歳になる
私「何言ってるのダメに決まってるでしょう」
仁志「じゃあ相手してくれよ」
私「わかったは、りさはダメだからね、お父さんにも内緒だよけ」
仁志「うん」
そして仁志はキスしてきた、私は舌だしてしまったすると仁志も舌出してきたから絡めあい
仁志はクリトリス舐めてきた
私「あぁぁぁ・・・・あぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・・あぁぁぁぁ・・・・」
旦那としばらくご無沙汰だったから感じてきてしまった
私「あぁぁぁ・・・・仁志気持ちいいわ・・・・あぁぁぁ・・・・」
仁志は激しく舐めてきた
私「あぁぁぁ・・・いく・・・いく・・・・・・・・」
いつてしまった
仁志は立ち上がるとパンツ脱いだ、そこには旦那より何倍も大きいチンポ
私はしゃぶりついてしまった
私「仁志の大きくておいしいよ」
仁志「母さん気持ちいいよ」
仁志は寝っ転がったから私は仁志の上にあがり69になった
私「あぁぁぁ・・・そこそこ気持ちいいのあぁぁぁ・・・ダメー・・・・」
またいってしまった
仁志「入れていいよね」
私は頷いたがゴムがない、私は一度服を着てコンビニにゴム買いに行った
そしてゴム付けて騎乗位で私は自ら挿入してしまった
仁志「すごい気持ちいいよ母さん」
私「母さんももの凄く気持ちいいわ」
そして私は腰降りだした
私「あぁぁぁ・・・・あぁぁぁ・・・・すごい人仁志のチンポ最高に気持ちいい」
仁志は下から突き出した
私「あぁ・・・ダメダメ・・いく・・・・」
いってしまった
バックになり仁志は激しく突いてきた
私「あぁぁぁ・・・奥に奥にあたってるあぁぁぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった
正常位になりゴムつけたまま出した
私「あんた初めてじゃないでしょう」
仁志「ごめん、母さんとどうしてもしたかっただ、美人だしスタイルいいし」
私「お父さんには絶対に内緒よ」
仁志「うん」
私「もう一回して今度はゴム無しで」
仁志「いいの」
私「中に出さないでね」
私は四つ這いになると挿入してきた
私「あぁぁぁ・・・あぁ・・・・・・またいっちゃう・・・・・」
いってしまった
結局朝まで4回エッチしてしまった、次の日は家具や家電を買いに行った
ホテルに戻ってくると二人で風呂に入りそのままベットへ、そしてエッチした
そして帰宅した
夫「どうだった」
私「えーいい部屋見つかったは」
夫「よかったじゃん」
普段の生活が始まったが仁志のチンポを忘れられすにいた、ある日夫は仕事、娘は幼稚園
仁志は朝からめさずらしく家にいる
私は裸で仁志の部屋へ
そしてベットに押し倒され挿入してきた
私「あぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・このチンポがチンポが欲しかったのあぁぁぁ…ママいく・・・・」
いってしまった
それから娘の迎えの時間ギリギリまでエッチした
娘「ママいつもとなんか違う」
私「そうかな、今日は〇〇が大好きなチーズハンバーグにしょうね」
娘「やたぁ」
そして仁志が東京に行く日は娘は親に頼み私も一緒に着いて行った
その午後には家電や家具類など届いた、業者さんが帰ると私達は即裸なりベットへ
私「仁志のチンポちょうだいママのまんこに入れて」
私は四つ這いにされて後ろから突っ込んできた
私「あぁぁぁ・・・・これこれが欲しかったのあぁ・・・・いく・・・い・・・・・」
いってしまった
それから朝方までエッチしまくって、いる間は毎日のようにエッチしてた
それからは月に一度は仁志のところに行ってはエッチ三昧でした
今は仁志は大学卒業して地元に戻り働いてる、夫は事故で死んだ為今は仁志と娘ともう一人と4人暮らし、仁志との間に娘が生まれた
もちろん仁志とは夫婦同然でエッチしてる

 

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