俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(今年のクリスマス編1)


T子との今年のクリスマス。流石にイブの24日に夜遅くまででは嫁に怪しまれるので、25日 T子と教科の打ち上げと称してクリスマス会と兼ねての忘年会をした。

昼過ぎ、学校に行くと言い、T子のマンションに、ケーキ持参で行く。
フォートナムとか言う、高級紅茶を入れてくれた。美味い。
紅茶は父の家にあったお歳暮をくすねてきたとのこと。
今年は、コロナもあるので、個室のある「ふぐ屋」でクリスマスをすることになった。

誕生日やクリスマスはT子は、いつもドレスアップで行きたいとのことで、ワードロープから、ベージュのロングドレス、ロングコートを出して
T子「どう、これ。」
俺「今日は寒いから、それはふさわしくないだろ。それにフグ鍋には似合わない。」
T子「そうだね、寒いね。 え~~ん。 これクリスマスで着ようと思ってたのに。」
ということで、モンクレールのダウンにした。

大阪ならランチして買い物しても、日帰り可能だから、俺はT子の買い物のお供で、年数回、大阪まで行く。大阪ならの心斎橋には有名ブランドショップが多い。
交通費や食費含めT、全て子持ちだ。俺のような一馬力の家計では無理なことである。

T子は大学生までは、贅沢体質になってはならないと、必要以外の小遣いは貰っていなかった。
しかし、離婚して以降、祖父も年をとって甘くなり、カードを渡され、青天井で買い物が出来る。
加えて、月々、給料以上の小遣いも貰えるらしい。
移動もタクシーチケットを持っていて、よく使っている。
T子はけっこう酒類がすきなので、祖父が心配して持たせているとのこと。
俺などから見ると、羨ましい限りだ。
従って、俺にも高価な服や靴などもよく買ってくれるが、家には持って帰れないので、T子の家に保管してある。

少し、時間もあるので、一本抜いてもらおうかと思っていると勃起し始めた。

ワードロープでマフラーやブーツなどを選んでいるT子に忍び寄って、ほっぺたを支えていきなりキス。
T子「あ~ん、何すんの。今いろいろ選んでるのにい~~。も~~。」
俺「鍋の前にしておかないと、君みたいな可愛い子と落ち着いてフグ食べられないだろ。ほら、俺こんなになってる。」
と、ズボンの上からペニスを触れさせる。

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続き:  俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(クリスマス編2)

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