Ｔ子にペニスをフェラチオさせている第三の男はけっこういい男で、外資系リーマンの風情。本当にそうかは不明だか・・・乳房を揉みしだきながら愛撫し始める。
チンポをＴ子の口しゃぶらせ、やがてアナルまで指を入れられるが、Ｔ子は抵抗しない。
ここに来るまでは、３Ｐとアナルだけは絶対イヤだと言っていたＴ子が・・・
・・・３Ｐを受け入れながら・・・性感の海に沈んでいく・・・
やはり 俺以外の男とでも 快楽には勝てないのだろうか・・・
この娘は一端スイッチが入ると セックスのタガが外れるが・・・
それとも、第三の男はＴ子の好みそうなルックスの男のペニスだから、フェラをするのだろうか。
日頃押さえていた抑圧から解放され、理性より快感が勝ってしまうのだろう。
女の快感は男より強いと再認識させられた。
恥ずかしがり屋で、くすぐったがり屋の清潔好きで純だったＴ子を、セックス漬けの女にするため、俺はＴ子を
洗脳してきた。
俺「 セックスは非日常の行為だから、君を覆っている殻を脱ぎ捨てなさい。」
と１０年近く洗脳してきたせいかなのかも知れない。
初対面の男のペニスを、清潔好きなＴ子がむしゃぶりついてフェラチオしている。
俺のＴ子が汚されていく。美しく 理性的な Ｔ子が・・・汚されていく・・・
俺の上で北川似が腰をグラインドさせながら使っているが、俺はＴ子の様子が気になって、全く射精意欲が湧いてこない。
第二の茶髪バックで激しくピストンされながら、３Ｐ状態で、三人目の男のペニスを頬張り、バキュームフェラをしている。
Ｔ子の真っ白で柔らかなホッペが凹んでいて、三人目の男のペニスを強く吸引してるのがわかる。
さすがだな、第二の茶髪男は射精が長持ちしてる。ジゴロみたいだと俺は思った・・・
あの膣でこれだけ長時間スラスト出来るとは・・・
・・・それとも 「リドカイン」などの麻酔薬でもチンポに塗っているから、まだ射精しないのだろうかも。
「・・・上になって・・・上になって。」
とのＴ子の声が聞こえる。
第二の茶髪男は正常位に体位を変える。
第三の男は横になって、仰向けになったＴ子の顔を横に向けさせて、柔らかな口唇にチンポを近づける・・・
Ｔ子は自らチンポをつかみ しゃぶり続けている・・・
凄い・・・完全に、頭飛んでる。あのＴ子が・・・
もっと もっと嫌らしく汚せ・・・との感情が、俺の内部よりまた強く湧き起こってきた。
正常位に体位を変えられて・・・
数分 茶髪男は腰を使っていた。
この娘はバックでも卑猥な動きをしてかなり気持ちいいのだが・・・
・・・正常位になったときや、女性上位になったときにオルガスムスを迎え直前から特に感じ始め、膣内部の動
きも最も激しくなる。
膣のペニスを太いリング状の筋肉で何度もしごき上げるような繰り返し収縮をし（３段俵締めとでもいうのか）、
加えて膣壁中央部から置くにかけてミミズ千引き的に卑猥な蠢動をする。
Ｔ子は好きな正常位でピストンされて感極まって、一気に
「あっ あっ あぁぁ～～～っ いいっ 逝くっ 逝く 逝く～～っ 逝く～～っ 」
と、叫び、茶髪男の腰をしっかり自分に引き付けながら、体を反らし、恥骨を相手の恥骨に強く押し当てて、いオルガスムスを迎えていた。
今回の茶髪男の射精は、コンドームを装着しているとはいえ、外出しでなく膣にペニスを収めて射精されたので、
男の射精時のペニスのひくつきを感じられて、Ｔ子の膣の満足度は一定満たされただろうか。
Ｔ子は俺と関係をもって以降、生チンポで直接の 中出し、奥出し しかされてないからな。
俺はコンドームなど嫌いだ。そしてＴ子もコンドームは好まないし、俺とはコンドームなど使われたことは無い。
ピル呑ましてるから、全部中出し。
茶髪男は
「あっ、出る 出る。」と言いながら、コンドーム内に射精したようだ。
自分の意思で、射精するなら男なら誰もが
「出すぞ～～。」
と言いながら出すはずが・・・、「出る、出る」だもんな。
Ｔ子の淫猥な膣内部の動きで、一気に快楽が押し寄せ、意思に反して射精時間のコントロール出来ずに、射精さ
せられたようだ。
女扱いに馴れているような、ジゴロ風の茶髪男が、
「奥さん、凄い。気持ち良かったですよ。我慢出来ずに出たよ。ちょっと早かったかな。ゴメンな。」
と言っているのが、聞こえた。
（続く）
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