夏蟲


地方の女子校で特に出会いもない高校に入学して1年。彼もできない私の欲求不満の解消法は夜中に服を着ずに外に出て家の周りを散歩することでした。周りは数軒の家と田んぼ、近くには森と川。絵に書いたような田舎の方にすんで居るので人通りもありません。私がこれに目覚めたのは今年の夏です。いつも通り全裸散歩していると、風の無い日だったので暑く、汗が滴っていて街頭の下で虫が群がっていましたがそれに交じるように私も誰かに見られるかもしれない想いから光に当たりに行くと、汗のせいかハエが私の胸元に止まりました。興奮していた私はそのまま乳首の方に行くのを待っていました。その間に私のアソコは湿っていて、蟲姦に興味が湧きました。
そこで日を改めて夜に意を決して森に行くことに決めました。持ち物は焼酎漬けにしたバナナ、周囲を明るく照らすランプです。いざ森に入って、バナナを体に塗ります。腐っているようなバナナなのでグチャグチャで塗りやすかったです。主に胸とアソコに塗りました。そしてランプをつけ、しばらくすると虫が飛んできました。匂いの強いアソコや胸に虫がくっついてきます。乳首は虫の尖った足で刺激され、アソコは中の分も食べようと中に入ろうとする虫もいました。クリが虫によって刺激され思わず出てしまいました…
とっても気持ちが良くて忘れられず、今も秋の虫で気持ちよくなっちゃっています

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