日帰り出張の予定が会議が長引き最終の新幹線に乗れなかった、ホテルに泊まることにした
土曜日で夏休みと言うことで家族連れも結構いた
明日は日曜日だしゆっくり帰ればいいと思ってホテルのバーで飲んでた
女 お隣いいかしら
俺 あーはいどうぞ
女 お一人
俺 日帰り出張の予定だったけど会議長引いて最終の新幹線間に合わなくて
女 そうなんだ
俺 そちらは
女 家族旅行でも旦那酔っ払って寝てしまって
俺 お子さんは
女 もう夢の中よ
色々と話して
俺 よかったら部屋で飲みなおしませんか
女 あらいいわね
会計済ませて、ビールとか買って部屋へ
女 あらダブルなの
俺 ダブルしか開いてなかったみたいで
女 そうなんだ
女はベットに座り俺は椅子に座りながら飲み始めた
彼女の名前は玲子
俺 どちらからなんですか
玲子 北海道
俺 あら俺逆の鹿児島です
玲子 そうなんだ、行ったことないなぁ
俺 俺北海道にもよく行くですよ、美味しい物いっぱいありますよね
玲子 うん、こっちおいでよ
玲子の隣に座る
玲子 もうお話いいから
俺 えー
玲子 分かってるくせに
俺 いいですか
そう言うちと玲子からキスしてきた俺達はそのまま倒れこみ気づいたら裸で合体してた
玲子 あーーーーーそこそこ気持ちいいのもっともっと
バックで両手をとり激しく突きまくる
玲子 あーーーーだめーイッチャウいくーいくー
いってしまった
騎乗位で玲子は自ら激しく腰振ってきた
玲子 あきら(俺)の気持ちいいもっともっと
下から突きまくる
玲子 またいっちゃうよいくーいくー
両足を持ち上げ駅弁、窓越しに手つかせて立バック、背中騎乗位そして正常位
俺 玲子さんもうでそうです
玲子 中にちょうだいほしいの
中に出した同時に玲子もいった
そのまま倒れこみ
玲子 気持ちよかった久しぶりに
俺 旦那とはしないですか
玲子 最後にしたのいつかな忘れた
俺 そううなんだ
玲子 もう一回して
結局4回、気づいたら寝てた、起きたら8時前玲子はいなかった
テーブルの上にメールアドレスと北海道に来たら連絡してまた会いたい
昨日はすごく気持ちよかったまた会いたい
玲子より
俺は取りあえず朝飯食べにレストランへ行くと玲子親子がいた
旦那はかなり太っていてあれじゃあエッチどころじゃないなと思った
俺はわざと隣に座った
バイキングだったから旦那と子供はおかず取りに行くと
玲子 もうビックリさせないでよ
俺 今日は何処に行くの
玲子 今日はもうかえるは
俺 じゃあうとでメールするね
玲子 待ってる
俺は飯食べて部屋に戻った
玲子にメールした
あきらです
来週1週間北海道に行きます、何処に住んでるですか
玲子
メールありがとう、札〇
俺
じゃあ週末とか会いますか
玲子 土曜日や平日の昼間ならいいけど
俺
ok、俺北海道ではほとんど夜間の仕事なので昼間会いましょう
玲子
うん
俺は鹿児島に帰った
次の週俺は北海道へ次の日10時過ぎに玲子と駅で待ち合わせし玲子の車でラブホわへ
部屋に入るなり即裸になりそくまんこにチンポ突っ込んだ
玲子 あーーーこれが欲しかったの気持ちいいよあきら
俺 玲子のまんこさいこうだよ
玲子 気持ちいいよあきらバックで突っ込むと玲子は即いってしまった
夕方まで何度も愛し合った、平日は毎日のようにラブホに行き玲子と愛し合うようになった
俺は玲子のことが忘れられずにいた
桶は決心した仕事辞めて北海道に行くことにした
メールで
俺 俺北海道に引っ越す
玲子 えー仕事は
俺 辞める、玲子と離れたくない
玲子 本気なの
俺 うん、夜間の仕事する
玲子 嬉しいけど無理しないで
俺 いいんだ
俺は会社をやめ、一度部屋探しに北海道へ、玲子にも手伝ってもらい部屋を見つけたり家電・家具なども買った
玲子 向こうに置いてある荷物どうするの
俺 向こうで売ってくる
保証人は玲子がなってくれた
即、鹿児島に戻りすべて売ったりなげたりしたらダンボール5箱分しか残らなかった
宅急便で荷物送り、マンションを解約し車で北海道へ、預金は結構あったからしばらくは遊ぶことにした
平日は玲子が家に来て家のこと料理してくれそれから愛し合った
3ヵ月後俺は夜間の警備の仕事についた
それから半年後
玲子 ねぇー
俺 なに
玲子 旦那と離婚してあきらのところに来ていい
俺 もちろんだよ、子供とどうするの
玲子 下の子は連れてくる、上の子は旦那の連れ子なんだ、もう高校生だし私なんていなくても
俺 下の子何歳
玲子 4歳
俺 いいよ
それからしばらく玲子は来なかった、メールしても返事がなかった
1ヶ月くらいしてある日、その前の晩は不審者とかいて仕事が忙しく仮眠とる暇が無かったせいもあり爆睡してた
16時ころ何となく違和感を感じおきたら玲子がいたチンポしゃぶってる
俺 玲子
玲子 起きたおはよう
俺 どうしたの
玲子 どうしのって見てのとおり
端っこには女の子が寝てて、ダンボールとかが山積みになってた
俺 離婚したの
玲子 うん
俺 いつ荷物運んだの
玲子 13時過ぎ
俺 全然気づかなかった、上の子は
玲子 旦那と暮らすって
俺 そうなんだ
玲子とやろうかと思ったら女の子が起きた
玲子 美穂
俺 こんにちは
美穂 こんにちは
俺 人見知りないだね
玲子 うん、仕事は
俺 今日は休み
玲子 じゃあこっちは後でね
その日は寿司とって食べた
美穂も寝て、隣の部屋へ
布団引いて即裸になって、エッチへ
玲子は泣きながら抱きついてきた
俺 どうしたの
玲子 あきらと暮らせる日がくるなんて思ってもいなかったから
その日からすべて中だしした
1年後結婚して、鹿児島へ引っ越した、なぜかと言うと辞めた会社からどうしても戻ってきてほしいと社長から頭下げられた
元の会社に再入社し開発本部長になった、そして定年を迎えた
結婚した翌年には子供も生まれた
あれから25年、先月初孫が生まれた、玲子は初孫が見れなかった
美穂が結婚して1ヶ月倒れ亡くなった、子宮がんだった、本人は病院に通ってたらしいけど俺も子供達も知らなかった、主治医の話では末期で誰にも心配かけたくないと通院しながら治療とてたらしい
俺は今も玲子を愛してる
ホテルで人妻と
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