母親レイプ


この前、母さんがキュウリでオナニーしてるのを見ちゃった。
母さんは俺が見てるのに気付かず、派手に潮を吹きながらイッてた。
その日の夜、俺は母さんの寝室に忍び込んだ。
母さん犯すためだ。
寝ている母さんはパジャマ代わりのTシャツを捲り上げて胸を露出させ、パンツは右足首に引っ掛かった状態で寝てた。
そして左手の近くにバイブが転がっていて、マンコは乾ききってないマン汁で濡れて光ってる。
右手の指はマン汁が半乾きになっていて、中指からウンコの臭いを放っていた。
もうね…さっきまでマンコにバイブぶっ刺して、右手でクリトリス弄ったりアナル弄ったりしてたのバレバレですよ。
俺はすぐに服を脱ぎ捨てて全裸になった。
そして母さんの股の間に入ってマンコを舐めまくった。
1分も掛からずにマンコは大洪水!
軽く手マンしてから一気にチンポをぶっ刺した。
「んあ…?あれ…バイブ入れっぱなし…?えぇぇぇ!?何してるの!」
「あ、起きた?何してるって母さんのマンコにチンポ入れたところだよ」
「いや!ちょっ!抜きなさい!」
「くそっ!暴れるなよ!今日は母さんを犯すって決めてたんだからな!」
「私達親子なのよ!?ダメに決まってるでしょう!」
「うるせーよ!しょっちゅオナニーしまくって、今日だって昼間はキュウリで夜はバイブでオナニーしてるじゃねーか!」
「んなっ!?何で知って…」
「そんなの見てたからに決まってんじゃねーか!潮まで吹いちゃってよ!」
「いやぁぁぁ!」
「何が『いやぁ』だよ!チンポが欲しくてたまらなかったんだろ?だから俺のチンポをくれてやるんだよ!」
「お願い…私が悪かったから抜いてぇ…許して…」
「嫌だね、最後までやってやるから喜べよ!」
俺は母さんを無理矢理押さえつけて腰を振った。
最初は暴れてた母さんも少しづつ感じ始めたのか、喘ぎ声を上げ始めた。
「何だよ、感じ始めたのか?そんなに息子のチンポが気持ち良いのかよ?」
「ああ…ちが…あん!違うの!ああ~!だめ…あはぁ~!」
「蕩けた声出して嫌がっても何も説得力ないぜ?正直に言っちゃえよ!」
「感じて…感じてなんかない…あぅ!違うの!あぁん!そこは…イイ…はっ!?」
「あははは!今『イイ』って言ったな?やっぱり息子のチンポで感じてんじゃねーか!」
「い、今のは…あぁん!違うのよ~!何でぇ…どうして声が出ちゃうのぉ」
「ほらほら!ここか?この辺だったよな?」
「あぁん!そこはダメぇ!あはぁ!あん!あん!あぁ!」
「うお!急にマンコの締りが良くなったな」
「ちがうのぉ!オマンコが勝手にぃ…」
「身体は正直ってか?」
「そこばかり突かないで~!イク~!イッちゃう~!」
母さんの弱い所を集中して突きまくったら潮吹いてイッた後、小便まで漏らしやがった。
「おいおい…潮吹いたあげくに小便まで漏らすって…よっぽど俺のチンポが気に入ったんだな!」
「はぁ…はぁ…何これ…こんなの…初めて…」
「休ませねーよ?まだ俺イってねーからな!」
息も絶え絶えな母さんを無視して更に激しく腰を振る。
「だめー!今イッたばかり…あはぁ~!敏感になってるからぁ!」
「なら何度でもイッとけ!」
そこから母さんは『あーあー』叫びまくって何度もイッた。
「そろそろ俺もイキそうだ…よっしゃ!母さんの中に出すからな!ありがたく受け取れ!」
「ふぁ!?えっ!?まって!」
「出る!出る!出すぞ!」
ドビュッ!ビュルッ!ビュルルー!
「うそ!?中に出てる!だめ!抜いて!中はダメー!」
「くぁぁぁ!めっちゃ気持ち良いわー!」
「いやぁー!妊娠しちゃう!」
「ん?何だよ…危険日だったのか?」
「そうよ!だから早く抜いて!」
「そっかそっか~、そりゃ良い事聞いた!今日は朝まで中出ししまくってやるよ!」
「何言ってるの!?嘘でしょ!?」
「あ?本気に決まってんだろ?息子の子供孕んじまえよ」
その後も母さんは何だかんだと喚いてたけど、全部無視して中出ししまくった。
まあ、何度目かの中出しから母さんも諦めて大人しくなったけどね。
だからついでにアナルも犯しといた。
アナルも性感帯なのか知らんけど、マンコと同じくらい感じまくってたよ。
ウンコまみれ腸液まみれになったチンポでまたマンコ犯して、アナルと交互に突きまくった。
で、最後に色んな物でドロドロに汚れたチンポを無理矢理咥えさせた。
頭押さえつけて喉の奥まで強引にチンポ突っ込んで腰振ってやった。
口の中に最後の射精をして飲ませた。
涙を流してマンコとアナルから精子を垂れ流してる母さんを放置して、俺は自分の部屋に戻った。

いやー、一回遊んで終わりにするつもりだったけど、母さんのマンコ最高に気持ち良かったからダッチワイフ代わりにしようと思う。
アナルも使えるし、俺が飽きるか母さんが壊れるまでは使ってやろうと思ってる。

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