妻と甥15丁目


1月28日、妻が出産しました。3150グラム48センチの女の子でした。
妻の顔に似て美人なんです。
妻は出産のとき大分力んだようで顔に失神が出来ていました。
しかし、私も妙子さんも大喜びでした。
出産は予定日より1週間遅くなりましたが、初産はそう言うものらしいです。
出産のときも夜中で急に陣痛が来たみたいで私に電話をすることも出来ず、結果立ち合い出産はしていません。
まあ、ここだけに話なんですが、その頃も私は妙子さんとエッチをしていたのです。

出産して次の休日に圭太君が来てくれました。
私と妙子さんが家から病院に行くとすでに圭太君は来ていて、部屋の扉を開けると圭太君が妻のオッパイを吸っているんです。
運良く妙子さんは看護師さんと話をしていて見られずに済みましたが、妻と圭太君には叱って置きました。
何でも圭太君は前から妻と約束をしていたみたいで、一度でいいから母乳を飲みたかったそうです。
私も前から母乳を飲みたいと思っていたのですが先を越されてしまいました。
圭太君が来た翌日には妙子さんの旦那さん(圭太君の父親、妻と私の義兄)も子供の顔を見に来てくれて、そんな時ちょっと妻の無頓着さを感じてしまいました。
というのも妻は私や妙子さんがいる時ならわかるのですが、圭太君や義兄がいる前でもオッパイをポロリと出して子供に授乳しているんです。
さすがの義兄は顔を背け(ちらちらと見ていましたが)ていましたが、圭太君はがっつりと見ているんです。
その日のうちに圭太君も義兄も帰ってしまいましたが、二人を妙子さんと駅まで送って行ったのです。
そんな時、妙子さんが旦那さんに寄り添っている姿を見ると、私が毎晩抱いていていいのかなと思ってしまいました。
妙子さんもここ1、2ヶ月は旦那さんとエッチはしていないようで、まさか私とアナルセックスまでしているとは思ってもいないでしょう。
もし我が家に泊まることになったら妙子さんとエッチできないのでそのほうがよかったんですが。

1週間後、妻と子供は我が家に帰って来ました。
結果妻は予定日の1週間前から入院し、10日間入院していたことになります。
妻が久しぶりに帰って来て、まさかその夜に妙子さんとエッチすることも出来ず私と妙子さんは悶々とした夜を過ごしました。
その代わり妻が帰る前の夜には台所で妙子さんを抱き、一緒にお風呂に入って浣腸&アナルセックス、3階の部屋ではいろいろな体位で夜明け近くまで繋がっていました。
私と妻で子供をお風呂に入れ(といっても洗い場に用意した子供用のお風呂ですが)、それでも子供なんて風呂に入れたことなかった私と妻なんです。
体は小さいけれどつるつるしている体を洗っていると私も妻もぎこちなさそうで、恐れを感じた妙子さんが裸で入ってきたんです。
「もうだめね、二人とも、、」
「凄い、お義姉さん、やっぱり3人を生んで育てているだけあって慣れた手つきですね。」
「あなたたち嫌が追うにもだってすぐに慣れてくるわよ。」
義姉は子供を洗い終えると一緒に湯船に入って行ったのです。
私と妻はそんな姉を見ているほかありませんでした。
「時男さん、久しぶりなんだから早苗の体でも洗ってあげたら。」
そう言われて妻の体を見たら今更ながら凹んでいるお腹に気付くのです。
私は妻に”お疲れさま”の意味を込めて体を洗ってあげました。
妻もサッサと湯船に入って体を温めると、脱衣場に出てバスタオルを広げて義姉が抱いていた子供を取り上げリビングの方へ行ってしまいました。
お風呂に残ったのは私と義姉、「私も体洗ってもらおうかな。」そう言って私の前に座ってしまったのです。
私は妻に見えないように石鹸を直に手に付けると義姉の体を洗ってあげていました。
背中を洗い、後ろから手を前に回して義姉の胸を洗い揉んでいたのです。
そして片手を下げて義姉の股間へ、陰毛に石鹸をつけその下の割れ目に指を入れて中も、、
割れ目の中はまだ石鹸も塗っていないのにもうヌルヌルなんです。
すると義姉は顔だけ私の方に向き目がとろんとしていました。
私は自分の胸を義姉の背中にくっ付け胸で義姉の背中を洗いながら手は義姉の胸と股間へ。
それだけでは足らず、キスをして舌で口の中を弄り口内まできれいにしていたんです。

お風呂から出ると妻は子供にオッパイをあげていました。
しかし、妻の姿を見ると無目からバスタオルを巻いたままで、それでも授乳のため胸を出しているのでお腹とお尻の一部しか隠れていないのです。
リビングは暖房が入っていると言えそのままでは体が冷えてしまいそうで私は妻の肩にカーデガンを掛けて上げたのですが、お尻から下はまだ出ていて前から見ると陰毛がくっきり見えているんです。
「もう、毎日の事なんだから段取り良くしてあげないと子供もあなたも風邪を引いてしまうわよ。」と、義姉に笑われてしまう始末。
でも、こんなほのぼのした風景が毎日続くと思うと嬉しくなってきます。
もっと早く子供が授かっていたら二人三人と子供が走り回っていて、と思ってしまうのです。
その夜には夫婦のベッドの横のベビーベッドに子供を寝かせ、久しぶりに妻と同じベッドで寝ていました。
まだセックスは止められているので合体は出来ませんが、妻が「口で出してあげようか。」と言われた時のは嬉しくなってパジャマを脱いでしまいました。
妻にフェラをしてもらいながら、私は母乳が漏れても大丈夫なようにタオルが入っているブラジャーの上から、妻の胸を揉んで口に射精していたんです。

次の休日に圭太君が来てくれました。
圭太君は来るなり子供のところ、というよりは子供にオッパイをあげている妻のところへ行ってしまったのです。
圭太君の母親はちょうど買い物に行っているところだったので見られずに済みました。
もし義姉さんがさっきの様子を見たらと思うとぞっとしてしまいます。
だって、圭太君は妻の傍に行くと振り向いた妻にキスをしていたんです。
妻もそれを受け止め微笑んでいるのですから。
私は圭太君を呼び出し注意しました。
最低限、母親がここにいる間はあんなことしないようにと。
圭太君は、「ごめんなさい。」と言っていましたがどこまで分かっているのか。
しかし、私自身も圭太君が来ているというのに妙子さんに車の納車の脚を手伝ってもらい外へ連れ出し、帰りの車を林の中に入れキスや体を触っていたのです。

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