私が小6の時に初めて友達の家に泊まりに行き友達の家族たちは私を歓迎してくれました
友達には4つ上の兄がいてとても優しくしてくれ友達と一緒に3人で遊び尽くしました
夕方友達のお母さんは買い物に出かけて3人だけになりました
するとお兄さんは「マイ(友達の名前)お前の友達のユイちゃん(私)にも見せてやろうぜ」
と言っていたので何のことかなと思って「何々見せてよ」と気軽に聞きました
「ちょっと今日はやめようよ」とマイは言ったのでなんでだろうと思っていたら「いいから」とお兄さんはソファにマイを座らせると一気に服をめくった
私は唖然としてるとお兄さんはマイの胸を揉んだりなめ始めた
「ちょっと何してるの?」
「お願いだからユイ見ないで」
「いいからユイちゃんも見ときなさい」
お兄さんは自分のズボンとパンツを脱ぎだした
私はとっさに顔を背けた
お兄さんはマイの口にあそこをこすり付けていた
「さぁいつもみたいに舐めてくれ」
マイはうなずき口をあけて咥えて口の中でなめ始めた
「いいぞマイ」
「ユイ見ないでよ」
「マイイクぞ」
お兄さんはマイの中にいっぱいだしたようだった
「ユイちゃんもしてくれるかな?」
と私のほうに近づいてきた
「いや」
「ちょっとお兄ちゃんユイはやめてあげて」
「いいだろ」
お兄さんは私の口の中に無理やり入れてきた
「おぉユイちゃん気持ちいいよ」
「あぁまたイキそう」
「さぁ続きは夕飯の後のお風呂でしようか?」
友達の家に泊まりに行ったら・・・・・・
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