義理の兄との秘密23


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家に帰ると姉に
二人で出掛けたのがバレて
怪しまれたけど
何とか言い訳して
ごまかすことが出来たの
それからしばらく
二人で出掛ける事を
控えていたから
もやもやが限界で
そんなとき
姉が友人と旅行に行く事になり
やっと兄と私は
二人きりになれたの
早速二人でシャワーを浴び
少し伸び始めていた
あそこの毛を兄に
ツルツルに剃られて
タオルを巻いて部屋に戻ると
今日はボディーペイントして
河川敷に行こうと言い出し
私のお尻と割れ目あたりを
黄色で塗り
赤の縁取りを付けて
ランパンを穿いてる
みたいされて
胸も塗ったんだけど
胸はすぐにバレそうだから
Tシャツを着ていいよと言われ
タオルを巻いて出掛けたの
到着すると落ちてしまった部分を
塗り直してその間にすでに
私のあそこは濡れて来ていて
外に出ると犬の散歩や
ウォーキングをしている
老夫婦や中年の男性や女性が
いました
私達は並んで歩き始め
徐々に老夫婦が近づいて来ると
私はドキドキしながら
兄に隠れるようにすれ違うと
老夫婦は気づかない様子でした
次にすれ違った中年女性は
私の下半身に気づいたみたいで
一瞬目を丸くして
私を見ていました
少し進むと
犬を散歩させていた
中年男性がいました
また兄に隠れるようにすると
兄は犬に近づき
かわいいですねと
頭を撫で始めたので
私は隠れられなくなり
仕方なく犬に近づくと
男性は私の下半身に
すぐに気づいたみたいで
じーっと見て来たので
隠そうとしてしゃがみこむと
男性はさり気なく
私の前に回り込み
太ももの間を見てきました
おそらく割れ目がはっきり
見えてるんだと思うと
私はそれだけで
感じてきてしまい
ますます割れ目が濡れてきて
地面に雫を落としてしまうと
今度は犬が私の股関を
クンクンして来たので
また立ち上がると
割れ目をペロペロと舐められ
割れ目の部分の
色が落ちて丸見えになっていました
気がつくと兄は歩き始めていて
私は取り残されてしまい
追い掛ける事も出来たはずなのに
だって本当は何も穿いて
ないんだもんと思うと
男性に間近で見られて興奮し
私はその場で動けなくなり
すると男性は兄が居なくなると
急にコラッやめなさいと
犬の鼻先を抑えようと
私の割れ目に顔を近づけ
じっくりと見ながら
犬が言うことを聞かないように
見せかけコラッコラッと
いいながら犬の鼻先を
私の割れ目に押し付け
さらにどさくさ紛れに
自分の指先まで
割れ目に触れてきて
分かっているくせに
ニヤニヤしながら
お姉ちゃん変わった
半ズボンだね
よく見せてくれるかな
と言いだし
割れ目やお尻を
じっくりと見て
また犬を使い
コラッやめなさいといいながら
お尻や割れ目を触り
だんだん兄の姿が見えなくなると
さっきの男性は連れかいと言うので
はいと答えると
おいてったって事は
そういうことかなと言い
もろに私の割れ目を
なぞって来たので
私はもう我慢出来なくなり
あっあんと声を漏らすと
男性は指を下に滑らせ
ひだを捲りおまんこの中に入れ
クチュクチュと音を立てながら
グリグリとかき回して抜いた指を
私に見せつけて
お姉ちゃんもうこんなに
ヌルヌルになってるよ
と言われ私はもう立っていられず
男性にもたれかかり
お願いしますイカせて下さいと
自分でも信じられない
言葉を発してしまうと
男性はまた割れ目をなぞって
おまんこに太い指を奥まで入れて
クチュクチュと音を立て
中をかき回すと私の蜜が
溢れ出し男性の手を
びしょびしょにし
あっというまに
あっあっあっあっ
イクーイッちゃうーと
声に出してしまいながら
イカされてしまいました
男性は次はひとりでおいでよ
俺のも頼むよといい
行ってしまいました
私が呆然と立っていると
兄が戻ってきて
さっきの人に何かされたのと
聞いてきた来たので
何もされてないよ
ただじろじろ見られて
エッチなことを言われてたの
と言うと
そっか見られて感じちゃった
というので
もぉお兄ちゃんのいじわるぅ
と言って家に帰って
シャワーを浴びて
ベッドでお兄ちゃんの
ペニスを口いっぱいにほうばり
固く反り返ると
私はお兄ちゃんの上に跨がり
自分でおまんこにペニスを
挿入しおもいっきり腰を振って
あっあっイッちゃうと
言うとお兄ちゃんに腰を掴まれ
腰振りを止められまだダメと言われ
もぉいじわるぅというと
今度はバックから激しく
ピストンされてまたすぐに
あっあっイッちゃうというと
またピストンを止められ
私はもうおかしくなってしまい
お願いしますイカせて下さい
というとさっきのおじさんにも
そういっておねだりしたのか
と言われごめんなさい
もうしませんから許して下さい
早くイカせて下さいと言うと
また激しくピストンされ
イキそうになると何度も
止められもう私のおまんこは
壊れてしまいオシッコが
吹き出してしまいしばらく
止まらなくなり
ヒクヒクと痙攣し
失神してしまいました。

 

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