好きに成った人妻さんは… 其の三


前回:  好きに成った人妻さんは…其の二

其の三 女性器観察…

奥さんは「…ホラ…オバチャンの…アソコ…見て…」とベッドの淵に移動して股を一杯にM字開脚していました…自分ではアソコのビラビラ秘肉を開かずに、僕に開かせようと…奥さんは僕を自分の股間の間に座り込ませました。
奥さんの股間に僕は顔を近づけて被り付いて見ています…奥さんが恥ずかしそうに「オバチャンの…アソコのビラビラ拡げて見て…」と横を向きながら言いました。
僕は恐る恐る両手の親指を使い奥さんの閉じてくっ付いている肉の秘貝の花ビラを左右にゆっくりと…開き拡げました。
もう奥さんのアソコは既に濡れている様子でくっ付いている肉の秘貝ビラ(小陰唇)が離れる時に「ビッチャ…」っと淫らな肉音を立て透明な愛汁が左右に粘った糸を引いていました。
奥さんが「若い娘と違ってアソコのビラも黒ずんで汚ゃないでしょ?」と横を向きながら遠慮ガチに言いました。
確かに奥さんの小陰唇ビラ肉は褐色で凄く使い込んでいる感でした…「ビローン」として大きく伸び気味です…それが男性器に優しく纏わり付くのでしょうが…
少し濃い目の褐色で伸び気味の小陰唇を左右に拡げると、まず丸い尿道口が有ります、其の上に有るクリトリスは意外と小振りでした、その下には薄赤く充血した膣前庭が見えます、男根を咥えこむ為の膣口穴は「ポッコリ」と口が空いていて…ナカを覗くと…絨毯のような赤い肉壁が奥まで続いてるのが確認出来ます。
奥さんの女性器は僕の元彼女よりも随分膣口穴が大きいです…奥さんの呼吸に合わせて涎を垂らしながら「クパクパ…」して膣穴の中が蠢いてる様子です。
それは若い僕を求めるように蠢いている感じがしました…僕は女性器を「ジックリ」と見た事は有りませんでしたので、膣穴を間近で…真剣にガン見していると、奥さんは恥ずかしそうにして俯きながら…
「オバチャンの…膣穴…ヒラキっぱなしで…大きいでしょ?…随分と使い込んで有るから…」と小声で言いました…
奥さんの女性器を見た僕は心の中で「奥さんのアソコがこんなに成る位…拡張されたのは風俗勤や元彼が原因なんだな…」と理解しました…其の時僕はまだ、奥さんを好きだと言う気持ちは変わりませんでしたので…だから僕は「全然綺麗だよ~」と嘘で適当に誤魔化しました。
奥さんが「良かったら…オバチャンの穴…好きに触っても良いよ…」と言いながら手で僕の指を自分のアソコに誘導してくれました…恐る恐るながら僕は、蠢いている膣口に指を1本挿れます。
ナカは熱くもう既に「ヌルヌル」していて根本まで簡単に指が呑み込まれます…膣口からお汁が「ポタポタ」溢れる程でした。
元彼女が指2本挿入で痛がったので僕は「奥さんのならアソコ指…何本挿るのか?」と思いました。
僕が「指もっと挿れても良い?」と聞くと奥さんは「好きなだけ…挿れて良いよ」と優しく言ってくれました。
順番に指の挿入本数を増やします…2本.3本…と簡単に全部挿いります、4本目は?と指を4本纏めると余裕で挿入出来てしまい…僕は唖然とした表情をしたのか?
奥さんは「ホラ…若い娘とは違うでしょ?オバチャンの穴…開きっぱで緩いから指が…こんなに一杯挿っちゃうでしょ?」と悲しそうに言いました。
熟女のオマンコです、確かに今までお客や元彼に拡張され旦那に散々使い込まれたオマンコは、正直に言うと見た目はグロいし膣穴も大きくて緩く成っていました。
それより当時僕は女性のオマンコの中身がどんな感じに成ってているのか興味が有りました。
奥さんの事を好きだと言う気持ちも有りましたが…ヤリタイ盛りの僕は奥さんなら色んな事(拡張プレイ等)もさしてくれそうだし無茶も聞いてくれそうだしこの大穴オマンコなら簡単に内臓が見れてしまいそうだったので…
僕が「遠慮無しに…奥さんの穴の奥まで全部見て見たい」と言うと、奥さんは少し考えてから「オバチャンのアソコ…好きなだけ…見せてあげる…」と言いながら、奥さんは自分の指で秘貝の肉ビラを摘み千切れる勢いでビランッっと思い切り大きく左右に拡げクッパァしてくれました。
褐色のヒダの内側の肉が迫り出して、赤グロな膣前庭が盛り上がり肉が具の様にモッコリ隆起しています…其のモッコリ具部分が膣穴をよけいに大きく見せている感じで空洞状態を醸し出し僕が拡げた時よりも穴が大きく空いています。
それでも奥の子宮頸部は膣肉部分が邪魔でまだ見えません…もっとナカまで見て見たいので僕は「膣肉が邪魔で奥までナカまでよく見えない」と正直に言うと…
奥さんは「もしかして穴の奥の内臓(子宮頸部)まで見たいの?」と聞くので即答で「奥さんのナカまで全部見たい」と我侭を言いました。
「フフッ…見せてあげるわよ…奥の奥まで…」と言いながら奥さんはなんと膣口に自分の指を2本づつ第二関節まで挿し入れ思いっきりグワッバッ…っと指4本を使って左右に膣穴がちぎれそうに成る位にまで引っ張りました…
そして奥さんは「これで奥まで…全部が…見えるでしょ?」
それは指クスコ状態?という感じでした…膣口がコッポリ大きく拡がりました、その穴の直径の大きさはだいたい6cm近く有ります奥さんはそんな行為が自然と慣れてる様子です。
僕は頭の中で奥さんはお客や元彼の前で何時もこんな事(拡張行為)させられていたんだろうなと思いました…
興奮気味に中を覗くとヒダヒダした絨毯のような赤ピンクの肉壁が奥まで続いていて更にその奥に丸い子宮頸部であろう物体がかすかに見えてました。
奥さんが「これで一番奥の…内臓(子宮頸部)までよく見える?」と聞いて来ました。
僕が「暗くて良く見えない」ともっと我侭を言うと、奥さんがベット脇のディスクライトを使って「ホラ…これが女性の大切な器官なの…」と言いながら膣内を明るく照らして僕に自分のすべて…内臓(子宮頸部の穴)までも全部見せてくれました。
今度は赤・ピンクの膣肉壁と奥に有る丸くて「プクッ」っとした紫色に近いピンク色した子宮頚部が「ハッキリ・クッキリ」と完全に僕には見えていました…
初めて見る女性の内臓に僕は興奮しながら僕は「凄い神秘的で綺麗」と言いました。
僕が「女性器って…膣穴ってこんなに大きく拡がる物なの?本当に痛く無いの?」と興奮しながら言うと…
奥さんは「まあ…赤ちゃんが出て来るんだからこれぐらいは大丈夫よ」と言います。
僕が「凄い…凄い内臓…見えてる」と不思議そうに見ていると奥さんは少し困った様子でした…僕が何か言おうとすると…
奥さんは「…ほらねオバチャンだから…若い娘と違って…アソコも汚ゃいし…穴もヒラキきっぱなし…だしガバガバで緩いでしょ?指4本も直ぐに挿るでしょ?」と緩さを確かめさすように再び僕の指を手で持ってアソコに導きます。
指4本が簡単に奥まで導かれ…中指の先がコリッとした子宮頚部に触れると奥さんは…「ソコに穴有るでしょ…分かる?ソコさっき見てた子宮口の穴よ大きいでしょ?」と言うので指先を子宮口に当てると「ぬるん」と簡単に1cm程指先が挿入出来てしまいました。
当時は他の女性の子宮口の大きさは分かりませんでしたが…今思えば、奥さんは子宮口の穴も相当大穴だったのでしょう。
人妻なのですから、ましてや風俗勤めで経験人数豊富な奥さんのオマンコは元彼女で21歳(処女では無かった)のオマンコと比べても色や形や穴の大きさは随分違います。
僕が「奥さん…変な事…聞いて良い?」
奥さんは「何?もう怖く成った?嫌に成ったでしょ?違うの?」
僕は「いやね…さっきの話だけど…お客の男って挿入してからだいたい…何分位持つのかなって?」とバカな僕は奥さんの気持ちも考えずに嫌な質問をしてしまいました…
それでも奥さんは嫌がらず真面目に答えてくれます「早い人は5分位で出しちゃうけど…長い人で20分~30分位?」
其れを聞いた僕は…頭の中で暗算をしました…お客一人の射精までの平均のピストンの回数がおよそ1500回として…1500×7000イコール10500000回…
「ええっ…5年間で1千万回以上不特定多数の肉棒でピストンされたアソコって…」と僕は奥さんの前で思わず声を挙げてしまいました…
奥さんは「そうよ…オバチャンは風俗で働いていたのよ…元彼にも同じ位ピストンされたの…子供も何回も堕ろしてるし…結婚もしてるし…」
元彼とのSEXの分のピストン足すと2千万回以上…ついでに旦那も足すと多分…3千万回以上はピストンされて来た奥さんの…女性器は壊れてる…と僕は頭で考えました。
奥さんは僕の表情を察して「だからオバチャンなんかに本気に成っちゃダメ…貴方にふさわしい若い彼女見つかるから…」と優しく微笑んで僕に諦めるように促してくれました。
其れを聞いた僕はこの時…本当に優しい奥さんに心底惚れてしまいました。

 

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