ピアノ講師にネット公開調教をされた、俺の小さな嫁レナ2


母親に半ば無理矢理連れて行かれたアメリカ旅行だったが、そこでレナちゃんと出会った。
レナちゃんは、ショートカットで真っ黒に日焼けしていて、最初は男の子と勘違いしていた。
そして一緒に行動するようになり、仲良くなった。レナちゃんは、とても好奇心が旺盛で、結局エッチなこともするようになり、日本に戻ってからもその関係は続いた。
まだ若すぎる俺達だけど、結婚すると思っていた。

だけど、一人暮らしを始めて、ネットでエロいサイトを見まくるようになった俺は、偶然レナちゃんがネット公開調教を受けていることを知ってしまった、、、

レナちゃんが調教されている動画を見て、レナちゃんは無理矢理されているのではなく、その状況を楽しんでいることを知ってしまい、本当にどうして良いのかわからなくなっていた。

思いあまった俺は、ネット掲示板に相談を書き込んでみた、、、
前にも書き込んだが、その時は罵詈雑言の中にも参考になる意見があった。

今回は、ピアノ講師のおっさんの奧さんに全部ぶちまけろとか、ピアノ講師のおっさんの奧さんを調教しろとか、俺がピアノ講師のおっさんに調教されろとか、参考になる意見はほとんどなかった。

だが、その中で、探偵を雇うことについて詳しく書いてくれた人がいた。費用とか、業者の選び方とか、親切に教えてくれた。
思ったよりも安く出来そうだが、学生の俺にはけっこう厳しい。
やはり、自分でけりをつけるしかないと思った。

そして、夜更かししてしまったが、明日はレナちゃんのママにお手伝いを頼まれている。
目覚ましをセットして寝た、、、

目覚ましに起こされて、ぼーーとしながら準備をして、レナちゃんの家に向かう。

当然レナちゃんはもう学校に行っていないのだが、レナママが出迎えてくれた。
「ゴメンね!私一人だと動かせないから、助かるわ。」
そんなことを言いながら出迎えてくれたレナママは、タンクトップにショートパンツという若々しい格好だった。
レナちゃんと違って肉感的な太もももあらわになっている。
目のやり場に困りながら挨拶をして、家に上がる。

2階の寝室のベッドの位置を変えたいらしい。
階段を上がるレナママについていくと、目の前にお尻がある、、、
そして、ショートパンツからつきだしている太ももが、本当にエロい。
レナちゃんの太ももは、スラッとして伸びやかな感じだが、レナママの太ももは、ちょっと太めかなと思うくらいの肉付きで、思わず顔を挟んでもらいたくなる。

レナちゃんの母親をこんな目で見てはいけないとわかっているのだが、思い切り勃起してしまった。

勃起を悟られないように、微妙に変な体勢を取りながら寝室に入る。

「ゴメンねぇ、コレなんだけど、壁側にベタッとくっつけたいんだ。 一人じゃ動かなかったw」
そう言って、ベッドの反対側に立ち、前屈みになるとベッドのフレームに手をかけた。
俺も、慌ててかがんでベッドのフレームに手をかけて、持ち上げる体勢になる。
すると、レナママのおっぱいが目に飛び込んできた。
前屈みになったので、胸元が丸見えになったからだ、、、
しかも、ノーブラだ、、、  レナちゃんと違って、かなりボリュームのある胸が丸見えだ、、、
乳首まで見えてしまった、、、
さっきは、ドギマギしてろくに見ることが出来なかったが、タンクトップに乳首が浮いていたのかも知れない、、、

ざっくりとした人だと思っていたが、ちょっとコレはまずいと思う。
娘の家庭教師とは言え、俺も男だ。

慌てて目線を下に落とす。
すると、レナママが
「それが収まるまで、待った方が良いよねw」
などと言う。
えっ?と思いながら顔を上げると、俺の股間を指さしながら、ニヤニヤしているレナママがいた、、、

「い、いや、その、大丈夫です! なんでもないです!持てます!」
しどろもどろで一気にまくし立てた。

「いいよw急がないしw そんなんだと、つっかえちゃうでしょ?w」
ニヤニヤしながら、さらに言うレナママ。
「ごめんなさい、、、」
俺は、たぶん顔が真っ赤だったと思う。
「いいよw 若いんだしw それに、私を見てそうなったのなら、嬉しいかもw」
「い、いや、その、、はい、、、 そうです、、、、」
「ふふw 嬉しいなぁw こんなおばちゃん見て、興奮してくれたんだw」
「そんな事ないです!おばちゃんだなんて、思ってないです!お母様は、とっても若々しいと思います!」

「ありがとw じゃあ、収まったら教えてねw」
「あ、え、、はい、、、すいません、、、」
もう、焦れば焦るほど固くいきり立ってくる、、、
レナちゃんのママの前で、最悪な状態になってしまった、、、

すると、レナママが
「ねぇ、レナとは、どうなの?」
「え? 良い生徒だと思います。」
「そうじゃなくてw もうしたの?」
「えぇっ! な、何をですか?」
「いいのよw とぼけなくてもw タッくんだったら、大賛成なんだから。 でも、ちゃんと避妊だけは忘れないでね。と言っても、まだ初潮が来てないのよねぇ、、、」
「大丈夫ですよ! もう、そのうち来るはずです!」
「やっぱりw そんな事知ってるって事が、、、白状したようなものよねw」
「あ、、、 ごめんなさい、、、」
「責任取ってねw」
「はい!もちろんです!」

やはり、母の目はごまかせないと言うことなんだと思った。
しかし、まだ幼すぎるレナちゃんと、肉体関係があると知られて、殺されてもしかたないと思っていたのだが、まさかの歓迎ムードで、心底ホッとした。

「収まったみたいねw じゃあ、よろしく!」
確かに勃起が収まっていた。ベッドを持ち上げて、壁際に移動する。確かに重かったが、二人なのであっさりと終わった。
移動し終えた瞬間にレナママを見たら、また乳首まで見えてしまった、、、

慌てて顔を伏せるが
「どこ見てるの?w」
レナママにからかわれた。
だけど、焦れば焦るほど、また勃起してしまう、、、

「また大きくしてw 元気ねw でも、ちょっと凄いわねw はみ出そうw」
「ご、ごめんなさい!」
慌てて隠すようにする俺。

すると、レナママが俺に近づいてすぐ横に来る。
「恥ずかしがらないのw ちょっと手どけてw」
ニヤニヤしながら俺に言うレナママ。

近づかれると、タンクトップに浮いた乳首がはっきり見えてしまう。
もう、ヤバいくらいにドキドキした。
「ホント、ごめんなさい、、」

「凄いね、、本当に、、 どれどれ?」
と言うと、いきなりズボンの上からチンポを握られた、、、
「うわっ!!」
慌てて飛び退こうとするが、壁際で逃げられない。
「すっごーーいw ちょっと、こんなのダメよ!レナが壊れちゃう!」
「あ、その、、はい、、」
もう、どうして良いのかわからない、、、
ただ、レナママはレナちゃんのママだけあって、レナちゃんそっくりの顔だ。そして、レナちゃんが未成熟で幼い体なのに対して、レナママは胸も大きくて、成熟したエロい人妻ボディだ、、、
俺の好みに当然ドストライクだ。

レナちゃんのロリボディも大好きだが、やっぱり成熟した色香はたまらない。

「ちょっと、まだ大きくなるの!? コレは検査が必要ねw ほら、脱いでごらん!」
こんなとんでもないことを言われた。
「いや、ダメですって!そんなのダメです!」
「母親として、それを確認しないとw レナが壊されちゃうかもだからねw」

本当に、パニックだ。こんなキャラとは夢にも思っていなかった。
冗談にしても、度を超えている気がする。

「いや、ごめんなさい、ホント、無理です、、」
「ダメダメw 母親としての義務だからw」
そんな事を言いながら、本当に俺のズボンに手をかけてきた。

しばらく抵抗していたが、結局本当にズボンを下ろされてしまった。
レナちゃんの母親の前で、パンツ一枚で勃起したチンポをさらしている俺、、、

「タッくん、はみ出てるw」
「うわぁっ! ごめんなさい!!」
俺のチンポは結構大きめなので、勃起するとトランクスから先っぽがはみ出す、、、
それを指摘されて、もう、恥ずかしくて死にそうだ、、、

「ほら!男でしょ! 隠さないの!」
キツい口調で言われて、思わず手で隠すのをやめてしまった。

「ふふw それで良いわw じゃあ、検査するわよw」
そう言って、俺のトランクスを一気に引き下ろした、、、

俺は、正直に言って、レナママが狂ったのかと思った。まるでエロマンガだ、、、

「これは、、、 レナ、壊れるわねw」
そう言って、俺のチンポを指で弾いた。
「あぅ、、」
思わず、情けない声が漏れる。

「でも、本当に、、なんというか、、、立派なものをお持ちでw」
レナママが、からかうような言い方で言うが、俺のチンポから目が離せない感じだ。

「も、もういいですか?しまっても良いですか?」
もう、恥ずかしくてレナママの顔も見られない。

すると、レナママはいきなり俺のチンポを握ってきた。
「うわっ! ダメ、ダメですって!!」
口ではそう言いながら、たいして抵抗もしない俺、、、

俺のチンポを握った手を動かし始めるレナママ。
「コレは、本当に、凄すぎるわね。 母親として、壊れないかどうか試す必要があるわねw」
などと言ってきた。
俺は、何も言えない。

「ちょっと待ってて、、、」
レナママは、そう言いながら、ショートパンツを脱ぎ始める。
俺は、声も出せない。
紫色のセクシーなショーツが姿を現す。
レナちゃんも、俺を喜ばせるためにセクシーなランジェリーを身につけることはある。
ロリなレナがそんなものを身につけているというギャップがエロいが、レナママの下着姿は、ストレートにエロい。

目が釘付けになっていると、そのままショーツまで脱ぎ始めるレナママ。

レナと違ってヘアがある。考えてみたら、ヘアがある女性のアソコを生で見るのは初めてだ、、、

「じゃあ、もう私も準備できてるから、検査しよっか。」
真顔で、真面目な口調だ、、、
そして、そのまま後ろを向き、俺のチンポをお尻に押し当ててくる。
「じゃあ、検査開始するわよw」
そう言って、俺のチンポをアソコに入れようとする、、、

このまま、、、と思ったが、レナちゃんの笑顔が浮かんできた。
俺は、レナママを突き飛ばすようにして離れて
「レナが悲しむことは出来ないです、、」
そう言った。

「ふふw 合格w ゴメンね、変なことしてw」
そう言いながら、微笑みかけてきた。
「え?どういうことですか?」

「タッくんが、浮気者かどうか試したのよw」
「そ、そんなぁ、、、」

「合格w ていうか、私に魅力がないだけかw」
「そんな事ないです!」
「ホント?」
「はい、凄く魅力的です!」
「じゃあ、抱いてくれる? レナに内緒で、、、」
「え?」
「それ見たら、、、 ちょっと、、、ね、、  ダメ?」
「いや、レナが悲しむし、、」

「内緒にすればイイでしょ? コレはテストじゃないから、、  私の、女としてのお願い、、、恥かかせないで、、、」
レナそっくりの顔が、エロいオーラをだしながらおねだりしてくる、、、

「それは、、、、」
もう、なんて言って良いかわからない、、、

すると、レナママはすっと後ろを向き、立ちバックで挿入してしまった。
あっという間だったが、抵抗できないほどの早業ではなかった。
結局、俺は自分の意思で受け入れてしまったと言うことだ、、、

レナママのアソコは、うねって熱くて、レナちゃんとはまったく違った感触だった。
レナのアソコは、ギチギチにキツくて熱い感じだが、レナママのは全部を包み込む感じだ。

「う、、これは、、 あ、あぁあ、、 こんなに、、、 ホントに、、、 ちょっと、、、 あぁ、、」
レナママが、ビックリしたような声を上げながらうめく。

どうして良いのかわからないまま固まっていると、レナママが腰を動かし始める。
立っている俺に、お尻をぶつけるようにガンガン腰を動かすレナママ。
「うぅ、、あぁ、、 コレは、、  ヤバいかも、、、 奥に、、、、 届いてる、、 あ、あぁ、、 こんなの、、、 初めて、、、かも、、、」

レナママが自分で腰を振りながら、そんな事を言う。
俺は、レナちゃんへの罪悪感でいっぱいになる。

だが、同時にレナも浮気していることを思い出す。
最初は脅されて無理矢理だったのかも知れないが、動画で見る限り、レナは自分で積極的に楽しんでいる、、、

そう思うと、少し気が晴れた。と言うか、開き直った。
レナママの腰を両手でがっしりとつかんで、腰を打ちつけ始めた。
初めから、手加減無しで全力で行った。
「あアァッ! が、あぁっ! ダメ、激しいぃ、、 お、、おおぉ、、」
さっきまでの余裕がある態度がすっかりなくなって、メスそのものの感じになってきた。

俺の中で、黒い何かが生まれた気がする。
「レナに内緒でこんな事して、良いんですか?」
「イ、イヤァ、、 あぁぁ、、 ダメぇ、、そんな、、」

「ほら、レナの事言ったら、急に締まったw 」
「そ、そんな事ない、、あ、あぁっ、、 ダメぇ、、 奥が、、あぁ、、潰れてぇ、、、 ぐ、あぁぁぁあああぁ、、」

「レナの恋人つまみ食いして、イクんですか?」
「おおお、おおおぉぉぉおぉ、、、 イクぅ、、、 こんな、、 凄すぎるぅ、、、 イッちゃうっ! ダメぇ、、」
「ホラッ!イケっ! レナに内緒でイッちゃえっ!」
「おおおオオおおおおおおっんっ! イクぅっ!! イッくぅーーっ!!!」
レナママは、その肉感的な体を震わせて派手にイッた。

だが、俺はイッてないし、ピアノ講師のことを思うと怒りのようなものを感じている。
そのストレスを、、、、その怒りをぶつけるように腰を振る。

パンパンという音ではなく、バチンバチンと言う激しい音に変わる。

「おおお゛お゛お゛ぉんっ!! ダメ、ストップ、、イッたばかりで、、あぁっ!! おかしくなるぅ、、 コレ、、ダメ、、、 このチンポ、ダメぇ、、  あ゛あ゛あ゛あ゛ぁっ!! コレ、壊れるぅッ!壊れちゃうっ! ひぃんっ! ひ、グゥッ!! お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉっ!!!」
強烈に俺のチンポを締め付けながら、レナママが高まっていく。
「あぁ、イク、、、イキます、、、」
「イッてぇっ!!! おおおぉおお゛お゛っっ!! そ、、そのまま、、、そのままイッてぇっ!! イぐぅぅあぁっ!!」
「あぁ、イクっ!」
そう言って、中に出してしまった、、、
避妊も無しに、成人女性に中出しをしてしまった、、、  しかも、レナのママに、、、

「ふぅ、、 やばいよ、コレは、、 レナ、壊れちゃうわねw」
「ご、ごめんなさい、、 中に、、、 その、、、」
「レナには、お手柔らかにねw」
「中に出しちゃいました、、、」
「それは気にしなくて良いわ。大丈夫だから。」
「はい、、、」

「それにしても、凄いもの持ってるわねw」
「ありがとうございます。 気持ち良かったです、、、」
「私もよw ちょっと、、本気になっちゃうかもw」
「えっ!? それは、、、レナが、、、」
「ふふw 冗談よw でも、たまには相手してねw」
「本気ですか?」
「さぁ?w」

こんな感じで、レナママとセックスをしてしまった。
親子丼という言葉は知っていたが、実際にしてしまうとは夢にも思っていなかった、、、

ただ、レナママがこんなキャラだとわかって、ちょっと納得した。
レナちゃんが、快楽を求めておっさんと浮気したことをだ、、、

そんな事があったが、またレナちゃんの家庭教師の日が来た。
レナちゃんは、俺とセックスの勉強をするために、本当の勉強は俺が訪問する前にいつも終わらせている。
健気だと思うし、本当に可愛いと思うのだが、ピアノ講師のことが気になってしかたない。

レナちゃんの家に着き、ドアをノックすると返事がない。
何回かノックをしたが、返事がなく、おかしいなと思いながらドアを開けてみたらあっけなく開いた。
カギもかけずにどうしたのかな?と思い、
「レナちゃん! こんにちは!レナちゃーーん!」
と、声をかける。

しかし返事がない。ただ、玄関にはレナちゃんの可愛らしい靴がある。

「お邪魔します。 こんにちは。」
そう言いながら、玄関に上がり、2階のレナちゃんの部屋へと階段を上っていく。

ドアが少し開いていて、明かりが漏れている。

「レナちゃん?入るよ?」
声をかけながらドアを開けると、強烈なものが目に飛び込んできた。
ベッドの上で、手首と足首をピンク色の可愛い拘束具で連結して、身動きが出来ない状態で、うつぶせで寝るレナ、、、
顔には大きめの目隠しがしてあり、口にはボールギャグがくわえられている。
そして、上半身は裸で、下半身は革で出来ている感じのショーツみたいな物をはいている。
そして、アソコのあたりからは、ビィーーーンと言う音とウィンウィンと言う音が響いてくる、、、

ただ、レナはまったく身動きない。
慌てて駆け寄り、目隠しと口枷を外す。レナは、完全に失神している感じだ。
「レナ!レナッ!」
焦りながら声をかけると、レナが目を開けた。
「もう、ダメぇ、、、 あぁああああああああぁ、、、 止め、、てぇ、、、 死んじゃううぅーーー!! か、はぁっ!」
目が覚めると、すぐに悲鳴を上げて助けを求める。うつぶせで、顔を横に向けたレナが、必死の形相でいう。

俺は、慌てて革のショーツのようなものから出ている、コードの先にあるスイッチを切った。
すぐに機械音が止まり、レナが叫ぶのを止めた、、、
俺は、手首と足首を連結している拘束具を外す。マジックテープで出来ているそれは、ベリッとすぐに外れた。

「あ、、、ありがと、、 お兄ちゃん、、、 よかったぁ、、、」
グッタリと力なくいうレナ。

とりあえずその革のショーツのようなものを脱がせる。
すると、ズルンとレナのアソコから何かが抜けていく。
けっこう大きめめバイブだ。そのバイブは、皮のショーツと繋がっていて、一体成形のような感じだ。バイブの付け根部分も厚みがあり、たぶんそこ全体が振動する感じの造りだと思う。中でバイブがくねって、クリも振動で責めるという、ダブルのオモチャのようだ。
このバイブ付きの革ショーツをはいて、手足を連結されていたレナ。
「どうしたの?誰にされた?」
「ちがうよ、、、  じぶんで、、、したの、、、」
レナは、ろれつが回ってない感じだ。

「自分って?どういうこと?」
俺は、てっきりピアノ講師がやったのかと思って、パニクっていた。
「うん、、 お兄ちゃんを喜ばせようと思って、、、  その前に、試してたら、、、、外せなくなっちゃったの、、、」
「えぇっ? いつからこの状態?」
「今日は早く帰ってきたから、、、2時くらいから、、、」
レナちゃんは、まだ息も絶え絶えといった感じだ。

「4時間も!? バイブ突っ込んだまま?」
「うん、、、」
確かに、レナのアソコはドロドロになっていて、アンモニア臭までする。
ベッドも凄いことになってるんじゃないかと思って見て見ると、バスタオルが3枚も敷いてある。
バスタオルはドロドロになっていて、おしっこ臭いのだが、ベッドは無事だった。

「大丈夫?」
「だいじょうぶじゃない、、、 もう、死んだと思った、、、」
「ビックリしたよ! でも、凄いことになってるよw アソコ、デロデロじゃんw それに、このバイブも真っ白になってるじゃんw」
「恥ずかしいよぉ、、、  でも、、、、  本当に凄かった、、、」
本気で焦ったが、経緯を聞いてホッとした、、、

「またやりたいんじゃないの?」
「無理だよぉ、、死んじゃうw」
「でも、そのうちまたするでしょ?w」
「へへw たぶんねw」

「じゃあ、今日は真面目に勉強しようか?」
「なんでぇ? 今日は、してくれないのぉ?」
「いや、無理でしょ?4時間もイキっ放しで、もう満足でしょ?」
「レナのこと、飽きちゃった?」
上目遣いで、可愛らしい声でそんなことを言われると、一瞬でエロモードになる。

すでに全裸のレナを抱きしめ、キスをしながら
「そんなわけないじゃん!でも、大丈夫なの?痛くない?」
4時間もバイブが中でくねっていて、平気とは思えない。
「大丈夫だよw もう、体中がアレみたいになってるから、、、 触られただけで、イキそうだよ、、、」
こんな少女が、とろけて発情した顔でそんなことを言ってくると、もう理性が働かない、、、

限りなくぺったんこな胸に舌を這わせて、可愛らしい乳首を口に含む。
小さいながらもカチカチになっている乳首を唇で甘噛みすると
「んんんっっ!! お兄ちゃん!あぁ、、ホントに、、、イッちゃうよぉ、、、」
切なそうな声を上げるレナちゃん。

この美少女が、こんなにもエッチで、俺だけを見てくれている、、、  最高に幸せな毎日だったはずだ。
あのピアノ教師のことさえ知らなければ、こんな気持ちにもならなかったのに、、、

動画の中で、レナは自分からピアノ講師のおっさんにキスをして、中出しを求めていた、、、
俺のチンポよりも、おっさんの方が良いとか、今だけは先生の恋人だとか、しまいには愛してるまで言ったレナ、、、

いっそ俺にも、寝取られる行為を楽しめるような性癖があれば良かったのにと思う、、、
ただただ不快なだけで、怒りしかない。
だけど、気の小さい俺にはおっさんに制裁を加えるなど出来そうにないし、何よりもレナを失うことだけは避けたい。

そんな事をとりとめもなく考えていると
「お兄ちゃん、どうしたの? ボーッとしてるよ?」
俺の顔をのぞき込むように、レナちゃんが言ってくる。
本当に綺麗な顔だ。背も小さくて、胸もまだぺったんこなレナちゃんは、初潮がまだ来ていない。そして、下の毛もまだ生えていない。本人も、発育の遅さを気にしているが、こんなロリなレナが最高クラスのエッチな女の子だというギャップがたまらない。

「あ、あぁ、ゴメン、、 レナ、愛してるよ。」
そう言ってキスをすると、嬉しそうに舌を絡めてきてくれた。
小さな舌が口の中で暴れ回ると、もう入れたくてしかたない感じになる。

それを読まれたのか、レナがキスをしながら俺のチンポをズボンの上からさすり始める。
キスをしながら男のチンポをズボンの上からさするレナは、とても2年には思えない。
痴女のようだ。

「お兄ちゃん、私のこと大丈夫?とか言いながら、ガチガチになってるじゃんw 入れたいの? レナの、4時間もバイブでグチャグチャになったおまんこに、入れたいの?」
ドキッとするくらい、妖艶な顔で言ってくる。
「あ、あぁ、もう入れたい、、」
俺がそう答えると、レナは妖艶に笑いながら、俺をベッドに寝かせて服を脱がしていく。
こんな少女に、少女の可愛らしい部屋のベッドに寝かされて、服を脱がされていくのは背徳感が高すぎてあえぎ声が漏れそうだ。

全部脱がされると、さっきまでレナちゃんがしていた目隠しをさせられた。
さすがに口枷や手枷足枷はしてこなかったが、目隠しをされただけでドキドキが加速する。

見えないと言うだけで、こんなにも感覚が敏感になるものかと驚いた。

目隠しをされた後、レナちゃんの小さな可愛い舌が俺の体を舐め回す。

腋やヘソ、首筋、膝、足の指、色々なところを舐めてくれる。
次はどこに舌が来るのか、ゾクゾクしながら待ってしまう俺がいる、、、

「お兄ちゃん、目隠しされると、どこ舐められるかわからないでしょ? 敏感になっちゃう?」
「あ、あぁ、気持ち良いよ、、、   レナ、もうダメ、入れたいよ、、」
「まだダメw 舐めてぇ、、、」

レナちゃんがそう言うと、顔に圧迫感を感じた。
見なくても、レナの可愛らしいアソコが、俺の顔に押し当てられていることがわかる。
顔面騎乗だ。
俺は、そのシチュエーションに興奮がMAXになり、舌をアソコにつけて舐め回す。
4時間バイブでグチョグチョになったアソコは、濡れて、失神して乾いて、また濡れて、、、、を繰り返したようで、凄い感触だ。

舌が触れる小さなアソコは、カピカピだったり濡れていたり、ムッとする臭いも感じる。
気のせいか、精子臭い気もするくらい、生臭いような臭いも感じる。

そして、4時間バイブで責められ続けたせいか、アソコが妙に緩く感じる。
舌が、膣に抵抗感もなく入っていくような感じがする。
「お、おおっ、、 お兄ちゃん、、 コレ、、ダメぇ、、 敏感になってるからぁ、、 あああぁ、、ああぁ、、 イクぅ、、、  ダメだよぉ、、またイクぅっ!  お兄ちゃん!おにいちゃんっ!!! イクぅあぁっっ!!!!」
と叫びながらガクガクと痙攣すると、俺の顔面に熱い液体がほとばしってきた。
臭いから、おしっこではなく潮吹きだとわかったが、ドンドンほとばしる熱い液体が、遠慮なく俺の口に飛び込んでくる。

少し塩っぽい感じの味だが、可愛いレナのアソコから出たものだと思うと、本気で美味しいと感じてしまう。
ゴクゴク喉を鳴らしてそれを飲み込みながら、レナのぷっくりと勃起したクリに舌を這わせ続ける。
「ダメぇ!ダメだよぉ、、  飲んじゃダメぇ、、  あぁ、あ、あぁ 止まらない、、ゴメンなさいぃ、、、  あぁ、、恥ずかしいよぉ、、」
レナのとろけきったエロい声と、恥ずかしそうに照れる声が入り混じる。

こんな年端もいかないような少女に、顔面騎乗をされた上に潮まで吹かれてそれを飲んでいる俺は、幸せな男なのかも知れない。

恥ずかしい思いをして、顔を真っ赤にしたレナは、そのまま下にずれて騎乗位で繋がってくる。
レナのアソコは、いつもと違って不思議な感触がした。熱いという感じもそうだが、中が凄くうねる感じがする。
いつものギチギチな感じはない、、

「レナ、凄いよ、、 絡みつく感じがする、、」
思わず声を漏らすと、レナが
「お兄ちゃん、当たってる、、ダメ、、、本当ダメ、、、もう、、もう、、もうイクっ!」
小さな体が、俺の上で震える。

4時間ほぐされて、イキまくった体は、驚くくらい敏感になっているようだ。

「レナ、何回くらいイッたの?」
「え?わかんないよぉ、、 ずっとイッてる状態になったから、数え切れないよぉ、、」
「気持ち良かったんだ?」
「うん、、、  でも、気持ち良すぎて本当に死んじゃうと思った、、、 」
「レナはMだよねw」
「うん、、、そうだと思う、、、」
「じゃあ、もっと調教しようか?」
「え? 、、、、、、、、うん、、、して欲しい、、、」
この会話をしながら、強烈にピアノ教師のおっさんを意識した。
あのおっさんは、レナのこの性癖を俺よりもよく理解して実行した。
俺に隙があったということだと思う。
そんなことを考えると、感情が爆発した。

レナを四つん這いにして、後ろ手に拘束具で拘束する。
「お兄ちゃん、怖いよ、、や、、あぁ、、、」
怯えたような声を出しレナを無視して、口枷をはめて目隠しをする。

そして、ローションを使うこともなく、レナの分泌液で濡れたチンポをアナルに押し当てた。

そして、いつものようにいたわりながらではなく、一気に突き立てた。
メリメリッと音がしたような感じで、チンポがアナルに消えていく。

アナルでやり始めた頃と比べて、確実に緩くなっているが、それでもかなりキツキツだ。
だが、気にせずに一気に奥まで突っ込んだ。
「んんんっーーーー!ンンーーーっ!!!!!!」
くぐもったレナの叫び声が響く。

レナのアナルは裂けそうな程広がっている、、、
ピアノのおっさんは、動画の最後に”次回、アナル編に続く。彼氏さん、ごめんなさいw”などと言うふざけたテロップを流していた、、、
次の動画は見ていないが、レナのアナルも奪われたのは間違いないと思う。

俺だけの場所だったはずなのに、あんなおっさんに、、、
そう思うと、狂ったように腰を振る。

ローションを使っていないので、ピストンすると抵抗感が凄い。
擦れて多少痛いくらいだ。だが、レナはもっと痛いと思う。
そのはずなのに、レナは体を震わせて、のけ反って感じているようだ、、、
口枷越しに
「んんっ! んっ! ンンーーっ!!」
と、痛みと言うよりは快感から来るうめき声を出し続けている。

今まで、こんな風にレナとしたことはない。
いつも優しく、痛くないように、気持ち良くなってもらえるようにと、気遣いながらしてきた。

レナに浮気をされたことで、俺の気持ちにかなり変化が起きているようで、こんなレイプまがいなセックスなのに、たまらなく興奮してしまう、、、

白くて可愛らしい、それでいてまだ固さの残る幼いお尻を両手でわしづかみにしながら、直腸の奥まで犯していると、もう限界が来てしまった。
「レナ、イクぞっ! 中に出すぞっ!」
と叫ぶ。
レナは、
「んんんんんーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!」
と、口枷の中で声にならない叫び声を上げる。

そして、思い切りレナに腸内射精をすると、レナもガクガクッと腰回りを震わせた。

そして、イったことによって冷静になり、慌ててレナの拘束を解く。
口枷と目隠しを解くと、レナは
「ふみゅー」
見たいな、不思議な吐息というか声を出した。

「大丈夫?痛くない?」
俺が心配で聞くと、
「ううん、、 お兄ちゃん、違う人みたいだったよw ちょっぴり怖かったけど、そういうお兄ちゃんも好き!」
そう言って、抱きついてキスをしてくれた。

「違う人みたいだった?レナは、違う人としてみたいの?」
思い切って聞いてみた。
「えっ? 興味はあるよw でも、お兄ちゃんに嫌われちゃうから、しないよw」
「そ、そうなんだ、、、 俺が嫌わないって言ったら、するの?」
「嫌いにならないの? レナが他の人としても、嫌いにならないの? レナは、お兄ちゃんが他の人としたら、悲しすぎて嫌いになっちゃうと思う、、、」

「俺は、嫌いになんてなれないと思うよ。レナが俺なんかと付き合ってくれてるだけで奇跡みたいなもんだから、何されても嫌いになんてなれないと思う。」
「へへへw 嬉しいなぁ、、、」
「他の人と、しちゃうの?」
「な・い・しょw」
「それは嫌だなぁ、、  何されても嫌いにならないけど、隠し事やウソだけはやめて欲しいなぁ、、、」
「うん、、、わかった、、、」
レナは、小悪魔的なところがあるけど、ウソは苦手のようだ。明らかにテンションが落ちた。ピアノ講師のことを言うべきか迷っているのだと思う、、、

「レナ、愛してるよ。ずっと、ずっと二人でいたいよ。」
「お兄ちゃん、、、、、  私も愛してる。絶対に結婚してね! 約束だよ!!」
「わかったよw じゃあ、今度の日曜日、指輪買いに行こうか?」
「ペアの? 本当に!?」
「あぁ、」
「行くっ!!」

こんな約束をした。そして、もう一回セックスをして、勉強を始めたらレナママが帰ってきた。
この前のことがあってドギマギしたが、レナママはこっそりとウィンクなんかをしてきた、、、
レナに申し訳ない気持ちもあったが、それ以上に背徳的な興奮が凄かった。

そして家に帰り、新しい動画を見ることにした。
もう、見なかったことにして、なにも無かった事にしてレナと楽しく過ごしていこうとも考えたが、そんなのは無理だという結論になった。
やはり、おっさんにはそれなりの報いを受けさせようと思う。

だが、まずはデータを集めたい。

また新しく2万円をクレジットカードで課金して、新しい動画を見始めた。

前回の動画は、”次回、アナル編に続く。彼氏さん、ごめんなさいw”なんていう、ふざけたテロップで終わった。

そして新しい動画は、確かにアナル編だった。

動画が始めると、下半身だけ裸のレナが後ろ向きで映った。
前屈みになり、お尻を突き出して、自分で左右に広げている。
アナルが丸見えになっている、、、

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