楓も俺もパイパンになってしまった。


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歌舞伎町の上海クラブの美人ホステス、楓。

その楓のマンコと体中の産毛を剃ってツルツルのパイパンにしてしまった俺。
でもその楓が、「あんたの毛も剃ってよ。」
仕方なく楓が髭剃りでもって、俺のチンポの周りの毛を綺麗に剃ってしまった。
俺は「男パイパン」になってしまった。
お互いにツルツル、スベスベした肌を重ねあい、挿入し込む、艶かしさを楽しんでるのはいいのだけど。

困った事がある。
健康ランド、温泉の大風呂、銭湯、サウナ風呂などの人目に付く浴場には恥ずかしくて入れない。
この連休、楓と伊豆下田温泉に行ったのは良いけど、部屋に露天風呂が付いた高級な部屋でなければ。

部屋では楓とスッポンポンになって露天風呂に入ったけど、もうお互いに全て丸見え。
風呂の中で楓の美脚の片足を持ち上げて挿入すると、俺のチンポがグサリ入り込んでるのも丸見えなのだ。

楓がそれを観て興奮してイキ捲くってる。
奥深くまで入れ込んだ俺のチンポ。やたらと大きい。
実は昨日から滋養強壮薬を飲み続けて今日に備えた。

「あんたのいつもより固いわね。気持ちいいわ。どうしたの?」って訊ねる。
「俺だって男よ。立つときは立つよ。」って見栄を張る。
楓が何回もイキ捲くってる。そして俺も勢い良く楓の子宮の奥底に射精した。

夕食は一回の庭園を望むレストッラン。浴衣を着ての食事だけど、隣の二人連れがやたらとこっちを見る。
楓の浴衣の裾から、美脚が覗いてる。
楓も気付いて裾を隠す。

夕食が終わり二人で手を繋いで庭園を散歩する。
楓の浴衣の下は、Tバックの透け透けパンテイーだ。もちノーブラ。
楓の身体を浴衣の上から擦りながら人影のない庭園を歩く。

お互いがパイパンを知ってるのは楓と俺の二人だけ。
大風呂に入りたいが入れない。

部屋に戻ったら布団が敷いてある。
楓は浴衣を脱いで、Tバックだけで寝転んでしまった。
素晴らしい楓の裸体が布団の上に浮かぶ。
俺は興奮して楓の上に乗っかってしまった。
さっき交尾をしたばかりなのに、俺のチンポが元気がいい。
滋養強壮薬のお陰だ。

楓を後ろ向きにしてバックから攻める。喘ぎ声が甲高い。
大きく美脚を広げる楓。パイパンなのでマンコに奥深く入り込んでるのが良く見える。
正上位でしっかり抱き合って射精する。

余韻を得てからまたしても露天風呂へ、ジャポン。
楓の裸体を洗ってあげる。
楓は俺のチンポを舐めながら洗ってくれる。

深夜0時寝床に着く。
お互いスッポンポンのまま抱き合って寝る。

眼を覚めたら朝方5時。俺のチンポが朝立ちしてる。
全裸の楓の美脚を広げて舐め捲くる。
楓が反応する。
朝立ちの俺のチンポも大きい。
楓がしっかりと咥え込んでくれた。

楽しい伊豆下田温泉を終えて東京に戻った。
疲れたので楓のマンションで抱き合って眠りに着いた。

これからは楓とのパイパン人生を楽しもうと話し合った。
そうしたら当分、健康ランド、サウナ、温泉大風呂とは縁が無い。
辛い。

 

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