目隠し


ずるい、わかっていて…
(ゆかさんに抱きつき、キスして甘える)
ゆきでいいの…?

ゆきでいいよ…  ちゅっ
(キスをし返す)
いや…ゆきがいいね
(ゆきの後ろに回りこみタオルで目隠しする)

(目隠しされながら)
ゆかさんなら、何されてもいい…

ほっぺにも  ちゅって軽くキスしようか
(ゆきちゃんの腰に手を回して、ゆかの身体にピッタリくっつくよう寄せる)

ゆかさん…ゆかさんのいい香り
(手を這わしてゆかさんの体を撫で回し)

今日はゆきどんなエッチな服装してるの?
(ゆきの体を撫で返す)
エッチに表現できたら、Eカップのおっぱいと敏感な乳首を弄んであげるよ
(手をおわん型にし胸の上に載せる)

ピンクのキャミにショーツとショートパンツ…
ブラ着けないで待ってたやらしい子です。
目隠しされて、ゆかさんの匂い嗅いで、腕も縛ってほしくて…ゆかさんの玩具になりたいです
ゆきのだらしないおっぱい、虐めてくださいっ

腕もしばって欲しいの? ゆきはいやらしい子だね。
(タオルで後ろ手に縛る)
もうちょっと待ってね。  んっ…あぁ…んっ…
(ゆきをベッドの端の逃げれない所まで連れていって激しくキスをする)

はぁ、いやらしい子でごめんなさいっ//
んっ…はぁんっ……
(視界を奪われてゆかさんの動きが見えないことで、よりゆかさんの指や唇が早く欲しくて、ゆかさんの唇が重なる度、舌を絡ませたり吸ったり)

虐められたいんだね…
(時々ゆきの耳たぶを甘噛みしたり、舐めたり)
んっ… んっ…はぁんっ……
(また何度か唇を重ね、舌先を絡め)
今日はこれを使うよ   うぃぃぃん…
(ゆきの胸の谷間にローターを入れる)

(壁に寄りかかりながら、だらしなく口の端から唾液をこぼしながらゆかさんを欲しがり、不意に耳を責められると身体をビクつかせ)
おもちゃ?
はぁ、はやくぅ…ほしぃ//
(キャミの布を押し上げ乳首が主張し)

今日はいつもよりもっと乳首じらそうかな。
高手小手縛りしたらEカップのゆきに似合うだろうな。
(ゆきの上半身を少しおこしキャミを脱がさずに上げて、タオルを外して慣れた手つきで縛っていく。)

はぁ…こんな、はあんっ……きつく縛ってぇ
(胸を上下に、息を荒くさせながら胸にくいこむ縄に高まり)

これはどうだろう。
(両方のゆきの乳の下にある縄にローターを固定し、乳が下からの振動で全体が揺れるようにする)
乳首はお楽しみにおいておいて、今度はゆきちゃんの下見てみよう。どんな下着かな
(ショートパンツを取る)

いや、そんなのっおあずけいやっ
ぁぁ~(ゆかさんに甘えてみせるが、ショートパンツに手がのび、ファスナーを開けられると薄紫の大きなバラの刺繍が入った下着が見え)

縛られてたら、ゆきの好きなオナニーできないね。
ゆきはすぐ自分で胸揉むから
(キャミの中に手を入れ、ちょんとだけ乳首を触る)
ここも触ってあげようか。
(薄紫の下着の上から敏感な所をちょんと触る)

焦らされ過ぎておかしくなりそぅ…ゆかさん、お願いします、してぇ…乳首もクリも、我慢できないつ

しょうがないなぁ
(キャミを脱がせ、乳首にやらかしく唾液を一滴垂らす)
クリにはこれ
(新たにローターを二つ取り出し電源を入れて下着の中に入れる)

 

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