好きにしていいよ


(千奈をベッドに押し倒し、弾みでぷるんと大胆に揺れる乳房を鷲掴みにし)
敏感なんだ?乳首、もう膨れてきてるよ?
(乳房をきゅうっと掴み、先端を強調させ乳首にフゥっと息を吹きかける)

んっ…今日はどうやっておっぱい虐めて欲しいの?
(ふんわりとした柔肌に軽くキスを落とし、赤い舌先を出すと先端に触れるか触れないかの位置でチロチロと動かす)

…うわっ
(すでに裸でベッドに押し倒されると、体はバウンドしそこを抑えるように孝幸が覆いかぶさって)

んっ…!く…なんでだろう?時々そうゆう日がある…
んあ……(白い乳房が孝幸の手のひらで捕まれるとこんもりと盛り上がり)
ううう……(先端に温かい息がかかり、そこはこりこりと固まっていく)

んーなんでもいいよ。孝幸のしたいようにされたいよ。
…あっ…はぁ
(ぷっくりとした薄茶色の先端をかすめるように舐められ、たまらず息をもらす)

じゃあ、そんな日にめぐり合えて俺も相当ラッキーだね。
したいように?んー、したいことが多すぎるなぁ…。じゃあ…んぅ…
(少し悩む素振りを見せると唇を窄め勃起した乳首に唾液の雫を垂らし)
(頂に零れた雫は軌跡を残しトロトロと垂れ落ちて)

千奈が感じてイキまくってるとこ、いっぱい見れればいいかなぁ…。
んぅ、ちゅる…れろっ…
(熱く滑った舌をしっとりと汗ばんだ乳房に幾重にも這わせ)
(豊かな感触を顔を押し付け味わいながら唾液にまみれた頂を鼻先で刺激し)
んっ…はむっ…ぢゅる、ぢゅるる…
(千奈の表情を上目で窺いながら乳首を唇で包み込み乳輪に添い舌先をくるくると動かす)

あう…でも、孝幸じっくり前振りとかしたい人だよね?
着衣とかも好きだったような…わたしもう全裸になっちゃった…ごめんね?

(孝幸の手の中で、白い乳房がこんもり溢れたり歪んだり。指がめり込んで行ったり…
それを切なく見つめていると、孝幸のすぼめた唇から唾液がとろとろ滴り、乳首に当たる)

あーーん…なにそれ…
やらしい…あん!
(滴り流れる唾液をまた乳首に戻すような感じで、乳房を舐め上げられる)
(孝幸が視線を上げて目が合うと、ぞく…と性欲がこみあげ)
んあ……はぁ……あん!
(乳輪も小さく固まり、そこを舌先が円を描き始めるとたまらなくなって孝幸の髪を撫ではじめ)

ううん、日に寄るって感じだから大丈夫だよ。
今日は千奈のおっぱい滅茶苦茶に虐めたくてたまらない気分w

んぅ…ぢゅる、ぢゅううっ…ぷはぁ…
(髪を撫でられると心地よさそうに目を細め、窄めた唇で激しく乳首を吸い上げながら口を離し)
(千奈の呼吸と共に揺れ動く乳房に甘えるように顔を埋める)

だって、ムラムラしてるとこに千奈の募集見つけちゃったんだもん。
はぁ…ちゅぶ、ぢゅる…
(両方の乳房を掴み、ぐにゅぐにゅと揉み回しながら谷間や肌にねっとりと舌と唇を這わせ、白い肌に強く吸い付くと赤い痕をくっきりと残す)
んっ…千奈のおっぱい、美味しい…ぢゅぶ、ぶちゅ…
(乳房を寄せ上げ、ぷっくりと膨らんだ両方の乳首を口に含み)
(わざと音を立たせながらしゃぶり、舌先でぐちゅぐちゅとたっぷり舐り上げる)

うんいいよぉ…ねぇ孝幸の本当ーにしたいこと、していいから…
孝幸おっぱい大好きな人だから、そういうひとになんでもされたいよ
(乳房や乳首を弄ぶように愉しんでいる様子の孝幸をとろけた目で見下ろして)

あっ…くあ…すっごい…やらしい音立ててる
はぁっ、はぁっ…ああああ…
(性欲を押し出されるような唇や舌使いに、もはや乳首の先端や側面、乳輪、どこをどうされても感じてしまい、
息や声は抑えきれない。
ピンピンに勃起した部分をしゃぶられ、声をあげてしまう)
んっ……おいしいの…?
うんっ……あふ…いっぱい食べて……
(孝幸の髪をやや掴んだり、耳たぶなど撫でたりして)

こっちは十分好き放題させてもらってるよ?
今は千奈のおっぱいぐちゃぐちゃに犯したいし…。

じゃあ、ちょっと好きにさせてもらおうかな…。
(乳房から顔を上げるとズボンを下ろし、勃起しきったちんぽを取り出す)
千奈の乳まんこ、オナニーに使わせてもらうね?
(すでに先走りのヨダレでトロトロの先端を乳首に押し付け、そのまま谷間まで滑らせて)
(すっぽりと間に収めると、両手で谷間を寄せ上げる)

こうやって乳首に直接当たらなくても気持ちいいのかな…?
(ゆっくりと腰を揺らし始め、唾液でドロドロになった乳房にちんぽをずりずりと擦らせ)
(先走りと唾液でうっすらとあわ立った亀頭が時折谷間から顔を覗かせる)

んっ……ぐちゃぐちゃに…犯していいよぉ…
(孝幸の言葉を繰り返すと、くらくら眩暈がして)
(ふと乳首への刺激が離れて、目を開いて、体勢を変え始める孝幸を目で追い)

ん……好きに……あ……(ズボンが下ろされそそり立つ肉棒を目の当たりにすると、ぐらりと甘い強い疼きが起き)
うんっ……あ………っ
(濡れた亀頭が乳首に触れて、たまらなくなる。
二の腕で乳房を締めあげ、山を高く作ると、
谷間に熱い棒が入り込んできて、孝幸の手もきつくて狭い谷間を作りはじめ)

んんううう……うんっ…孝幸……オナ……ニー、して

んっうう…あん…ああ…
(汗ばんだ谷間に、熱い肉棒の感覚と、ぬるぬるの孝幸の液が塗り付けられる。腰を使い出す様子を見つめ…
目の前から時折顔を出す濡れた亀頭に、唾液がこみあげ、思わず舌を覗かせながら)

千奈とは中々会えないから、会えた時はたっぷりおっぱいに種付けしてあげないとね…。
(腰の動きはどんどんと速くなり、硬い幹がたわわな果実の間を無遠慮に往復し)
(息を荒げながら、肉棒の脈打つ感触と火傷しそうな熱さを乳房に伝える)

千奈の乳まんこ、堪らないよ…。
本当に勃起治まらなくなっちゃうもん…。
(さらにキツく圧迫される感触に腰がゾクゾクと震え、飛び出た先端から白濁した先走りがだらしなく溢れ続ける)
ん?ふふ…お口、寂しい…?
(腰を深く突きいれ舌の覗く唇に濃厚な雄の匂いを放つ先端を差し出し)
はぁ…千奈…お口でちんぽ、犯して…?
(ねだるように腰をさらに深く突き出し青筋の立った幹を露出させ)
(添えた両手で乳房を深く揉みしだきながら指先で先端をくにゅくにゅとこね回す)

うん……いっぱいしてっ……孝幸といっぱいしたい
(まさに乳房と肉を犯していくような腰つきに圧倒され、体の奥が強く疼いて、蕩けた目で見つめる)
ね…めっちゃ気持ちいい……はっ…はぁっ…あん……
孝幸のっ……おちんちん……おっきくて…凄い、硬いよおっ…
えっちな液、おっぱいに塗り塗りして…っ?

んっ…お口も……
(白い谷間から卑猥な色の亀頭がぬっと近づくと、味わいたくて舌を伸ばし、ぬる…と触れた途端、
れろれろと舌を亀頭に這わせ、唾液を絡める。同時に孝幸の先走り液も舌に絡みつき…)
谷間をずりずりと使われながら、すぼめた唇に亀頭が割り入ったり、抜けたりして…ちゅぽちゅぽと音を立てる)
んっ!!……んん…っ…ちゅぷっ……

(やわらかく、時折強く、乳房を揉み回され、そのまま指が乳首を挟み転がすと、声を上げてしまい
卑猥な行為に絶頂が近づいてくる)
たかゆき、イきそう……(太ももを摺合せながら切羽詰まった表情で

んんっ…はぁ…これ、すごい好きだよっ…。
(敏感な亀頭をにゅるにゅるとしゃぶられ腰がビクビクと震え)
(先端と幹に絡まる別々の快感に夢中になり、激しく腰を振り乱し先端に何度も口付けさせ)

はぁ…はぁ、千奈、イキそうなの…?
いいよ、千奈のイクとこ、いっぱい見せて…?
(乳房をキュウっと寄せ上げ、激しくピストンする幹に両方の乳首をずりゅずりゅと擦らせ)
(快感で歪む千奈の表情を自身も余裕の無い笑顔でじっと見つめ)

千…奈…俺ももう…がまん、くっ…できない…あぁっ!
(窄まった唇から勢い良く先端が飛び出た瞬間、ビクンっと大きく幹が脈打ち)
(寄せ上げた乳首の間にじゅぼりとちんぽを突き入れると勢い良くびゅくびゅくと射精をし)
(腰を震えさせ揺らしながら谷間、乳房、口元に濃厚な子種をたっぷりと注いでいく)

あんっちゅぷっ…ちゅぽっ…、あたしもっ…これ好き……大好き……いっぱい、してっ?
んんくっ……んぐ……くう……!
(熱い肉棒が谷間を行き来し、亀頭が唇を割り入り…繰り返し、絶頂が近づいて避けられない状況に)

んっイク……いっぱい、イクッ……
たかゆき…見られて……イ、ク……!
(乳房と乳首、口内を犯されて間もなく達してしまい、身をがく、がくと震わせて
余韻にひたりながら。
そのまま強い行為は続けられて)

ん……んちゅ……孝幸い……
イってる……ちゅぽっ…出して……
(頭上で高い唸り声が響き、亀頭が唇を離れ、すぐさま乳房の中に押し込まれ、
ビクビクと数回跳ねながら勢いよく精液が吐き出されていく)
あああ………孝幸も、……イってる……きもちい…の

はぁ…はぁ、んっ…いっぱい出しちゃった…
(上気した柔肌に白濁液をたっぷりと降り注ぎ、ようやく射精が落ち着き)
(ぷっくりと膨らんだ乳首に幹をずりずりとこすり付ける)

千奈も…はぁ、気持ちよかったかな…?
(千奈の頬を撫で、汗を浮かべた額を手で拭う)

わぁ………ほんと…いっぱい出されちゃったぁ
(谷間を緩めて視線をやると、白濁液の量に驚いて、ふにゃふにゃになりながら微笑み、
まだ硬さと熱を保ったままの肉棒が乳首に白濁を塗り付けると)
あん、ダメ……ッ…(小さく体を跳ねさせて)

ん…気持ちいい…
(頬を撫でられ、汗をぬぐわれながらぼんやり目を閉じて)

ん、じゃあ…ひとまず落ちる前に…
お掃除、してくれると嬉しいな…。
(千奈の顔の前に、まだ勢いを失っていない肉棒をそっと差し出し)

あ…うんっ…
(ぼんやり目を開けると、ぬらぬらと光りながらそそり立つ肉棒が…
自然と唇が開いて、舌を伸ばして、白濁液を舐めとっていく)
はむ……ちゅぽ……ちゅぽ……れろれろ…

んっ…千奈のフェラ、すごく好きだよ…。
(舌が這うたびに幹がピクっと震え、お掃除をする千奈の頭を優しく撫で)
(腰を揺らし先端を唇に押し付けたり幹を擦り付けて)

んん…わたしも、フェラ好き…
(離したくないというように舌を押し付け段差のところの液も舐めとり、
唇に押し付けられ擦られると、唇をとがらせて摩擦力を強め

んっ…これ以上はお預けーw
(ちゅぽんっと肉棒を離し、千奈の身体を抱き寄せ)
夜に会った時、いっぱいしてもらってもいいかな…?
(頬をすり寄せ耳元で訊ねる)

んんん~~~…(ちゅぽんと抜き取られて、しょんぼりしたまま抱き寄せられる)
……うん。
(耳からすうーっと低い声が入りこんで、こくりと頷き)

 

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