白のブラウス、黒のタイトミニ

けっして略奪ではないです　
の作者さんに感謝、感謝、感謝、
きしいこそ、つまをみぎわに、ことのねの　
とこにわぎみを、まつぞこいしき
この言葉の不思議に、はまってしまって
きしいこそ、つまをみぎわに、ことのねの　
とこにわぎみを、まつぞこいしき
夕方６時半頃に
３０才位のＯＬ風
白のブラウスに黒のタイトミニ　
２０メートルくらい並んで歩いて
信号で止まったので
お茶のみいこうよって
声かけたらついてきて
はい、っていってついてき
切れ長の目、ピンクのルージュ
きしいこそ、つまをみぎわに、ことのねの　
とこにわぎみを、まつぞこいしき
正面に座って
彼女がストローに口を付けた時
かがんだ胸元から
ブラの端がみえて
ブラの色はブルーで
きしいこそ、つまをみぎわに、ことのねの　
とこにわぎみを、まつぞこいしき
今日は私、予定がありませんと
店を出て、ラブホのほうへ歩いたら
彼女、すらっとした体を寄せてきて
甘い女の汗のにおいがして
きしいこそ、つまをみぎわに、ことのねの　
とこにわぎみを、まつぞこいしき
まず濃厚にキス
ブラとパンティを脱がせて
乳首をもんで、吸って
あそこに思い切り吸い付いて
入れて、腰を突いて振って
危なく、中出しするとこだった
きしいこそ、つまをみぎわに、ことのねの　
とこにわぎみを、まつぞこいしき
きしいこそ、つまをみぎわに、ことのねの　
とこにわぎみを、まつぞこいしき
この言葉の不思議に感謝