兄妹セックス・続き


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 毎日毎日、悶々とした日々。私は気が狂わんばかりだった。

 もうこのままでは駄目だと思い、私は決心して正直な今の気持ちを妹に打ち明ける事にした。

 こんな馬鹿なことを言って大丈夫だろうか、言ったが最後取り返しのつかない事になりはしないだろうか。 しかしこのままでは、私の体がもたないような気がした。

 誰もいない昼間、私は真面目な顔でこう言った。 「お前とやりたい、セックスしたい、あのお前が自分でしてるのを見てから俺はおかしくなった。頼む!一生のお願いだ!やらしてくれ! 兄妹でそんな事をするのはおかしい事だが、もうどうにもならないのだ! 頼む!」

 私は頭を深く下げて頼んだ。 妹はビックリしたような表情で私を見た。

 駄目よそんな事兄妹で出来ないわよ。と妹は言ったが、何度も何度も真剣に頼む私に負けて、とうとういいと言ってくれた。

 妹はあの日私に見られた事は気づいたらしい。 あの床に落ちたザーメンも分かって拭いてくれたらしい。

 妹の寝室にいった。 妹は下着姿になるとベッドにもぐりこんだ。

 

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