うちの娘 6


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2文字数:711

この神社はめったに人が来ない場所です。
「今度うちに来てよ・・・。」
彼女が言いました。
「うん僕そろそろ帰らないと・・。」
「わかったじゃあね・・。」

服を着て急ぎます。
妹を迎えに行かなければなりません。

妹はぽつんと一人で待ってました。
私を見て駆け寄ってきました。

妹の立っていた場所が濡れています。
「おしっこ出ちゃったの?」
妹は困った顔でうなづきます。

私は妹のスカートを捲ります。
前は車が走っていて人通りもありました。
幼い性器が現れました。

スカートは無事でしたがその下のタンクトップはビショビショです。
制服とタンクトップを脱がせ直接着せそこを離れました。
妹に、寒いかと聞くと首を横に振ります。
家に着きシャワーを浴びて裸のまま遊ばせます。
飲み物が切れていたのを忘れてました。
自販機はすぐそこです。
小銭を持って玄関に行こうとすると妹が追いかけてきました。
「お兄ちゃんジュース買って来るから待ってて!」
妹は「ヤ・・。」と言い私の腕を離しません。
「じゃあハダカならいいけどどうする?」
妹は大きくうなづき玄関へ行き、靴を履きました。
スタスタ出て行きます。
誰にもあわずに帰ってきました。

二日後彼女の家に行きました。
古い家でした。
一人にしておけないので妹も連れて行きました。
「わぁカワイイ!入って・・。」
部屋にジュースとお菓子が用意されてます。
妹も彼女もワンピースです。
彼女は妹のワンピースの裾を持ち上げ、
「ホントになにもはいてない!」
と感心しています。

「お姉ちゃんもハダカになるから脱ぐ?」
妹は頷いて私を見ます。
お兄ちゃんいいの?と聞いてるのです。

 

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