俺の場合、裸の女も嫌いじゃないけど、どちらかと言うと女自身が意識せずに行っている
しぐさの中に垣間見せる「エロチシズム」のほうに激しく反応してしまう。
例えば、しゃがんだときに腰から見せるパンティやストッキングの一部。
おそらくこの女の主人か彼氏以外は見ることのかなわない一部でもあるはずの下着を
ほんの一部でも晒しているという現実につい目を凝らして視姦してしまう。
また、デスクの下からうかがえる、女の脚やストッキングの質感。
脚の開き具合によっては、パンティの色さえ判るときもある「あの一瞬」。
「この女、あんな色のパンティはいてるのかよ!」という驚きとも興奮ともつかぬ、
独特の感情の高ぶり。
スイーツを口に運ぶあの瞬間。
おもわず、この女の「フェラチオ」を想像してしまう。
固まったパソコン画面に向かい、指でマウスを何度もクリックするあの一瞬。
乳首を攻められるのが好きな俺は、乳首をいじられている妄想に包まれてしまう。
女って、存在するだけでもエロスだなと毎日思う。
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日常のエロチシズム
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