まさか!こんなことになるとは・・・


ある日、僕は先生との面談があったため、放課後に校舎に残りました。
俺の順番はまだまだ先だったので、校舎をぶらぶらして時間を潰しました。
教室の前に戻ると隣の席のナナがやってきました。
俺「ナナも面談?」
ナナ「うん。」
俺「そっか。」
軽い挨拶をしたら一気にシラけました。
もともと、ナナも俺も明るいタイプだけど、俺とナナは普段あまり話さないので気まずい雰囲気に・・・
この空気をどうにかしなきゃいけないと思った俺はナナに話しかけました。
俺「面談だりぃよな~。ってか先公早く来いよ。」
ナナ「本当だよね~。進路どうしよ。」
思いのほか明るく返してくれたので話しやすくなりました。
しばらく話しているとナナから話しかけてくるようになりました。
ナナ「ってか彼女いるの?」
俺「いるわけないじゃん。もしかして彼女になってくれるの?」
ナナ「いいよ。」
俺「まぢ!?」
なんか話はすごい方向へ・・・
俺「じゃあ彼氏なんだから胸揉ませてよ。」
ナナ「ココじゃやだ」
俺「じゃ、トイレ行こ」
そのままトイレに直行して生で胸を揉みまくりました。
死ぬほど気持ちよかったです。

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