夏の思い出


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 僕は昔から性に関して強い興味をもっていて小1からオナっていたほどだった。
 中学になると女子の体・・・というより女子がはいている下着、水着などに興味を持った。そしていつか盗んでやろうと思った。
 中2の夏、女子の水着と下着を本気で盗もうと思った。しかし同じような思いをしている友達がいなかったので一人でやるしかなかった。

 ターゲットはクラスで一番かわいい「M」だ。
彼女のことは同じクラスになったときから狙っていた。そして念入りに計画を練った。
まず下着を狙った。僕の学校の更衣室はプールとはなれていたので入りやすいと思った。
 計画は単純で朝、親に「頭が痛い。」と言って学校に遅れていく。そしてプールが始まって5分ぐらいしたら更衣室に忍び込み下着を盗む。そして4時間目ぐらいに教室に入る。
 完璧・・・か??まぁなんとかなるだろうww
そしてプールの日がやってきた。
当初の計画どうり学校に送れていき更衣室に忍び込んだ。そしてMのロッカーに手を伸ばしたそしてMの下着をGETした。
 学年で問題になったが何とかばれずにすんだ。
次は水着だ。

まず一週間の天気予報を見た。やった水曜日の天気が怪しい・・・この日はちょうどプールがあるがなくなるかもしれない、でもみんないちよう水着を持ってくる。

 僕はあらかじめ教室の窓の鍵をこっそりと壊した。あとは放課後になるのを待つだけだ。
「校内に残っている生徒は帰りましょう」放課後だ。

僕は部活を終わらせて前々から壊れていた窓から校舎に侵入した。
ん?なんだあれ??
天井に何かついているあれ?なんかおれがちかづいたら光ってね??あれ?これやばくね??まぁなんとかなるかなぁ〜〜
あまり気にせづ進んだ。
教室の前に来た。心臓の音が早くなるのが分かる・・・窓を開けた
いつも出入りしている教室なのに空気が違う。
そしてMの棚に手を伸ばした。
あった。 Mのバックだ。中を開けると タオル2枚、ゴーグルそして水着があった。
「やった〜〜〜〜」

盗った。
後悔はない。

今でもその下着and水着は再利用していますwww

 

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