リビングのソファーでうたた寝してた母さんの脚は、だらしなく開いててパンツが見えてたので横にずらしてクンニした。 吐息を漏らし始めて数分後に母さんが目を覚まして、驚いて脚を閉じる。 顔を挟まれる形になりマンコから口を離せなくなった。 何をしてるんだ!と怒鳴るけど脚を開いてくれないから顔は挟まれたまま。 怒られながらクンニを続けたら母さんがイッてしまい、それで漸く力が弛んでマンコから口を離せた。...
「あん!逃げないでよ〜」 「何でチンコ咥えたいのさ!嫌だよ〜」 「そっち!そっち行ったから捕まえて!」 「あなた達、家の中で走り回ったら危ないから駄目よ?ほら捕まえた!」 「お母さんナイス!そのまま捕まえてて!」 「二人がかりなんて狡いよ!」 「さ〜て、可愛いオチンチン食べちゃうわよ〜」 母さんに後ろから羽交締めにされながら姉さんにズボンもパンツも脱がされてチンコを咥えられた。 「あなたが赤...
アサオミ志群
越山弱衰
ふぉんてぃん
Yan-Yam
成人後も剥く痛みに何度も挫折して包茎のままだったので、思い切って手術しようと思うと母に話した。 「剥くだけならお母さんがやってあげるわよ」 「自分でも何度か剥こうとしたけど痛くて無理だったから、手術で麻酔すれば良いと思ったんだよ」 「それは剥き方が悪かっただけよ、痛くないように剥いてあげるからお母さんを信用しなさい」 半信半疑な俺に微笑みながら下半身を脱がされた。 母親に包茎チンポを見られる...
「母さんまたオナニー見て」 見られるのが好きな変態なのでオナニーしたくなると母さんを探して目の前でチンコを出す。 「あんたいい加減にしなさいよ?何で母さんに見せたがるのよ変態」 「見てもらうと興奮していっぱい出せるからだよ、シコるから見てて」 「嫌だってば」 「ちゃんとこっち見てよ」 嫌がって顔を背けるので頬に手を添えて振り向かせる。 「わかったから手を離して」 話す時の息がチンコに掛かる距...
朝食の後に洗面所で歯磨きしてると母が来ていつものように下を脱がされる。 そして洗面台と俺の間に入ってしゃがみ、チンポを咥える。 これが毎朝繰り返されて今じゃすっかり慣れてしまった自分が怖い。 フェラチオされながら歯磨きを終えて母に口内射精する。 口に出されたザーメンと咥えてるチンポを使って母が歯磨きをしてザーメンを飲む。 チンポが涎とザーメンまみれになるので、それも綺麗に舐め取ってもらったら...
出会い系で知り合った年齢偽ってた小学生とか、欲求不満の人妻とかにフェラチオしてもらった事あるけど…やっぱり母さんのフェラチオが一番気持ち良くて好き。 「息子のチンポ咥えてる母さん見るのが一番興奮するね、それに誰よりも上手くて気持ち良いから母さんのフェラチオが一番好きだよ」 「あはぁ…そりゃあんたが小学生の頃からフェラチオしてあげてるんだもん、どうするのが一番喜ぶかはお母さんが一番知ってるから...
早漏を治したいと言ったら母さんが射精管理してくれるようになって、毎日辛い思いもするけど最高の射精もさせて貰えて幸せです。 「今朝もしっかり耐えるのよ?」 母さんにチンポ舐められてイキそうになるけど寸前で止められてイケない。 少し待ってからまた舐められてまた止められてを何回か繰り返された後、射精させて貰えないまま学校に行く。 一日中勃起しっぱなしで悶々とするけどオナニーを禁止されてるから耐える...
欲求不満なのか、父さんが仕事に出掛けてから起こされたんだけど…その起こし方がフェラチオ。 こんなの初めてだからビックリして飛び起きたのに平然とフェラチオを続けてる母。 「何してんの!?」 飛び起きた俺の最初の一声がそれ。 「おふぁよ…」 チンポ咥えたまま普通に挨拶返されてしまった。 起きた俺とずっと目を合わせたままフェラチオ続けるから耐えきれずに口内射精。 一瞬ビクッとした母だけど咥えっぱな...