リビングのソファーでうたた寝してた母さんの脚は、だらしなく開いててパンツが見えてたので横にずらしてクンニした。
吐息を漏らし始めて数分後に母さんが目を覚まして、驚いて脚を閉じる。
顔を挟まれる形になりマンコから口を離せなくなった。
何をしてるんだ！と怒鳴るけど脚を開いてくれないから顔は挟まれたまま。
怒られながらクンニを続けたら母さんがイッてしまい、それで漸く力が弛んでマンコから口を離せた。
呼吸を乱したまま僕の服を掴んだ母さんに引き寄せられ、母さんの横に座らされる。
すぐにベルトを外されチャックも下げられた。
慌てて抵抗したけど、クンニした事を責められて僕にもチンコ出せと怒る。
寝てる間にマンコ見ちゃって舐めた罪悪感があったので素直に抵抗はやめてチンコを見てもらった。
クンニして勃起して我慢汁まで出てたから恥ずかしかったけど、母さんの機嫌は少し良くなった気がする。
チンコを持たれてビクッてしちゃった僕の膝に母さんが身体を倒してきた。
母さんの顔がチンコに近付いたと思ったら咥えられて、そのままフェラチオをされる。
これって本気のフェラチオしてない？と戸惑いながらも気持ち良さに抗えず口の中に射精する。
しっかりと吸い出してから母さんが顔を上げて喉を鳴らしてザーメンを飲み込んだ。
溜まってたんでしょう？とっても濃かったわ…ってニヤニヤと笑いながらまだチンコを握ってる。
もう寝てる時に悪戯しちゃ駄目と注意されたけど、クンニしたら駄目とは言われなかった。
だから父さんが帰ってくるまでの母さんとの二人の時で起きてる時にクンニするようになったんだ。
母さんの脚の前に座って膝に手を置くと脚を広げてくれるので、そのまま顔を突っ込んでパンツを横にずらしたり脱がしたりしてマンコを舐める。
舐めてる間は母さんが優しく僕の頭を撫でてくれてイク。
偶に潮吹きしてくれるから潮も飲ませてもらう。
イッたら少しだけクンニを続けて、頭をポンポンされたら立ってチンコを出す。
すると母さんがフェラチオしてくれる。
僕も母さんの頭を撫でながら射精すると全部飲んでくれる。
SEXしたいと言った事もあるけど、それだけは許してくれないからクンニとフェラチオだけの関係を続けてる。
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