欲求不満なのか、父さんが仕事に出掛けてから起こされたんだけど…その起こし方がフェラチオ。
こんなの初めてだからビックリして飛び起きたのに平然とフェラチオを続けてる母。
「何してんの!?」
飛び起きた俺の最初の一声がそれ。
「おふぁよ…」
チンポ咥えたまま普通に挨拶返されてしまった。
起きた俺とずっと目を合わせたままフェラチオ続けるから耐えきれずに口内射精。
一瞬ビクッとした母だけど咥えっぱなしで飲んじゃった。
「はぁ…口の中が精子臭くなってゾクゾクしちゃう…」
やっと口からチンポ抜けたと思ったら頬擦りして離れない。
「出してもまだ硬いなんて素敵…」
レロ〜ッと俺を見上げながら舐めてくる。
「何でこんな事してんの!?」
「起こしに来たら勃ってたからよ」
簡潔に答えた母がまたチンポ咥える。
「勃ってたからって息子のチンポ咥えるなんてあり得ないだろ!あっ!」
「脱がせて見たら美味しそうだったんだもん…もっと飲ませて」
今度は激しくフェラチオされて即射精してしまった。
俺の腰がビクビクってしてたから出るの解ってたのか、2回目の口内射精は落ち着いて飲んでた。
「んあ〜、鼻から抜けるこの匂い…堪らないわ〜」
舐め続けて萎えさせてくれない。
「もう勘弁して…立てなくなりそう…」
「立てなくなったらご飯運んで来て食べさせてあげるから大丈夫よ、空になるまで出して飲ませて」
腰が抜ける寸前なのに容赦なくフェラチオを続けられてまた射精。
これがトドメになって本当に腰が抜けて立てなくなった。
「あら?腰抜けちゃったの?ご飯持ってくるわね」
一時の休息を与えられてホッとする。
すぐに母がご飯を持ってきてくれて食べさせてくれた。
「お腹いっぱいになった?じゃあまた飲ませてもらうわよ」
拒否権は無いようだ。
この調子で今もフェラチオされ続けてる。
もう出し尽くして出ないし小さくなってるのに咥えっぱなしなんだ。
誰か助けて…
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