娘が生まれて間も無く旦那が事故で亡くしてる義母は再婚せずに女手一つで娘を育て上げた人。 人としてとても尊敬出来る人で、他人の痛みや苦しみもよく理解して寄り添える優しさも持ってる。 そんな義母を嫁も尊敬してると同時に女の幸せをもう一度掴んで欲しいと願ってるようだ。 「もしお母さんが抱かれたいと言ったら抱いてあげてくれる?」 「俺がお義母さんと寝て嫁ちゃんは嫌じゃないの?」 「お母さんまだ再婚諦...
ある日体調不良で仕事を早退してアパートに帰ったら俺のじゃない男物の靴が玄関にあった。 不安になりながらも冷静に携帯を取り出して音を立てずに中に入る。 3DKのコンクリートアパートの一室を寝室にるんだが、その寝室から嫁の喘ぎ声が聞こえてくる。 これは間違いなく浮気だと思い、そっとドアを開けて覗いたら腰を振ってるのが親父だった。 携帯をマナーモードにして念の為にスピーカー部分を指で押さえて写真を...
STUDIOふあん
KOYUKI屋
関西漁業協同組合
ミツミツにく
今年の盆休みは嫁実家に泊まりで遊びに行き、子供を義父と嫁に任せて隠れて義母とSEX三昧でした。 「孫ちゃん可愛いけど私はチンポの方が好きだからね」 「俺もお義母さんのマンコ大好きですよ」 「ふふ…旦那も娘も向こうで孫ちゃんの相手に忙しくて気付きはしないでしょうね」 「今年は有給も使って一週間の盆休みですから、お義母と目一杯SEXさせてもらいますよ」 「オマンコが乾く暇も無いくらい抱いて」 俺...
嫁とSEXして嫁が寝た後、コッソリと診察を抜け出して義母と義父の寝室に行く。 一人娘だからと義実家同居してて、同居初日に義母から誘われて以来毎日義母を抱いてる。 寝室のドアを開けると義母が気付いて寝室から出てくる。 「待ってたわ」 廊下で義母を抱きしめて舌を絡め合ったらリビングに移動してせんらになり舐め合う。 「こんなに娘の匂いさせて…全部舐め取って私の匂いを付け直しとくわね」 「本当は俺義...
義母はいたけど義父が留守にしてて、届け物は重いので家の中まで持って入る。 そして義母と話してたら嫁が義母の携帯に電話してきたみたいだ。 どうやら俺がちゃんと着いたかの確認らしい。 嫁と話す義母の顔の前にチンポを出した。 義母は驚きで目を見開いたが、すぐに妖艶な笑みを浮かべて舌なめずりしてからチンポを咥えてくれた。 「うふん、んう、あへ…大丈夫よ、ちょっと飲み物飲んでただけだから」 怪しい声で...
普段は肌の露出が少な目の服装らしいけど、俺が来る時には露出多めになるそうです。 そんな格好の義母しか知らないから普段から露出多めなのかと思ってた。 「お義母さん、もしかして誘ってます?」 二人きりになったタイミングで後ろから抱きつきオッパイを揉んだ。 「あら…ダメよ…娘に怒られちゃう」 「嫌がらないんですね、やっぱり誘ってたんだ?」 「あなた娘を裏切るつもり?」 「このオッパイを目の前にして...
「お義母さん…」 「あん…今はダメよ…」 「我慢できないんです」 「しょうがないわね…静かにお願い」 キッチンに立つ義母を後ろから抱きしめてお尻を揉んでお願いしたら許してくれる優しい義母。 スカートを捲って下着を下げて指マンをする。 「ん…はあ…ああ…」 「指に吸い付きますね…お義母さんのマンコを知ったら離れられませんよ」 「音がしちゃってるぅ…」 「チンポ欲しくなりました?」 「意地悪ねえ...
嫁は一人娘なので義父と義母を置いて家を出たくないと言うので、結婚したら義実家同居をする約束してたんです。 義両親との同居が上手くいくか少し不安はあったけど、義父も義母も良い人なので問題無く過ごせてました。 他人行儀が無くなって本当の家族のような仲になると、義母とは益々仲良くなって身体の関係を持つまでになりました。 「娘の旦那に抱かれるのは興奮するわねぇ」 「お義母さんを抱けるなんて同居始めた...