旦那を早くに亡くした義母


娘が生まれて間も無く旦那が事故で亡くしてる義母は再婚せずに女手一つで娘を育て上げた人。
人としてとても尊敬出来る人で、他人の痛みや苦しみもよく理解して寄り添える優しさも持ってる。
そんな義母を嫁も尊敬してると同時に女の幸せをもう一度掴んで欲しいと願ってるようだ。
「もしお母さんが抱かれたいと言ったら抱いてあげてくれる?」
「俺がお義母さんと寝て嫁ちゃんは嫌じゃないの?」
「お母さんまだ再婚諦めるような歳じゃないし、抱かれる悦びをもう一度味わえば彼氏作ったり再婚する気になるかもしれないから」
まさか嫁からそう言われると思わなかったのでとても驚いた。
しかもこの会話を偶然義母が聞いてたようで、翌日に嫁が買い物に出掛けてる間に義母から誘われた。
「浮気はいけない事だと思うけど、昨日の会話を聞いちゃって娘にそこまで心配させてたんだって知ったら一度くらい抱かれるべきかと思うの…こんな歳の女でも嫌じゃ無かったら抱いてもらえるかしら?」
「お義母さんはまだまだ魅力的ですから全然嫌じゃないし、寧ろ嬉しいですよ」
俺達夫婦の寝室に移動して嫁の望み通り義母を抱いた。
歳の割にスタイルが良くてマンコの感度も良い。
久しぶりだと言うフェラチオも嫁より上手くて危うく口に出すところだった。
「生で良いですか?お義母さんの中に出したいです」
「妊娠しないから構わないわよ」
義母と承諾も得たので生でやらせてもらう。
50半ばでこの締まりは反則じゃないか?
嫁よりキツキツのマンコに感動して激しくしてしまった。
普段は優しげな声のトーンだが、喘ぎ声はワントーン高くなり可愛らしい声になる。
正常位で始めて横臥位に経て後背位に移行する。
義母のアナルまで見て背中越しに揺れまくる胸も眺める。
玄関が開いた音がしたが気にせず腰を打ちつけ続け、強く奥にチンポを押し付けて中出しする。
義母も強烈にマンコを締めて激しく痙攣しながら絶頂してた。
チンポが抜けないように気を付けながら背面騎乗してもらって、そこから対面騎乗に変更してもらう。
完全にメスの顔した義母が俺の精子を求めて激しく腰を振り続ける。
やはり嫁が帰宅していたようで、寝室のドアが開いて俺と義母のSEXを見られた。
「おかえり、お義母さんが抱かれたいって言うからSEXしてるよ」
「ああ!オチンポ!オチンポ気持ち良い!また中に出して!オマンコに精子いっぱい出して!」
「お母さんのそんな顔初めて見た…今日は旦那貸してあげるから今まで我慢してた分いっぱい楽しんでね」
嫁が義母に笑顔でそう伝えたが、義母はチンポに夢中で聞いてない様子。
嫁の見てる前で義母にまた中出しする。
「このままもっと続けましょう」
上体を起こして義母を抱きしめて濃厚なキスをする。
対面座位でじっくりとマンコの中を捏ねて俺のチンポを覚え込ませた。
「んはあっ!またイク!もっとギュッてして!奥にちょうだい!」
まるで俺の嫁にでもなったかのように精子を欲しがり抱きついてくる。
舌を絡め合いながら中出しして、繋がったまま休憩を挟む。
「あはあ…もう離れたくない…ずっとこのオチンポと繋がっていたいわぁ…」
まだ嫁が見てるのに俺のチンポを離したくないなんて言い出す始末。
正直な話し、嫁とSEXするよりも義母とのSEXの方が気持ち良かったので嫁を空気のように扱い、義母だけを見るようにして回復したチンポで更にSEXする。
嫁とのSEXは最高でも一晩に3回だったのに対して、義母とは既にその回数を超えてSEXしてる。
まだまだ頑張れそうだ。
そこから2回追加で中出しして、お互いに体力と精力を使い果たして抱き合ったまま横になる。
「これからも私を抱いて…2番目の妻で良いから」
娘の旦那にそこまで言うとは思わなかった。

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