カノ友・カレ友、 彼女 体験談

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編3)

1文字数: 1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

【続きを読む】


親がはまった宗教に捧げさせられた処女

1文字数: 1199

小学4年の時、両親が怪しい新興宗教にハマって家にその宗教の幹部の人と言うおじさん(当時の感覚ではおじさんだったけれど実際は30代)がよく出入りしていた。そして儀式と称してある日、その人と2人きりで宗教の総本山に連れて行かれた。そこでは体を清めると言われて着て来た服を触れて脱いでおじさんと2人で聖水という少しとろみのある水に顎まで浸して頭から小さなカップのような器でたっぷりとかけられた。身体中...

【続きを読む】


兄貴が単身赴任中に、代わりに兄嫁を可愛いがってあげた。

13文字数: 4549

兄は単身で転勤。
家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。

義姉と関係を持ち始めて2年。

兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。

さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。
相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。
先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出しし...

【続きを読む】


母の謝罪(バレリーナ 全裸の演技)

2文字数: 3897

本当に俺は母が大嫌いだった
大嫌いだったはずだ。
それなのに・・・

どうしてこんなことになってしまったのだろうか。

胸元が随分と開いたドレスを気にしながら、
不安そうに俯く母を男が抱きすくめた瞬間
なぜだかカアッと頭に血が上って、思わず殴りかかってしまった。

乗りに乗ったIT企業の社長だというその男は
父が経営する会社を買収しただけでなく
母にまで手を出...

【続きを読む】


「どっちの手でするの?」って聞き出す

1文字数: 229

部活の仲間達10人(男5女5)で飲んでるときに
部長だった奴がオナニーはどっちの手でする?って質問して
1人ずつ答えていった。
女性陣全員オナヌーは右手だった。
ってか、この娘もオナニーするのかぁ~って思った。


やってる最中に聞けば素直に答えてくれるけどなぁ。
今現在やってるかをストレートに聞くより、やったことあるかを誘導したらOK


「オナニーどのくらいしてる?...

【続きを読む】


見てはいけないものを見てしまった パート5

37文字数: 1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

【続きを読む】


kunnvi

0文字数: 9373

セーラーヴィーナス陵辱

誰もいなくなった体育館でバレーボールの練習の後片付けを終え、帰宅しようとするヴィーナス。
「久しぶりだな。セーラーヴィーナス」
聞いたことのある声だった。四天王の中で最も強力な力を持つ。そう…
「ク、クンツァっ…むぐっ!」
突如現れた最強の敵幹部の名を叫ぼうとした瞬間、ヴィーナスの口はクンツァイトの手で塞がれていた。
クンツァイトの右手はヴィーナスの肉...

【続きを読む】


僕の初体験の相手は義母でした

6文字数: 1405

小さい頃、母親を無くし、実母の思い出はありません。

中一の春、父の転勤をきっかけに父は1周りも違う若い義母と再婚しました。

義母と僕との歳の差は10歳です。

父の仕事は忙しく、月の半分くらいは出張で、殆ど家には居ず、家にいる時は毎晩の様に義母の体を求めていたようです。

当時は狭い借家住まいで、襖1枚の隣の部屋で父と義母は体を交わしていました。

隣の部屋で妖しい雰...

【続きを読む】