カノ友・カレ友、セフレ、男性視点の体験談一覧

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家庭教師のルミさんはいつも黒タイツを穿いてきました。割と短めのスカートかキュロット、60デニールから80デニールくらいの黒タイツを愛用するルミさんは、女子大の3年生、セミロングの髪とそこそこの大きさの胸、長い脚に愛くるしい笑顔の美人さんでした。僕が中学に入ってすぐ、ルミさんは家に来るようになりましたが、週に2回、僕の部屋でルミさんに勉強を教えてもらう時間は至福のひと時でした。

ルミさん...

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2文字数:377

俺は中1まで2歳上の姉貴と一緒に風呂に入っていたんだけど、今となっては懐かしいよ。
「もう、コラっ!ちんちん硬くするなっていつも言ってるだろっ!」
って姉貴によく怒られたよ。
でも、その頃ってまんこの中がどうなってるのか興味津々だったんだよな。
姉貴はおっぱいは大きくて、小学生の頃は触らせてくれてたんだけど、
俺が風呂の中でおっぱい触りながらちんこボッキさせちゃって以来、触らせてく...

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2文字数:2202

あれから恵子は一旦私から離れると食事を作ってくれた。
いつも息子に勉強を教えたあと夕食をご馳走になるのが通常だったので私も食事をしていなくお腹が空いていたのだった。
恵子はその晩は自分が一人だと思って食事も簡単に済ませようと思っていたらしいが、私のためにスパゲティーを茹でてくれ有り合わせの材料でカルボナーラとサラダを作ってくれ二人で食べたんです。
恵子の料理はいつも絶品で私もこんな彼女...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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6文字数:1405

小さい頃、母親を無くし、実母の思い出はありません。

中一の春、父の転勤をきっかけに父は1周りも違う若い義母と再婚しました。

義母と僕との歳の差は10歳です。

父の仕事は忙しく、月の半分くらいは出張で、殆ど家には居ず、家にいる時は毎晩の様に義母の体を求めていたようです。

当時は狭い借家住まいで、襖1枚の隣の部屋で父と義母は体を交わしていました。

隣の部屋で妖しい雰...

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9文字数:1606

入社して数年後に私はイギリスのロンドンに赴任になりました。
ロンドンの支店は総勢14名で女性は私以外にはNさんが一名。
3年ぶりの女性参画ということもあって、私は皆さんに暖かく迎えられました。
赴任して3カ月ほど経過したある日、Nさんが来て、'NAKED BIKE'に誘われました。
'NAKED BIKE'とは、1年に1回、裸でロンドンの街をサイクリングするというお祭りです。
私は...

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47文字数:493

昨日のバイトは比較的ゆったりしていた。
いつものように男湯の担当だが、すいていたし話しかけられることもない。
終了間近にアカスリの部屋の前を通ったら、アカスリのお姉さんが出てきて部屋に連れて行かれた。
そこには若い男の人がベッドの上でペニを立ててこちらを向いている。

「お姉さんたち、手でお願い」

と言われたが、アカスリ姉さんは

「そういうことをするとクビになるから...

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24文字数:6363

俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に戻ってからは、帰国子女を多く受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの18歳のとき、42歳のアメリカ人の白人女性と関係をもっていたことがある。彼女は俺が高校生のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、卒業以来ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。彼女は既婚で、目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、...

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