兄嫁


「今夜はもう遅いから泊まっていけよ」
兄夫婦の家に用があって来たら夕飯をご馳走様してくれた上に酒も出され、会話が楽しくて遅くなってしまった。
「邪魔しちゃ悪いよ」
「変に気を使うなよ?嫁がもう布団とか用意してるから泊まってけ」
兄嫁の姿が見えないと思ったら客間に布団を用意してくれてたらしい。
そこまで準備してくれてたなら断るのも悪いので泊まる事にした。
そしてシャワーも借りてサッパリして布団に入って暫くすると、誰かが客間に入ってきた。
兄が話でもあるのかな?と思って薄目を開けて見たら兄嫁が忍び足で布団に近付いてくる。
慌てて薄目を開けてたのを閉じて寝たふりをしたら、布団の中に潜り込んできて下を脱がされた。
えええっ!?と叫びそうになったのをギリギリで堪えたが、兄嫁は更に俺のチンポを持って舐めてくる。
やばいやばい!勃っちゃう!
平静を装うとしたけど虚しく勃ってしまった。
姉嫁相手に勃たせてしまって兄に申し訳ない気分でいると、今度は咥えられたようでチンポが温かくなる。
また薄目を開けて布団を見ると股間の所が上下に動いてる。
確実にフェラチオされてる。
このままじゃ射精もさせられる!と焦ってたら、イク少し手前でフェラチオが止まった。
モヤモヤするが兄嫁の口にザーメンを出すわけにもいかないし、恐らくちょっとした悪戯のつまりなんだろうから我慢しようと思ったんだ。
でも兄嫁は咥えるのも舐めるのも止めたけどチンポを握り続けて布団の中でゴソゴソと動いてる。
何をしてるのか全く判らないが、まだ続けるつもりのようだった。
どこまで俺が耐えられるか…下手に寝たふりなんてしなきゃ良かったと後悔しつつ兄嫁の動向に注意を払った。
ゴソゴソと動いてた兄嫁が俺の下半身に覆い被さり、おそらくは胸であろう柔らかな双丘にチンポが挟まれる。
飛び出してる先端をまた舐められてるので必死に尿道を締めて耐える。
これもう悪戯の域を超えてるだろ…。
パイズリも何とか耐え切るとまたゴソゴソと中で動いた。
そして俺の身体を這い上がってきた兄嫁が唇を重ねてきて濡れたマンコをチンポに擦り付けてくる。
「起きてるんでしょ?目を開けて」
寝たふりはバレバレだったようで声を掛けてきた。
仕方なく目を開けると兄嫁の顔が至近距離にあった。
そしてまた唇を重ねてきて舌を入れられる。
「うふ…あの人ったら淡白で月に2回くらいしかしてくれないの…早く子供が欲しい私としては物足りなくてね、今日は偶々貴方が泊まる事になったから子種を貰おうかと」
「兄貴を裏切るの?」
「裏切ってないわよ?だって貴方とあの人は兄弟だから遺伝子は同じでしょう?出来た子供もあの人と同じ遺伝子を受け継ぐんだから」
言い訳をしながら兄嫁はマンコにチンポを入れてしまった。
「ん…!兄弟でもここの大きさは少し違うのね…貴方の方が私と相性良いみたい」
「くぅ…締めすぎ…」
「締まりには自信あるのよ…いっぱい出してくれたら嬉しいわ」
決して激しくはないけど、締まりすぎるくらいのマンコでネットリじっくりと攻められて執拗に舌も絡めてくるので拒否出来ない。
兄には心の中で謝りながら限界を迎えた俺は兄嫁の中で射精した。
「あ…ん…溜まってたの?凄い勢いと量が出てるわ…」
「こんな事して本当に後悔しないの?」
「しないわよ、だから貴方とSEXしてるんだから」
本気で俺と子供を作ろうとしてるんだとハッキリ理解したので、兄嫁と繋がったまま横に回転して正常位になった。
「私を本気で孕ませる気になってくれた?うふふ…」
「もう後戻り出来ないからね?覚悟して」
布団の中で全裸になっていた兄嫁に合わせて、俺も腰を振りながら身体を起こして上を脱ぐ。
兄貴ごめんとまた心の中で謝り、兄嫁を孕ませようとSEXに没頭する。
5回も連続でSEXしたのは初めてだった。
寝取りがこんなに興奮するなんてな…。
しかも全て中出し。
兄嫁も淡白な兄のSEXと違う俺との激しいSEXに喜び、何度も絶頂してくれて終わった後もチンポ咥えてくれた。
そのまま全裸で抱き合って朝を迎え、兄が起きる前に兄嫁は朝食の準備をしに客間を出てキッチンに向かって行った。
その後少し仮眠してたら兄に起こされて二人でダイニングに行った。
まだ朝食は完成してなくて、兄嫁がキッチンに立ってたので俺だけキッチンに入った。
「おはよう、何か手伝える事ある?」
兄は何も手伝う気が無いようでテーブルに着いてすぐにテレビを見始めてた。
兄嫁の隣に立った俺がチンポを出すと、兄嫁はゴクリと唾を飲み込み兄の方を確認してからその場にしゃがむ。
そして朝からフェラチオしてくれた。
可愛い女だな…と思いつつ口に射精すると吸い出しもしてくれてから兄嫁が立ち上がる。
そして俺に見せつけるようにしてゴクリとザーメンを飲み干した。

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