妻の由美子のスカートの中を他の男に見られて嫉妬で大大大興奮


数年前の事。
私と由美子は社内恋愛から結婚。
気がつけば結婚25年目。
私と由美子はタメで42歳となりました。
そんなある日、
私と由美子の共通の上司の元部長宅へ
行って来ました。
元部長72歳の奥様の一周忌で
お線香を上げに。
元部長は元気でホッとしました。
娘が近くに住んでいて孫を連れて
ちょくちょく来てくれると。
趣味の釣りとゴルフを楽しんでるとのこと。
お酒を飲みながら宅配寿司をつまみ
無礼講で楽しく3人で談笑。
すると
元部長が友人が南米旅行で買って来てくれた
お土産だと珍しい酒を出してくれました。
非常に美味しいけどあとからガクンとくる
お酒だと説明あり。
確かに口当たりが良く飲みやすい。
私も由美子もお酒は好きな方。
しかし
忠告された通りガクンと来ました。
「少し横に・・」
私は仮眠状態へ。
どれくらい経ったのか?
ふと目を覚ますと
座布団をマクラにして横たわってる由美子が
見えました。
そして由美子のベージュストッキングを
履いてる足を擦っている元部長!。
え?え?あの元部長が?。
信じられない光景。
その日の由美子は膝丈の黒っぽいワンピース。
膝から下のストッキング越しのスネや
ふくらはぎを擦っている元部長。
「ああ〜由美子君の足をずっと触りたかった。
会社でいつも眺めてたこの足・・」
元部長は由美子のストッキング越しのつま先を
鼻にあてがい匂いを嗅いでいる。
「はあ〜蒸れてる・・たまらない・・」
由美子の足が他の男の毒牙に・・
怒りと同時に興奮してた私。
自分だけの由美子の足が他の男に触られてる!
まさかの勃起。
元部長の行動を止めさせたいが、まだ見ていたい!。
寝たフリ続行。
元部長はワンピースのスカートの裾をめくり
ストッキング越しの太ももをなでなで。
そして
スカートの裾が更にめくられて
ストッキング越しのパンティが元部長の目に。
「こんなの履いてるんだ・・」
興奮してる元部長。
俺も興奮してる。
自分以外の男に愛妻のパンティを
見られる嫉妬と屈辱の興奮。
俺のトランクスはスケベ汁で濡れ濡れ。
元部長はストッキング越しのパンティの
中心部を指でツンツン。
「どんなオマンコしてるんだ?」
流石に由美子のオマンコは見せられない。
「う〜ん」と声を出し起き出す演技。
元部長は慌てて由美子のスカートを直す。
「寝ちゃいました。あの酒効きますね。」
「そ、・・そうだろ・・苦笑」
由美子のオマンコを見損なった元部長の
なんとも言えない表情に私は更に興奮。
由美子のパンティを見せてしまった少しの
後悔とパンティの中は絶対に見せない独占欲で
興奮しまくり。
やがて目を覚めた由美子。
元部長と談笑。
自分の足を触られパンティを見られて
パンティの中心部をツンツンされた
男と談笑する由美子に興奮。
もう収まりません。
帰りの途中、25年振りに由美子と
ラブホへ。
驚く由美子を強引に連れてチェックイン。
シャワーも浴びず
由美子にむしゃぶりつく私。
「え?あなた!どーしたの?」
結婚25年目です。
レスではないですが
燃えるようなセックスはなくなってました。
由美子のストッキング越しの足を舐め回す。
元部長が触った跡を消すように。
由美子のストッキングは私の唾液で
べちょべちょ。
ストッキング越しのパンティにも
激しく愛撫。
ストッキングとパンティを脱がして
オマンコとご対面。
このオマンコは俺だけのものだ!
元部長にもそれ以外の男にも
絶対に見せない!触らせない!
強烈なペロペロで由美子絶叫。
2回フィニッシュしても
直ぐに勃起。
「あなたどーしたの?」
「いや・・由美子が・・スカートの中を俺以外に見られた夢を見て・・」
「え?なにそれ?笑。嫉妬してくれてるの?笑。
大丈夫。あなた以外には見られません。笑」
その言葉に興奮。
もう一回戦。苦笑

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