同級生の母親


60年近く前初体験させてくれたと言うか犯してしまった話です
私が中二の時の話です
中の良い女の同級生がおりまして、ほぼ毎日遊びに行っておりました。
私は早くに母親を亡くし、親父と二人暮らし
可哀想と思った同級生のハツ子が何かと世話をやいてくれ自然と入り浸り状態。
ハツ子の家は父親と母親妹の四人家族、男が欲しかった母親は息子のように可愛がってくれました。
ハツ子は母親とは似ても似着かない不細工な女、デブで長身、母親は真逆で小さく可愛い。妹が少し母親似ではあったがやはりブス
夏休みになっても入り浸り、そんなある日ハツ子と妹が映画に行くと言って出かけた、私も誘われたが恋愛映画なんで断った、帰ろうとすると母親がお昼を食べていけと言う。
いつもの事なので遠慮はしない。
冷や麦だったか、しこたま食べてごろんと横になってテレビをみてる。母親は片付けて台所で洗い物してる。
薄いシャツにヒラヒラのスカート汗でおっぱいが透けて見える、暑いせいかブラジャーはしていない。
可愛いくて、ムラムラした、母親は14で駈け落ちして15でハツ子を生んでるまだ29だ。
思わず後ろから抱きついてしまった。
母親驚き「ヒロシ止めな❗」と抵抗するが体格も力も私が上、どたばたする内倒れこんだ
無理やりキスして乳を揉んだ、抵抗するが二分程で力尽きてだらっとなってされるがまま
おまんこに手をやると又激しく抵抗、それも二分程で力尽きてされるがまま。
指入れてかき回す。
そのうち息が荒くなりしがみついてきた
パンツ脱がして足を広げ激しく指を出し入れすると汁が吹き出た、
ズボンを膝まで下げてぎんぎんになったチンポを入れようとするが穴がわからない、陰毛に擦れて亀頭が痛くなって止めると母親がチンポ摘まんでまんこに誘導してくれた。
ぬる~と入った。
中が熱い、入れたままじっとしてると母親が起き上がりチンポをまんこでしごいた。たまらず射精、初めてで一分持たない。
母親チンポ手拭いで拭きながら「ヒロシ初めてだろう悪い子だ」とチンポ丁寧に拭いてると又ぎんぎん、押し倒してまんこに入れて出し入れ、今度は三分程で中だしした。
「子供が出来るだろバカ」と言って風呂場に飛び込み洗ってる
罪悪感で塞ぎこんでると、「今日の事は誰にも言わないから」と言って麦茶を出してくれた。
その日から10日程ハツ子の家に行かなかった
ハツ子が不思議がりなんで来ないのと聞きに来たが宿題をやってるとごまかした、するとハツ子宿題を見せろとしつこくせがむ、仕方なく出来た分だけ渡すと、妹の宿題を手伝えとうるさい、強引に引っ張られハツ子の家に行った、妹まだ何もやって無い、後5日で二学期、「なんにしてんたんだ」と怒るが舌出してごめんなさいと言う
母親「ヒロシ悪いね~今夜トンカツご馳走するからお願いね」と先日の事は忘れた様な態度。
その日は親父に連絡して夜まで宿題を手伝う事に、トンカツご馳走になって一服して再開9時過ぎになるとハツ子も妹もうとうとし始めとうとう寝てしまった。
母親風邪引くと二人を部屋に寝かせ「ヒロシ悪いね~小遣い出すから頼むね」とにこり
パパさんは?と聞くと「今日は徹夜かもよ」と言って散らかった宿題を片付け出した、私も片付けてると手がふれた。又ムラムラとして抱きついてキスした。「駄目だよヒロシ駄目」と言って押し退けるがもう止まらない
「娘が起きるよ~」と言って抵抗するがやはり二分で疲れてしまい無抵抗、パンツ脱がして今夜はすんなり中に入れてピストンすると、「ヒロシ気持ちいい」と言ってしがみついてきた
これ又三分で射精、じっと余韻を楽しんで居ると又ぎんぎんに、「ヒロシ凄い❗」と言われ激しくピストン自分の精液が泡になってチンポの周りに白くなってまんこに空気が入ったかブホッブホッ言ってる「ヒロシ出していいよ今日は大丈夫だから」と足を絡めて締め付ける、たまらず射精。大量の精液が床に垂れた、「あーあヒロシ凄い出たね」拭きながら、にこり。
先に風呂に入って母親が出るのを待って座敷で又おまんこした、今度は余裕が出て五分は持った、中だししてそのまま両足持って又ぎんぎんの自分のチンポを見ながらピストン、母親口を押さえて声を殺し鼻息が荒い、又精液だらけのまんこがクチャクチャ音を出してる、母親「う~」と言ってエビ反りになってガクンとなった。
逝ったんだ、初めて逝かせて嬉しくてキスして舌入れると吸い付いてきた。朝6時頃迄8回おまんこして、そのまま眠った。精液は出ない
その日から毎日ハツ子の家で皆の目を盗んで母親とおまんこ、時間が無い時は立ちまんこで片足持ち上げ差し込んで中だし、二回目は駅弁スタイルで突く、
母親小さいから軽くてぎんぎんのチンポがまんこに刺さるの見ながら駅弁スタイルが一番気持ちい、母親も駅弁と後ろから刺されるのが良くて、ハツ子と妹をお使いに出しては私とおまんこする。
「ヒロシ気持ちいい~」の連発、どうやら私のチンポがデカイくて固いらしい、すっかり私のチンポに夢中になった。それから三年になるとハツ子から「母ちゃん子供が出来た」と聞かされビックリ。
その日駅弁でやりながら聞くと、もう下ろせない位になってると言われ「ヒロシの子供だよ」とニッコリ、産むつもりだからと言われキスされた。
どんどん腹が膨らんでおまんこ出来なくなると母親チンポしゃぶって逝かせてくれて精液飲んでくれた。私も嬉しくてまんこ舐めて逝かせてやった。9月に男の子が産まれた、皆大喜び、特にパパさん喜んで凄いお祝いするわ鯉のぼりのデカイの建てるはで大はしゃぎ
ハツ子も妹も自分の子供の様に可愛がる。
それから10年後ほぼ無理やり妹と結婚させられ子供が三人出来た。
皆の目を盗んで母親とおまんこする。それが又興奮する、母親も同様、ハツ子は不細工なデフねままで嫁の貰い手が無い、自分で輸入会社作って女社長になって金稼ぎが上手い。
45の誕生日にお祝い持って行くとハツ子「喜一」はあんたの子だろ
と言われビックリ、父親が一番喜んだと私の子供に喜一と付けた。
そりゃないととぼけたが「妹も知ってるし」と驚きの一言、
黙ってるからおまんこしてくれとビックリ発言、姉弟のように思ってたからそんな気は全く無い、「お前が好きでいつかおまんこしてくれと言おうと思って45ななってしまったよ」と泣いた。
可哀想になっておまんこしてやろうと思うが立たない、するとハツ子チンポ咥えて竿しごく、やっと立って乳揉んでまんこに指いれた
デフだから胸もデカイ
まんこもきつい、やっと汁が出てチンポ差し込む。メリハリって感じで45の処女を破った
超きつくて気持ちいい
不細工な顔が苦痛で歪んでる、「痛いか?」と聞くと「ちょっとでも大丈夫」とこらえてる、あまりの気持ち良さに五分で中だし、
ハツ子嬉しくて泣き出した
その日からたまにハツ子とも、中だししてる
母親妹ハツ子と毎日交代で中だししてた、
義父は10年前に亡くなり喜一はもう50嫁もらって娘二人の親ハツ子の会社の副社長、
母親は90が来て養老院に入ったがたまに帰って来ると、私のチンポをなめる、私もだんだん立たなくなってバイアグラのお世話になってます。母親のまんこにはもう入れない、もしもなんかあるとまずい。ハツ子にはたまにバイアグラのんでやってやる、妹も飲んだ日はついでにおまんこしてやる。今はハツ子の建てた家で全員で暮らしてます。孫も8人喜一の孫つまり私の曾孫も出来て最高の老後を送ってます。
本当に下手な文章で申し訳ありませんでした。
国語はいつも赤点ギリギリ、お許し下さいませ。

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