エリート主任は私の足に夢中


私は大卒5年目、27歳。
某企業で総合職の女性です。
ある日の金曜日。
定時退社デーなので皆さん退社。
私もそうでしたが
忘れ物をして会社に引き返しました。
18時過ぎにオフィスに入ると
私のデスク付近から男性の頭が見えました。
誰だろう?何をやってるんだろう?。
その男性はT大卒の30歳清水主任でした。
将来の幹部候補生と言われているエリート。
銀縁メガネが似合う頭の良さそうなキリッと
した顔立ちで女性社員からも人気あり。
清水主任何をしてるのかな?
それは私の全くの想定外の出来事。
清水主任の手には私の黒いヒールが・・。
私が勤める会社は
部署内のスペースではサンダルOK。
部署内から出て本店内を歩く時は
ヒール着用がルール。
取引先を回る時は当然ヒール。
なので
デスクの足置きスペースに
ヒールとサンダルを置いて
履き替えてます。

清水主任は私の黒いヒールの内側に
鼻先を押し付け
なんと匂いを嗅いでいました。
スースーと粗い息遣い。
信じられない光景に動揺する私。
私に気がついた清水主任。
黒いヒールを片手に持ち呆然。
「主任、そのヒール私のですよね?」
現行犯です。
主任はいきなり土下座。
「スマン!セクハラみたいなことして!」
「主任ってそんな趣味があったんですか?
幻滅しました。変態じゃないですか・・」
「変態か・・でも吉岡さんのヒールが気になって・・」
「私のヒール?」
「君以外のヒールは全く興味ない。」
「ええ?」
「僕は足フェチでね・・君の足が魅力的で・・
だから君の足で履かれてるヒールが気になって
どーしようもなくて・・」
「でもヒールの匂いを嗅がれたんですよ。
私・・お嫁に行けないです。苦笑」

最初は許せなかったけど
私のヒールを選んだことで
気持ちに変化。
T大卒の主任を私の支配下に・・。

主任の奢りで高級寿司屋へ。
そこで
主任の足フェチ論を聞かされました。
「主任、今日の事は誰にも言いません。
その代わりヒールをこっそり匂いを嗅ぐのは
止めて下さい。恥ずかしいので。苦笑」
「吉岡さん・・分かった・・ありがとう。」

主任は
ストッキングを履いた足とヒールが
好きなのが判明。

一度
エッチはダメで
足だけいいよ。と
ストッキング履いてる足を
主任の自由にさせたら
1時間以上
私のストッキングを履いた足を
舐め回してました。笑笑。

今現在
主任は私の足のトリコです。
このまま
幹部候補生の妻の座を射止めようかな〜笑

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