人妻との不倫がバレないようにアナルだけ


セックスと言えば中出しするのが醍醐味だと思うんだよ。
特に不倫なら尚更中出ししたい。
アプリで知り合った人妻と交渉した結果、アナルなら中出ししても良いと言われたので3日後に待ち合わせてホテルに行った。
「アナルセックスはよくするの?」
「ゴム着けてくれるならオマンコでも良いけど、中出ししたがる人が多いからね…アナルはその為に自分で拡張したのよ」
「自分でなんて相当遊んでるね」
「旦那だけじゃ物足りないんだもの…色々な男のチンポと遊びたいと思うのは悪い事?」
「全然悪くないよ、満足させられない旦那が悪いのさ」
「そうよね?だから私は悪くないわ、もし途中でオマンコもしたくなったらゴム着けてね?」
ってな感じで楽しくSEXが始まった。
風呂にも一緒に入ってキスと触り合いを楽しみ、ベッドではマンコとアナルを舐めさせてもらう。
人妻も入念なフェラチオで応えてくれた。
「どうする?ゴム着けてオマンコからする?」
「いや、俺はゴム着けるの嫌いだからアナル一本でやるよ」
四つん這いでケツを向ける人妻のアナルに指を入れてよく解す。
「んふぅ…アナルだけの人は初めて…」
「ここにたっぷりと注いであげるね」
念入りに解したアナルは楽に広がるようになり、フェラチオでたっぷりと唾液を纏わせてくれたチンポが抵抗無く入っていく。
「んほおっ!広がるぅ!貴方のチンポすっごく太い!」
「だろ?このチンポのファンは多いんだよ」
「良いわぁ…今までのチンポの思い出が全部吹き飛んじゃう!」
「俺のチンポじゃなきゃ満足出来なくしてやるよ」
アナルが捲れるほど激しいセックスをして数回中出しする。
「凄いぃ!お腹いっぱいよ!今チンポ抜かれたらウンチもザーメンも噴き出しちゃいそう!」
「部屋中に撒き散らしてみる?チンポ抜こうか?」
「ああん!そんな恥ずかしいプレイした事ない!」
「ほらほら、もう少しでチンポ抜けちゃうよ?アナル閉めないと撒き散らす事になるよ?」
「やだやだ!抜かないでぇ!」
「だ〜め…」
チンポを抜いて素早く横に避ける。
ブパァッ!とアナルから勢い良くクソとザーメンが噴き出して辺りに撒き散らされた。
「いやぁぁ!恥ずかしい!止まらないぃ!」
「でもスッキリするだろ?空になった腹にまた注いであげるよ」
汚れたアナルにまたチンポを突っ込んで激しいセックスをする。
「んほおぉ!容赦無いぃ!無理矢理ウンチ漏らされて犯されるなんて!」
「忘れられない思い出になるだろ?また俺のチンポ欲しくなるようにアナルに覚え込ませてるんだよ」
更に数回の中出しした後、中で小便をした。
「ふぎいぃぃ!オシッコしてる!中でオシッコされてるぅ!」
「また撒き散らしなよ、それでもう俺のチンポ忘れられなくなるから」
「いやぁ!やめて!私変態になっちゃう!普通のセックス出来なくなっちゃうぅ!」
「そら!撒き散らせ!」
1回目と同じように横に避けて噴き出させる。
「おほおぉぉ!おあぁぁ…」
ケツを上げたままベッドに突っ伏して痙攣してる。
「撒き散らすの気持ち良いだろ?俺の極太チンポで開ききったアナルから何もかも噴き出して」
「うひいぃ…酷いぃ…こんな凄いの知ったら普通のセックスじゃもう満足出来ない…」
「アナルが疼いたらまた俺が抱いてあげるよ、これ俺の連絡先」
アプリを通さず連絡を取り合えるように番号とアドレスを渡した。
腰に来て立てない人妻を抱っこしてまた風呂に入り、支えながらホテルを出た。
翌日には人妻から連絡きてまたホテル。
そこから週に3回は呼び出されるようになり、ホテル代も折半してくれるようになった。

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