実母


28年生きてきて初めての彼女が出来たので、嬉しくて両親に報告したら孫の顔を拝める日も近いかしら?と母に期待されてしまった…

「孫って気が早すぎるよ、俺まだ童貞だし…」

「えっ!?女を知らないの!?それは駄目よ!初めてで失敗しないようにお母さんが教えてあげるからこっちに来なさい!お父さんも良いわよね?」

「あ?ああ…せっかく息子に彼女が出来たんだ、しっかり教えてやってくれ」

いきなりの展開に付いていけず、父に了承を得た母が俺の腕を掴んで寝室に引っ張って行く。

父も母の勢いに押されて訳も解らず了承した感じだが、母の行動の素早さに呆気に取られて止められなかったようだ。

寝室に入ると鍵を掛けた母が俺の服に手を掛けてきた。

「全部脱がすわよ?脱げたらお母さんの服も脱がしてね」

「ええっ!?ちょっと母さん本気!?」

「お父さんも良いって言ってたでしょ?今からお母さんがSEXを教えてあげるから恥ずかしがらずに脱いで」

もう軽くパニックになりながら碌な抵抗も出来ずに全裸にされた。

「緊張してるの?大丈夫、お母さんが気持ち良くしてオチンポ勃たせてあげるから安心して」

「ちょ…ちょっと!落ち着いて!」

「大丈夫大丈夫、お母さんの手は気持ち良いでしょう?」

母が身体を寄せてチンポを撫でてくる。

「あうっ…そんなに触られてると…」

「ふふ…大きくなり始めたわね?もっと硬くしてくれたら舐めてあげる」

「舐めるって…フェラチオ!?」

「そうよ、オチンポ舐めたり咥えたりされたいでしょう?あはっ!他の中でどんどん大きくなっていくわね」

実母にフェラチオされるなんてエロ動画の設定じゃないか!

実体験するの!?

戸惑いと期待でチンポはみるみる大きく硬くなっていく。

「まあ!すっごく大きいわね!それに硬さも…息子のオチンポがこんなに立派になってたなんて…早くお母さんも脱がせて頂戴、早くこのオチンポ舐めたいわ」

軽く握って擦りながら服を脱がせろと急かしてくる。

「手が柔らかくてスベスベだからあんまり擦られると出ちゃうよ…」

「この程度で出しちゃ駄目よ、まだ舐めてないしオマンコに入れてもないのよ?我慢しなさい」

そう言ってキスしてきた。

おいおい…息子にキスして舌を絡めてくるとかマジか!?

ここまでされたら母が本気でSEXしようとしてると理解出来た。

マジで良いのかな?とまだ戸惑いはあるけど、出そうなのを我慢して母の服を脱がしていった。

「ブラジャーの外し方は判る?片手で外せたら上級者だけど初めてじゃ無理よね?焦らなくて良いからお母さんの言う通りにしてみなさい」

外し方を教わり、キスしながら背中に手を回して手探りでホックを外す練習をした。

「外せたわね?そしたら肩紐を下げて…そうよ、一度オチンポから手を離すわね」

手を離されて寂しい気分になるが出そうなのを我慢して辛かったので気分が楽になる。

「お母さんのオッパイ垂れちゃってて興奮しないかしら?」

「そんな事ないよ、柔らかくて触り心地良いね」

大きいけど垂れてるオッパイを下から掬うように触って波打たせる。

「オッパイで遊ばないでよ…でも触り心地良いって言って貰えて嬉しいわ」

「このオッパイ吸って育てて貰ったんだよね…また吸っても良い?」

「歯を当てないでね?歯が当たると結構痛いのよ…貴方に歯が生え始めた頃はまだ歯も薄いから刃物みたいでよく乳首の根元が切れてねぇ…血を流しながら授乳してたのよ」

そんな苦労をしながら母乳で育ててくれてたなんて初めて知った。

「母乳育児って大変なんだね」

「オッパイの形も崩れるしねぇ…でも子供が一生懸命オッパイ吸って飲んでくれてる姿は何よりも幸せを感じるわ」

「そんなに痛くて大変な思いしながら育ててくれてありがとうね」

育児の苦労のほんの一端でしかないが、それを知って改めて感謝の気持ちが湧く。

「まだ最後の一枚が残ってるわよ?貴方が生まれてきたオマンコもよく見て頂戴」

無修正動画でマンコ自体は観てきたが、実際に目の当たりに出来るとなると再び緊張してきた。

チンポが我慢汁を垂らしてるのを感じる…

「自分が生まれてきた場所なんだから、しっかり見て頂戴ね?」

「うん…脱がすよ?」

しゃがんで母のパンツに手を掛けて下げていく。

陰毛の端が見えてきた…

あんまり毛深く無いんだな…

緊張で震える手でゆっくりとパンツを下げてついにマンコが見え始めた。

でも端っこが辛うじて見える程度で、全体の殆どは股下に隠れちゃってる。

「お母さん下付きらしくてそのままじゃあまり見えないでしょう?全部脱がしてくれたら脚を広げてあげるわ」

上付き下付きって聞いた事があるけど、下付きが母さんのマンコなら上付きはどの位置にマンコがあるんだ?

片脚ずつ上げて貰ってパンツを脚から抜き取った。

「これがお母さんのオマンコよ…貴方の生まれてきた場所…あまり綺麗じゃなくてごめんね」

「これが母さんのマンコ…ここから俺が生まれてきたんだね…凄く神秘的な感じする…」

「息子に見せて興奮して濡れてるの判る?」

「トロッとした汁が出てきてるね、これが愛液ってやつ?」

「そうよ、もっと見て…」

ガニ股になり両手の人差し指と中指を使ってマンコを開いてビラビラの内側まで見せてくれてる。

「マンコもいつも感じる母さんの匂いするんだね、安心する良い匂いだなぁ…」

「オマンコ嗅いで安心するだなんて…」

「愛液がどんどん溢れてくるね、触っても良い?」

「じゃあベッドに仰向けになって、お母さんもオチンポ舐めたいから」

もしかしてシックスナインか?

言われるがままにベッドに仰向けになると母が顔を跨いでうつ伏せで俺に体重を預けてきた。

目の前には濡れたマンコと、そのすぐ近くにあるヒクつくアナル。

アナルの周りも殆ど毛が無くて綺麗だ。

「こんなに我慢汁出しちゃって…エッチなオスの匂いがプンプンするわ」

腹に当たるオッパイの柔らかさと、その中にある一部硬い乳首の感触。

そして母がチンポを握って垂直に立たせて根元から舐め上げてきた。

涎たっぷりの舌がチンポを這い回るのってこんなに気持ち良いのか…

顔を左右に傾けながらチンポを満遍なく舐めてくれてる。

俺も目の前のマンコから垂れる愛液を舌で受け止めて割れ目を舐め上げた。

凄え…実の親子で性器を舐め合ってる…

こんなの実際にやってる親子は日本にどれくらいの居るんだろう?と考えながら初めて舐めるマンコに興奮してペロペロと舐め続けた。

母も舐められて感じてくれてるようで、チンポを横から唇に挟んだり全体にキスしたりとバリエーション豊かに口で愛撫してくれてる。

「息子にオマンコ舐めて貰いながらオチンポ舐めれるなんて幸せだわぁ…もう咥えちゃうからどこが気持ち良いか教えてね?」

そう言うと母はチンポをゆっくりと口に入れていった。

唇がチンポの先から根本へと滑っていき、口内の温かさをチンポに感じる。

「凄え…母さんが俺のチンポ咥えてる…唇がチンポ擦って気持ち良いよ」

「チュパ…ふふ…どんな感じにフェラチオされるのが気持ち良い?先っぽ?全部?」

「全部咥えてもらうのも気持ち良いけど先っぽが一番感じるね」

「先っぽね?じゃあ先っぽを重点的にしゃぶってあげる」

一旦根元まで咥えた後で先っぽだけを咥えるように唇を滑らせていき、念入りに先っぽを気持ち良くしてくれてからまた根元まで咥える。

一番気持ち良い先っぽと、チンポ全部を咥えるっていう欲張りな俺の願望を見事に満たしてくれて出ちゃった…

「んぶっ!?」

「あっ…ごめん…気持ち良くて我慢出来なかった…」

「んはぁ…そんなにお母さんのフェラチオが気持ち良かった?いっぱい出しちゃってしょうがないわねぇ…」

「これ我慢しろってのは無理だよ、母さんのマンコ舐めて興奮してチンポも口で気持ち良くされたら出ちゃうって」

「ビックリして吐き出しちゃったでしょう…でもザーメンまみれのオチンポも美味しそうだわぁ…」

母が口から吐き出したザーメンが全部チンポに掛かりドロッドロになってるのは感覚的に判った。

「せっかく息子が出してくれたんだもの…全部飲ませてもらうわね」

飲むのは嫌じゃ無いようで、ドロドロになったチンポをまた母が咥えた。

ほんの僅かでもザーメンを残さないとばかりに舌がチンポを這い回ってる。

出して小さくなり始めたチンポが母の口の中でまた大きくなっていった。

「ぷはぁ…一度小さくなったけどまた大きくしてくれたのね?ふふ…そろそろオマンコに入れてみる?」

「本当に入れて良いの?」

「入れなきゃ練習にならないでしょう?スキンなんて着けなくて良いからお母さんとSEXしましょう」

「スキンなんてまだ買ってもいないから持ってないよ」

「そうよねぇ?でも彼女が出来たんだから早めに買っておきなさいよ?孫の顔を早めに見せてくれたら嬉しいけど、結婚より先に子供作るのはお母さん反対だからね?」

「出来ちゃった婚は俺も嫌だからね、早めに買っとくよ」

「偉いわね、でも今日はお母さんの中にいっぱい出して良いわよ」

「ええっ!?中に出して平気なの!?」

「息子の初めてを貰うんだもの、中出しもお母さんが最初になりたいわ」

「母さんまだ生理あるよね?それなのに中出ししたら…」

「まだ50前なんだから閉経してないわよ、妊娠させるのを心配してくれてるの?ある程度の年齢になると妊娠なんて簡単にしなくなるから大丈夫よ、心配しないでいっぱい中に出しなさい」

それってつまり妊娠の可能性は0じゃ無いって事だろ…

それなのに中出しするなんて…

万が一孕ませでもしたら…と考えると不安になるどころか逆に興奮してきた。

「初めてなら正常位が良いわよね?ほら、いらっしゃい…お母さんのオマンコにオチンポ入れて…」

母は早くSEXしようと仰向けになり脚を開いて俺を招き入れるように両手を突き出してきた。

その手の中に抱かれるように覆い被さり、チンポをしっかり握って入り口を探る。

「そこよ…そこにオチンポ押し込んで…」

母も位置を教えてくれたので腰を突き出した。

もっと弛いかと思ったマンコは意外と狭くてチンポを程良く締め付けてくる。

隙間無く密着してくるマンコに感動しつつチンポを全て母の中に入れた。

「ふふ…息子の童貞を貰っちゃったわ…母親として最高の幸せね…お母さんの中は気持ち良い?」

「俺のチンポでいっぱいいっぱいの狭さなのに…本当にこんな狭い穴から俺が生まれたのか信じられないよ」

「あら…狭いだなんて嬉しいわね、弛いって言われなくて良かったわ」

「吸い付いてくる感じでめちゃくちゃ気持ち良いよ、動いたらすぐ出ちゃいそう」

「若いんだからいくらでも出せるでしょう?オマンコから溢れるくらい出して良いからいっぱいSEXしましょう」

女を教えると言ってたのにSEXを楽しむ気満々じゃないか。

俺も練習なんて気には更々なれなくて、そこからはもう母とのSEXに没頭して腰を振り続けた。

自分でも何回射精したか覚えてない。

「凄かったわぁ…こんなに中に出されたのは初めてよ、頑張ってくれてお母さんも気持ち良かったわ」

射精し尽くして母に腕枕して休んでると母が脚を絡めて甘えてくる。

「愛しい息子に女を教えるつもりが女の悦びを教えられちゃった気分よ…また貴方に抱かれたいわ…」

「俺も母さんとSEX出来て幸せな気分だよ、また抱かせてくれるならいくらでも抱きたいよ」

「うふふ…お父さんも許してくれたからまたSEXしましょうか?お母さんはいつでも貴方を受け入れるわよ」

「はは…彼女より先に母さんと子供作っちゃいそうだね」

「あら?お母さんとのSEXはスキン使わないつもり?うふ…また中に出したいのね?」

「母さんに中出しするの気持ち良かったから…駄目かな?」

「お母さんに本気になっちゃったのね…?息子を本気にさせちゃうなんて、お母さんもまだまだ女として捨てたものじゃなさそうね」

「母さんは凄く魅力的な女性だよ、毎日抱きたいくらいさ」

「毎日だなんて…そんな…身体が保たないわ」

「そんな事言ってチンポ触ってるじゃん」

「このオチンポのおかげでお母さんも気持ち良くなれたんだもの…また舐めたくなっちゃった…舐めて良い?」

「母さんのフェラチオ気持ち良いから俺も好きだよ」

舐めたいと言うので好きだと言ったらベッドの中に潜り込んでチンポ咥えてくれた。

凄いよなぁ…

女ってSEXするとここまで変わるんだな。

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