隣の奥さん


アパート住みだと同じ階の住人とも仲良くなるけど、隣の奥さんとはゴミ出しとかでよく顔を合わせるので特に仲良くなった。
「おはようございます、今朝も冷えますね」
「おはようございます、そうねえ…旦那がゴミ出しくらい手伝ってくれても良いんだけど、家の事は何もしてくれないのよね…」
こんな感じで時々旦那の愚痴を聞くくらいは仲良くなった。
「それにしてもこの辺のゴミ回収の時間早いですよね、7時前には出さないと間に合わないんですから」
「私が前に住んでた所は8時過ぎでもまだ間に合ったのに本当に早いわよね」
「早く部屋に戻って紅茶で温まりたいですよ」
「あら、貴方紅茶が好きなの?」
何気なく言ったけど奥さんの気を引いたようだった。
「ええ、以前はコーヒーだったんですけど美味しい紅茶をお土産に貰ってからハマっちゃって」
「私も紅茶が好きなのよ、特にアールグレイが好き」
「俺もアールグレイ大好きですよ、色々なアールグレイ試してみて今は香り控えめの茶葉をストックしてあります」
「素敵!一度貴方のお気に入りのアールグレイを飲んでみたいわ」
奥さんも同じ紅茶好きと知って嬉しくなり、部屋に誘ってみた。
「良ければ一杯飲んでいきませんか?そのくらいならこの後の家事にも影響無いでしょう?」
「うふふふ…じゃあ一杯だけご馳走になろうかしら」
てな感じで奥さんと共に俺の部屋に戻った。
お客さん用のカップを用意して紅茶を淹れる。
「どうぞ」
「あら、香りが強すぎなくてとても良いわね」
「でしょう?偶に香水飲んでるみたいに香りの強いのありますからね」
「そうなのよ、私もあまり香りの強いのは苦手だからこのくらいの香りが一番好きかも」
そこから紅茶談義をして楽しい時間を過ごした。
「もうこんな時間…楽しくて話すぎちゃったわ」
「ははは、またご馳走しますからいつでも飲みに来てくださいよ」
「うふ…お言葉に甘えてまたご馳走になりに来るわ」
こうして奥さんと更に仲良くなり、頻繁に部屋に来るようになったんだ。
俺の部屋に紅茶を飲みに来るのは旦那も知ってるらしくて、奥さんと同じ紅茶好き仲間として認識してくれてるようで文句は言わないらしい。
奥さんとの距離感がどんどん縮まっていき、キスもするようになった。
「今日もご馳走様、これはいつも美味しいアールグレイ淹れてくれるお礼…」
ある日こうして玄関で奥さんが帰り際に抱きついてきてキスして来たのがきっかけ。
最初は唇を押し付けるだけのキスだったが、毎回帰り際にキスしてくれるようになって何度目かに舌を入れられた。
「あは…こんなキスしちゃったら旦那に怒られちゃうわね」
悪戯っぽく笑う奥さんが可愛くて、俺から抱きしめてもう一度キスした。
すると奥さんが首に回してた腕を下げてチンポ触ってきた。
「キスで硬くしちゃったの?ダメよ…私は人妻なんだから…」
「人妻でも奥さんの事を好きになっちゃったんですよ…まだ帰したく無い…」
「いけない人ね…人妻を誘惑するなんて…」
妖艶な笑みを浮かべた奥さんが俺のチャックを下げてチンポを握る。
俺も奥さんの服の中に手を入れてブラのホックを外して胸を揉んだ。
「ふあ…温かい手…優しい手なのね…」
「奥さんの乳首立ってますよ?もう少し一緒に居てくれませんか?」
「明日なら…今日はこの後ちょっと忙しくて…だから今はこれで許して…」
奥さんがしゃがんでチンポを舐め始めた。
玄関で人妻にフェラチオして貰えるなんて興奮するな。
唾液まみれになるまでチンポを舐めてから奥さんがゆっくりと咥えていく。
「ああ…奥さんにフェラチオして貰えるなんて興奮します…気持ち良いなぁ…」
「んふ…」
感動してると奥さんが視線を上げて目だけで微笑んだ。
人妻のひょっとこ顔って唆るなぁ…。
顔の前後は激しく無いが、ジュポジュポと音を立てて強めに吸ってくれるからとても気持ち良い。
「フェラチオ凄く上手いですね、もう出ちゃいそうです」
「あはぁ…口に出して良いわよ」
口を開けて舌の上にチンポを乗せ、手コキして口に射精させようとしてくる。
「良いんですか?本当に口に出しちゃいますよ?」
「貴方のザーメンも味わわせて…私に飲ませて…」
口内射精もOKなんて奥さんは女神か!?
「うう…出ます!」
舌に乗ってるチンポから勢い良くザーメンを飛ばして奥さんの口に注ぐ。
「んはっ…は…んはぁ…」
舌が曲がって舌先で裏筋を舐めてくる。
「はうっ!射精中にそんな…あっ!まだ出る!ううっ!」
「んふ…」
楽しそうに手コキしてチンポの先にまた吸い付いてきた。
「おおお…吸い出されてる…奥さんがそんな事まで…あひっ!」
「んん〜、ぱぁ…見て…こんなに…」
んあ〜っと開けた口の中には一回で出したとは思えないくらいのザーメンが溜まってた。
それを舌でかき回してるからとんでもなくエロい。
「ん…はあぁぁ…とっても濃くて喉に絡み付くわ…美味しい紅茶に美味しいザーメンご馳走」
まだ握ってたチンポにチュッとキスしてから立ち上がった奥さんを抱きしめてお礼を言ったよ。
「こんなに気持ち良いフェラチオ初めてでした、ありがとうございます」
「良いのよ、いつものお礼だからね」
「明日は長く一緒に居てくれますか?」
「ふふ…シャワー浴びてから来るわね」
それってもう抱かれる気満々な訳だろ?
「俺もシャワー浴びて待ってます」
そう答えて、名残惜しいけど奥さんを玄関から顔を出して見送る。
見送るって言ってもすぐ隣だけどな。
奥さんは自室の玄関を開ける前にこっちを見て投げキッスしてくれたよ。

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