俺達は5人兄妹で唯一の女は末っ子の妹だけ。
なので妹は皆から愛されてた。
そう、愛されてたんだ…
親に見つからないように俺を含む4人の兄達から良いように犯されて。
最初に妹を犯したのは長男の俺。
俺が妹を犯してるのを見た三男が皆を集めて自分達もやりたいと言い出し、そこから妹は全員の玩具になった。
朝は全員に犯されてから着替えて朝食。
学校でも休み時間の旅に誰かしらに呼び出されて犯され、帰宅してからは全員纏めて相手をさせられる。
妹は常にザーメンの匂いを身体から発してるような状態で、マンコが乾く暇すら無い。
俺達男兄弟の間では誰が最初に妹を孕ませるかを競ってたから中出ししかしない。
偶に気分転換でアナルを犯す事もあるが、基本はマンコだ。
フェラチオは勃起させる為とチンポを綺麗にする為の行為でしかなかった。
全員で犯す時は口にも出して飲ませたりするが、やはりマンコに中出しする程達成感は感じない。
親は妹が俺達に毎日犯されている事に全く気付いてなかった。
しかし妹が妊娠すると流石に気付いたな。
誰の子だと追求された妹が俺達の誰かだと話してしまったので全員殴られて誰が孕ませたのかと聞かれた。
そこで俺達全員で中出ししまくってたから誰の子か判らないと白状したんだ。
もう親は愕然として、妹がそんな目に遭ってたのに気付かなくてすまなかったと妹に謝ってたよ。
でも妹は既に壊れてるから犯されるのは気持ち良いから好きだと言い切った。
堕ろす気も無いと宣言した妹は親の説得も撥ね退けて堕ろせない段階まで子供を守り抜いた。
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