キッチンから寝室へ…


キッチンで簡単なツマミを作ってる母さんの横に立ち手マンする。
(ダメよ…お父さんに気付かれちゃう)
(大丈夫、母さんが声を出さなきゃ平気だよ)
母「ふ…く…あ…」
父「ん?母さんどうした?何か苦しそうな声出してなかったか?」
母「え…?何でも無いわ…大丈夫…」
「父何でも無いって…震えてるじゃないか、調子悪いならそう言ってくれよ」
僕「父さんが母さんにツマミを作るように言ったんじゃないの?」
父「いや…その…母さんの調子が悪いなんて知らなかったんだ…すまん…」
僕「出来たものもあるから受け取って、僕は母さんを寝室に連れて行くよ」
父「お、悪いな」
僕「さあ…母さん、僕に捕まって?ゆっくり行こうね」
母「ん…あなたごめんなさい…」
父「いや、そんなに調子悪いのに気付いてあげられなくてすまなかった…ゆっくり休んでくれ」
父は謝ってはいるが酒を飲むのをやめようとはしない。
こういう人だから母さんが僕に寝取られるんだよ。
キッチンから寝室に向かう間もずっと手マンを続ける。
僕「ベッドでいっぱい可愛がってあげるね」
母「ねえ…イキそうなの…歩きながら弄るのはやめて…」
僕「イキなよ、我慢しなくて良いよ?」
母「歩くどころか立っていられなくなっちゃうからぁ…」
僕「じゃあ寝室に急ごうか」
覚束ない足取りの母に合わせてゆっくり歩いてるので、キッチンから寝室まですぐ近くなのにまだ着かない。
グイッとマンコに指を深く入れてしっかり立たせて無理矢理早く歩かせた。
母「んひっ!?」
僕「大きな声を出しちゃダメだよ…父さんにバレちゃう」
母「深いの…おほっ!」
僕「ほら、寝室に入るよ」
母「あああ…早く…早く抱いて…」
寝室に入ったら施錠してベッドで母を脱がす。
僕「母さんが本当に欲しかったのは指じゃなくてこっちでしょ?」
母「オチンポ…そうよ…これが欲しかったの…」
僕も脱いで母の顔にチンポを近付けると握ってきてフェラチオを始める。
僕「自分から咥えちゃうんだからなぁ…フェラチオ好きな母さんなら暫く咥えてたいよね?その間僕もマンコ舐めさせてもらうよ」
夢中でフェラチオしてる母と横向きでシックスナインをする。
手マンで白濁したマン汁がベッチョリのマンコは微かな塩気と濃厚なトロミを感じる。
舐められて激しくなるフェラチオの吸い付き。
僕「一回口に出そうか?それとも全部マンコに出す?」
母「んはあっ!飲ませて!濃いの飲みたいの!その後でオマンコにも飲ませて!」
僕「口とマンコの両方に欲しいなんて欲張りすぎだよ、仕方ないなぁ…」
欲しがりな母に最初の特濃ザーメンを飲ませてあげる。
母「んぶっ!んふう…ん…ん…」
僕「全部吸い出したらマンコに出す分が減っちゃうよ?程々にしといてね」
母「あはぁ…ちゃんとオマンコの分は残しとくわよぉ…」
さてSEXするか…と正常位で挿入しようとしたらドアがノックされた。
僕「父さん?」
父「何で鍵なんて掛けてるんだ?母さんの様子はどうだ?」
僕「今寝かしつけてるところ…僕と父さんが出入りしてたら落ち着いて寝れないと思って鍵を掛けたんだよ、だから母さんの事は僕に任せておいて」
話しながらチンポを挿入した。
母「!!!」
口を両手で押さえて声が出るのを我慢してる。
父「じゃあ任せるから宜しくな」
僕「うん、母さん寝たらイクから」
父「悪いな、頼んだよ」
耳を澄ませてると父の足音が遠ざかって行った。
母「あのタイミングでオチンポ入れるなんて…声が出ちゃうところだったでしょぉ」
僕「必死に我慢してる母さん可愛かったよ」
母「もう…母親を可愛いだなんて…」
僕「鍵掛けておいて正解だったね、全裸で生ハメしようとしてるの見られたら大変だったよ」
母「あん!まったくぅ…あっ…お父さん居る時はダメって…はうっ!言ってるのに…」
僕「母さん見てると我慢出来なくなっちゃうんだよ、母さんも僕のチンポ好きでしょ?」
母「あなたのオチンポを好きにさせたのはあなた自身じゃない…はぁん…あなたのせいでお母さんはいけない女になっちゃったのよ?」
僕「母さんに欲情してSEXしちゃう僕もいけない息子なんだから気にしないで気持ち良くなろ?マンコにもいっぱい出してあげるからさ」
母「出すだけじゃなくてオチンポで気持ち良くしてよ?はん!あはっ!」
僕「母さんの好きな所は全部知ってるからいっぱい気持ち良くしてあげるよ」
母が本気で感じ始めると声が大きくなるからキスで塞ぐ。
ギシギシとベッドを軋ませて腰を振り続け、母をイかせてから僕も中出しする。
僕「このまま二回目やるよ?」
母「その元気がお父さんには無いのよぉ…もっとオマンコにザーメン飲ませてくれるのね…」
僕「母さんが一回じゃ満足しないのはよく知ってるからね」
腰を止めずにSEXを続けて1時間で三回の中出し。
そこから更に30分続けてもう一回中出し。
母「あふぅ…オマンコでいっぱい飲めて嬉しい…」
僕「ふう…ちょっとハイペースでやりすぎたかも…疲れたから少し休ませて」
母「ふふ…お母さんも満足したから体重かけて休んでて良いわよ」
母の胸に抱かれて15分くらい休ませてもらった。

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