ネット会議


父さんが自宅からネット会議に参加してる間、俺と母さんは寝室でアナルセックスする。
「父さんが在宅勤務に変わって母さんとやれる機会が減ると思ったけど、毎日会議があるから良かったよね」
「2時間くらい会議がかかるのも助かるわ〜、おかげでアナルが寂しい思いをしなくて済むもの」
「ふふ…俺のチンポも寂しい思いしなくて済むから喜んでるよ」
「ああ…気持ち良い…今日も沢山出してくれる?」
「当たり前だろ?俺のチンポとザーメンは母さんのアナルの為にあるんだから」
父さんの会議が始まった直後にアラームを設定して寝室に来てるから時間オーバーする事も無く安心してアナルセックスに集中出来る。
「オマンコも触って…アナルとオマンコ両方気持ち良くなりたいの」
「欲張りだね、そんな所も好きだよ」
四つん這いの母を膝立ちにさせて指マンも加える。
「ああっ!幸せ!こんなに幸せで良いのかしら!」
「俺も幸せだよ、このまま中に出してあげるから二人でもっと幸せになろう」
クリトリスを摘んで潰しながらアナルに中出しする。
「ふぎっ!あぎいぃ!」
「クリトリス潰されてイクとか変態だよねぇ…母さんは本当に俺好みの女だよ」
「あぐぅぅ…お腹の中が熱くてクリトリスもジンジン…も…ダメ…」
「いつもマジイキしてくれてありがとうね、愛してるよ」
「お母さんの口でチンポ綺麗にさせて…口に入れて」
「このままでも良いのに母さんはクソまみれのチンポ咥えるの好きだねぇ」
「汚れたチンポ美味しいんだもの…あふ…お母さんの匂いは残すから安心して」
「うん、最近風呂上がりも母さんの匂いが残るくらい染み付いてて最高なんだ」
「うふ…もう他の女には使えないチンポね?」
「母さん以外の女に使う気にもならないけどね」
「愛されすぎて罰が当たりそうだわぁ」
「その時は俺も一緒に罰を受けるよ」
「いつでも一緒ね」
「ああ、罰を受ける時もアナルセックスしながら受けよう」
7割程汚れを舐め取ってくれたチンポは涎でコーティングされてる。
「はい、少し残しておいたわよ」
「ありがとう、涎もベッチョリ付けてくれたから益々母さん専用のチンポになっていくね」
アラームが鳴って楽しい時間の終わりを告げてくる。
「服…着ようか」
「もう少しゆっくりしたかったけど仕方ないわね」
会議終了10分前にセットしたので落ち着いて服を着て寝室を出る。
在宅勤務中に妻が息子に寝取られてるなんて父さんも可哀想に…。

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