隠しカメラに気付かれた


毎日姉の部屋から艶かしい声が聞こえてくるので、オナニーを隠し撮りしようとカメラを仕掛けてみた。
予想通り毎日オナニーしてるのが日々の録画データから確認出来る。
俺は良いオカズだと喜び、それを観ながら姉と同じように毎日オナニーした。
そして気付いたんだ。
カメラを仕掛けたのはベッドを横から映す位置なので、最初は姉の姿も横からだったんだ。
それがある日を境にカメラの方にマンコ向けて正面から撮れてる事にね。
指オナも日に日に激しくエロくなってる。
これって…。
壁に寄りかかってするオナニーの方が楽だからか?
それとも…。
その疑問はそれから数日後に解消された。
姉がカメラに向けて大股開いて激しい指オナをしてる途中で、カメラに向けてマンコ広げて見せつけてニヤリと笑ったんだ。
そしてまたオナニーに戻る。
やっぱりカメラに気付いてるようだ。
だから俺は姉の部屋に手紙を置いた。
『いつもオナニー楽しませて貰ってる、ありがとう』ってね。
するとその日の夜に壁をノックされた。
最初は気のせいかと思ったけど、俺の名前も呼んでるようだったので部屋に行った。
いつもの全裸オナニーの格好でベッドに居た姉が俺を手招きする。
「私のオナニーであんたもシコシコしてるんでしょ?どうせなら見せ合わない?」
言いながら姉はオナニーを続けてる。
間近でオナニー見れるなんて最高だと思い、俺はすぐに姉と同じ全裸になった。
「もっと近くで見てよ、私のオマンコいつも見てるんでしょ?画面越しじゃないオマンコなんだからいっぱいシコシコして」
ヌチュヌチュ、グチョグチョと激しく音を立ててオナニーしてるマンコに顔を近付ける。
激しすぎて時々マン汁が顔に跳ねる距離で匂いも嗅げた。
俺はシコる手が止まらないし我慢汁の量も凄え。
「直に見るととんでもなくエロい…もう出そう」
「オマンコにかけて!あんたのザーメンで汚して!」
姉が中に出し入れしてた指を抜き、クリトリスを捏ねる手も止めてビラビラを開く。
マンコにぶっかけても良いなんて!
俺はザーメンを外さないようにマンコに触れるか触れないかの至近距離にチンポを近付けて射精した。
クリトリスから穴までたっぷりのザーメンをかけて汚す。
チンポを根元から扱き上げて出し残しが無いよう搾り出す。
尿道口から垂れるザーメンを姉が指先で掬ってマンコに塗り込んだ。
「あは…オマンコがザーメンまみれ…温かいわぁ…」
上から押さえるようにしてザーメンをマンコに揉み込んでる。
「すっごい気持ち良い…中にも塗っちゃう…」
姉が中指と薬指でマンコの中にザーメンを押し込んだ。
「あはぁ…これ凄い…中にザーメンが染み込んでくぅ…」
あまりにもエロい姉の姿に興奮してまたチンポが元気になったのでシコる。
「姉ちゃんエロすぎ…連続でシコるの初めてだよ」
「もう一回汚してくれるの?だったら穴に目掛けて出して」
姉が両手の人差し指をマンコに少し入れて左右に広げる。
マンコ穴がポッカリと口を開けたそこにチンポが入らないギリギリまで近付けて射精する。
口を開けてるマンコの中にザーメンが勢い良く飛びこんでいった。
「あはっ!あはっ!SEXしてないのに中出しだけされちゃってる!」
イカれたように笑う姉が太ももを震わせてイッた。
「私に搾り出させて!」
姉は片手で穴を広げたままチンポを握ってザーメンを搾り出して穴に垂らす。
「たっぷり中に出されちゃった…妊娠するかもしれないのに…でも凄く興奮するの!」
入り口から見える範囲に入ってたザーメンをまた姉が指で奥に押し込む。
「オマンコの中もザーメンでグチョグチョぉ…今日のオナニー最高よ!あんた毎日部屋に来なさいよ!またオマンコ汚して!」
SEXの誘いじゃないのは残念だけど、挿入無しでも中出しさせてもらえるなら…と毎日の見せ合いを約束した。

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