息子の性奴隷になるのが夢?とんでもない変態だな!


物心ついた頃から母さんが風呂で執拗に俺のチンコ触ってたのを覚えてる。
まだ俺が小さい頃に剥いてくれたのも母さん。
俺が小学生・中学生になっても母さんは一緒に風呂に入りたがり、父さんも呆れてしまうくらい俺への執着を見せてた。
中2の夏までは何もしなかったけど、夏休みに入って遊びにも行かずに家に居ると昼間から風呂に誘われた。
いつものように浴槽の中でチンコ触られて勃起すると、いきなり向かい合って抱きついてきてマンコを擦り付けてきた。
「いつになったら襲ってくれるの?お母さん息子が生まれたら性奴隷になりたかったのに全然襲ってくれないから悲しいわ」
「息子の性奴隷になりたいって…」
「息子に好き放題オマンコもアナルも犯されて孕まされるのが夢なの、いつでも何処でも息子に良いように性処理に使われて孕まされて…ああ…そんな毎日を想像してオマンコ濡らしちゃう変態なのよ…お湯の中でも濡れてるの判るでしょう?」
「凄く濡れてるけど…もしかして俺に襲わせる為に昔から一緒に風呂入ってチンコ触ってたの?」
「剥いたのも精通させたのも襲ってもらう為よ…だからお願い…お母さんを貴方の性奴隷にして…肉便器でも良いわ…お母さんの全ては貴方の為にあるの…」
「母さんがそんなド変態だったなんて知らなかったよ、父さんは母さんの性癖知ってるの?」
「知らない筈よ…誰にも言ってないもの…ねえ…お願いだから犯して…口でもオマンコでもアナルでも良いから性処理に使って…孕ませて…」
「まったく…凄い母親の息子に生まれたもんだ…じゃあチンコ咥えろよ」
衝撃の告白を受けて多少は引いたけど、母親を好き放題犯して孕ませても良いなんて思春期の男には堪らない。
本気で性奴隷になりたいのかを確かめる為に咥えろと言ったら満面の笑みで抱きつくのをやめて口を開けて待機してくれた。
俺は立ってその口にチンコ突っ込む。
唇がチンコを包み込んで舌が絡みついてきた。
犯せと言うくらいだから乱暴にした方が喜ぶかと思い、母さんの頭を掴んで腰を振る。
喉を突いて苦しそうな顔をする母さんだけど、身体はもっと求めてるようで、腰に手を回してきた。
頭を引き寄せて鼻が俺の腹に当たって潰れるくらい深く咥えさせる。
チンコから伝わってくる感触から喉奥にまで入ってるのが判った。
「苦しい?でも喉奥まで犯されて嬉しいんだろ?このまま精子を流し込んでやろうか?それとも口の中に出してよく味わう方が嬉しいかな?」
喉奥に流し込まれたいようで強く抱きついてくる。
顔を左右に振って喉奥締めて射精を促してくるので精子を流し込んでやった。
少しだけ鼻から逆流したみたいだ。
マジもんの性奴隷希望の変態らしい。
喉奥から引き抜いたチンコを吸わせて残りも全部飲んでもらう。
「どうやら本気みたいだね、だったらこれから毎日母さんを使って性処理させてもらうよ」
「あはぁ…やっと夢が叶うのね…好きなように使ってお母さんを汚して…」
目がトロンとしてる。
「俺の童貞あげるんだから光栄に思えよ?舐めてまた勃たせたら立って後ろ向いてケツ突き出しな」
「あは…ついに息子に犯されるのね…はぁはぁ…たっぷり注ぎ込んで…」
発情したメスの顔で立って後ろ向きになりケツを突き出してきた。
情けなく弛んだケツの肉の間からアナルがヒクついてるのが見える。
その下の股の間には黒光りしたマンコも見えた。
お湯と共にマン汁が垂れてる。
チンコを欲しがってヒクヒクと蠢くマンコをお望み通り犯してやる。
「ふひっ!?いきなり奥までぇ!嬉しい!やっと性奴隷になれる!」
「おいおい…ちゃんとマンコ締めなきゃ精子出せないぞ?気合い入れてマンコ締めろよ」
ユルユルなマンコだったからケツを叩いて締めさせる。
「あうっ!ごめんなさい!オマンコ締めるから許して!」
バチン!バチン!と何度もケツを叩いたら間違える程にマンコが締まった。
「やれば出来るじゃんか、俺の性奴隷になりたいなら手を抜かないでマンコ締めとけよ」
「わかりましたぁ!いつでも喜んでもらえるようにオマンコ締めますぅ!」
生きたダッチワイフだなこりゃ…。
ケツと同じく弛んだ腹と腰に手や添えて腰を振ったけど、振動でチラチラ見える垂れた胸が気になり背中に張り付いてバックハグからの胸鷲掴み。
「垂れてるけどそれが柔らかさになって揉み心地良いな」
「だらしない身体でごめんなさいぃ!」
「別に怒ってないよ?柔らかくて揉むの楽しいしマンコもちゃんと締めてくれりゃ気持ち良いからな」
「胸も好きに使って!挟んで顔にかけてくれても嬉しいの!」
「ははっ!そうかよ!でもそれは明日のお楽しみにさせてもらうよ、今はマンコの中に出して童貞の卒業式にさせてもらうよ」
「中出しぃ!息子の初めてを中出しで締め括ってくれるのね!いっぱい出して!」
「おう!孕ませても良いんだよな?だったら本気で孕ませるつもりで中出ししてやるよ!」
身体を密着させて壁に母さんを押し付けるようにして中出しする。
「うひぃ!一番奥に出してくれてるぅ!あああ…夢みたい…嬉しいのぉ…」
「幸せ感じてるな?母さんみたいな変態を満足させられるのは俺だけのようだな」
「貴方だけよぉ…今までに無いくらい幸せ感じてるの…」
こうして初めてのSEXを風呂で終えた俺と母さんは、風呂上がりも裸のまま過ごして夕方までチンコ咥えさせたりマンコを犯したりして探した。
いきなり全部済ませちゃうと楽しみが無くなっちゃうからアナルとパイズリは我慢したんだよ。
この日から毎日母さんと昼間からSEXしまくる。
父さんが家を出たらすぐに咥えさせて顔射。
全裸で一日中過ごさせてパイズリとアナル。
マンコとアナルに中出ししてまた咥えさせるって感じだ。
孕ませた時にどんな未来が待ってるかなんて考えない。
母さんを性処理の道具としか考えてなかった。

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