TENGAでオナニーしてたらベランダ越しに姉ちゃんが見てた


最近オナニーしてなかったな…と思い出してTENGA使って楽しんでたら、何処からか視線を感じて見回したらベランダ越しに姉ちゃんが見ててニヤニヤしてた。
オナニー見られるなんて恥ずかしすぎて手が止まったら、姉ちゃんが窓の鍵を指差してるんだよ。
TENGAにチンポ突っ込んだままだし、でも抜いたらチンポ見られちゃうし、悩んだ末にTENGA装着したまま窓の鍵を解除したら姉ちゃんが部屋に入ってきた。
「いや〜、何か静かだから驚かそうとベランダから来てみたら良いもの見れたわ」
「足音全然気付かなかった…」
「窓も静かに開けたし歩く時も気をつけたからね、で?いつまでそのままなの?」
「見られてるのにオナニー続けられないだろ」
「じゃあ抜けば?」
「チンポ見られちゃうじゃん」
「ん〜、じゃあ手伝ってあげようか?持つの代わるよ」
強引に俺の手を排除して姉ちゃんがTENGAを持った。
「これこのまま動かせば良いの?」
少し遠慮気味に姉ちゃんがTENGAを動かす。
「本当にやるの?」
「もっと激しい方が良い?」
俺があまり感じてないように見えたのか、いきなり激しく動かし始めた。
「あっ!待って!そんなにしたらすぐ出ちゃう!うあっ!」
シチュエーションが異常なのもあるけど、途中まで自分でしてたから姉ちゃんの激しさに耐えられずTENGAの中で射精した。
「もしかして出してる?出しながら続けられるのはどう?」
そうなんだ…射精してるのに手を動かし続けられて腰が抜けそう。
「勘弁して!あっ!ああっ!」
「そんなに気持ち良いの?こんな筒がねぇ…」
とりあえず二回連続で射精させられて立っていられなくなりその場に座り込んでしまった。
TENGAからチンポが抜けて見られてしまったけど気にしてる余裕すらない。
「うわっ!中にすっごい出てる!オマンコとこの筒のどっちが気持ち良いの?」
「あのさ…やらせてくれる彼女も居ないからオナニーしてんだけど」
「ああ、そっか…あんた彼女いた事無かったかぁ」
「馬鹿にしてる?」
「馬鹿になんてしてないよ、でも…そっか…オマンコ知らないのも可哀想だからやらせてあげよっか?」
「はあっ!?」
「あんたも本物のオマンコ知りたいでしょ?こんな筒になんて負けないよ?どうする?」
TENGAの中のゼリーでヌルヌルになってるチンポを姉ちゃんが触ってきて息がかかるくらいの距離まで顔と顔を近づけてきた。
「今なら誰にも邪魔されずにSEX出来るよ?オマンコにチンポ入れてみたくない?」
「姉ちゃんは良いのかよ?弟とSEXなんて…」
「普通のSEXに飽きてきたんだよね〜、そんな時に弟のオナニー見ちゃったからさぁ…近親相姦したら興奮しそうじゃない?」
「飽きるくらいSEXしてんのかよ…」
「まあ、私の事はどうでも良いとして…あんたは私とSEXしたい?したくない?どっちかハッキリして」
おでこをくっつけてきて鼻が交差して唇がくっ付きそうになってる。
「本当にやらせてくれるならSEXしたいけど…ゴム無いよ?」
「あんた運が良いね、今日大丈夫な日だから中出し出来るよ」
弟とSEXするのも凄えメンタルだけど、中出しも許可するとか女神か何かですか!?
心臓が跳ね上がった瞬間に姉ちゃんが唇を押し付けてきた。
キスも初めてだったけど、唇の柔らかさに余計心臓がバクバクと脈打つ。
何も出来ないでいると姉ちゃんが舌を入れてきた。
ふおおおっ!ベロチューしてる!
やっべ…またチンポ勃っちゃう!
姉ちゃんが触り続けてたけど二連続射精で大人しくなってたチンポがムクムクと起き上がる。
「はふ…また大きくなったね?もう入れちゃう?」
「キス凄え…こんなに早く復活した事無いんだけど…」
「舐めてあげたいけどローション?ゼリー?まみれだからね…フェラチオはまた今度してあげるからオマンコに入れちゃおっか?」
「入れる前にマンコ見たい」
「やっぱり気になるよねぇ?見せてあげるから脱がせて」
膝立ちになってチンポを触り続ける姉ちゃんのスウェットズボンとパンツを下げる。
膝まで下げると体育座りしてくれたので足から抜き取って下半身裸にした。
そのまま覆い被されば正常位が出来る感じで脚を開いてマンコを見せてくれる。
「これが本物のオマンコだよ、初めて見るならグロいと思うかな?」
「凄え…本物のマンコ…それも姉ちゃんのマンコ見れるなんて…全然グロくないよ…めっちゃエロい形してる…」
「弟にマジマジと見られると恥ずかしいね…ここ、この穴にチンポ入れるんだよ」
姉ちゃんがマンコ開いて穴を教えてくれる。
「触っても?」
「良いよ、優しく触ってね?」
相変わらず姉ちゃんはチンポを触り続けてる。
俺もマンコに触れて、言われた通り優しく撫でるようにする。
「凄いよねぇ…姉と弟でこんな風に触り合うなんて…」
「俺達めっちゃエロい事してない?」
「普通じゃないよね…でも興奮して濡れちゃう…」
「こんなにヌルヌルになるの?中に指入れてみて良い?」
「中もヌルヌルになってるから良いよ」
よくわからないので指は一本だけにして中指を入れた。
「中って凄く熱くない?しかも狭い感じするけど本当にチンポ入るの?」
「チンポに合わせて広がるから大丈夫だよ、赤ちゃんだってここから出てくるんだから」
「そっか…そうだったね…それにしてもこんなに狭いなんて意外だな」
「中も弄られて私もチンポ欲しくなってきたから入れてよ」
「良いんだね?入れちゃうよ?中出しもしちゃうよ?」
「全部良いって言ってるでしょ?早くチンポ入れてよ」
入れる直前まで姉ちゃんがチンポ触っててくれたから失敗せずに挿入出来た。
「うほっ!肉が絡み付いてくるみたい!ギュッて吸い付いてくる!」
「オマンコ気持ち良いでしょ?」
「TENGAも良かったけど本物のマンコの方が体温感じてめっちゃ気持ち良いよ、これがSEXかぁ…皆がやりたがるのも解るなぁ…」
「まだ入れただけよ?動いたらもっと気持ち良いんだから動いてよ」
感動してる俺を姉ちゃんが抱き寄せてまた唇を重ねてきた。
ベロチューされてマンコとチンポでも繋がってるから一体感が凄い。
そのまま腰を動かすと吸い付くマンコの中でチンポがヌルヌルと擦れてTENGAなんて目じゃない気持ち良さ。
触るのは優しくと言われてたからゆっくり腰を動かしてたけど、徐々に激しくなってしまう。
「もっと激しくしても平気だよ?前戯は優しくしてくれないと痛いけどSEXは激しくても大丈夫なの」
「これ以上激しくしたら一瞬で出ちゃうよ」
「何度でも中出しすれば良いじゃん、一回だけなんて言ってないでしょ?」
「良いの!?腰が抜けるまでやっちゃうよ!?」
「あんたが動けなくなって何も出せなくなるまで中出しSEXして良いよ」
そんな好き放題やらせてくれるなんて!
嬉しさのあまり我を忘れてやりまくった。
最初はTENGAでニ連続射精でヘバるくらい情けない俺なら全然余裕とばかりの姉ちゃんだったけど、三回・四回とノンストップで動き続けて中出ししまくったら喘ぎ始めた。
「ちょっとどうなってるのよぉ!人が変わりすぎ!ああん!凄すぎるぅ!」
「マンコ凄え!腰抜けそうだけど止められない!何回でも出せるよ!うあっ!また!」
「おち…落ち着いて!私はどこにも行かないから!んあっ!オマンコいっぱい!もう入らないってぇ!」
「ごめん!まだ終わらない!腰が止まらないんだよ!」
俺自身ビックリするくらい豹変してると感じてんだ、姉ちゃんが慌てるのも解るよ。
ひたすら正常位でSEXし続けて中出し連発。
「ぐはっ!これが今日最後になりそう…」
何回目の中出しなのか自分でも判らなくなった射精をして姉ちゃんに体重を預けて動けなくなる。
「はひぃ…こんなにやったの初めて…一人でこんなにやれるなんて凄いよぉ…フェラチオは明日してあげるね」
「明日も姉ちゃんと楽しめるなんて最高…はあ…暫く動けそうにないや…」
「このまま抱きしめててあげるからゆっくり休みな」
「キスもしたい…」
「キスも好きになった?」
「ベロチュー気持ち良いから」
「可愛いね」
休みながらベロチューもいっぱいさせてくれた。

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