平日休みを有効活用


ピンポーン♪
インターホンが鳴り相手を確かめると隣の奥さん。
「今開けますね」
簡潔に答えて玄関を開けると奥さんが無言で入ってくる。
玄関を閉めて施錠をしっかりすると奥さんが抱きついてくる。
「旦那が仕事に行ったから夕方まで時間があるわ」
「こんなに朝早くから来てくれるなんて嬉しいですよ」
抱き合って何度も啄むようなキスをする。
「ああ…早く抱かれたい…シャワーなんて後にして先ずは抱いて…」
「そんなにチンポが欲しいんですか?スケベな所も好きですよ」
すぐにベッドに移動して服を脱がしていく。
「あなたの最後の一枚は私に脱がさせて」
「じゃあお願いしますね」
今からたっぷりとSEXすると思うと何もされてなくても勃起する。
トランクスの前を膨らませた俺の足元に跪いた奥さんが鼻息荒くしてトランクスに手をかける。
ゆっくりと下げられていきゴムにチンポが引っ掛かる。
そのまま下げられてゴムが外れるとチンポが跳ね返ってきて腹にぶち当たった。
「相変わらずとっても元気…旦那にもこの半分でも良いから元気を分けて欲しいくらいだわ…」
片足ずつ上げてトランクスを抜き取ってもらい、仁王立ちのままフェラチオしてもらう。
「旦那さんが真面目に仕事に出掛けてるのに奥さんは隣の男のチンポ咥えて…幸せですか?」
「はふ…とっても幸せよぉ…旦那に稼がせて私はこうして素敵なチンポを咥える…夢のような生活よ…はむ…」
「俺もこんなに幸せで良いのかと思いますよ、隣の綺麗な奥さんがチンポ咥えてくれて生ハメもさせてくれるんですからね」
「はぁん…我慢汁すっごく美味しい…私の最後の一枚も脱がせてチンポでオマンコめちゃくちゃにして…」
口からチンポ抜いたと思ったら先っぽにキスするわ舌先で鈴口を穿るわ…俺に激しいSEXさせようとおねだりの仕方にも磨きがかかってる。
「ベッドに寝て下さい」
仰向けに寝転がった奥さんが脚を閉じてるのでパンティに手を掛けて脱がしていく。
「あ…見ないで…」
「もしかしてもう濡れちゃってます?」
「凄く濡れちゃってるの…旦那を見送る時から貴方の事ばかり考えてて…」
「膝を閉じてたら脱がせられませんよ、恥ずかしがってないで膝を開いて」
「はしたない女だと思わないでね…」
交差させるようにしてた膝を開いてくれたらパンティがグッチョリと濡れて透けてた。
「凄いですね…こんなに濡らしてたなんてエッチな奥さんだ」
「嫌ぁ…」
「俺の事を考えてこんなに濡らしてくれるなんて嬉しいですから、そんなに恥ずかしがらないで下さいよ」
「はしたない女だと軽蔑しない?」
「しませんよ、寧ろ最高の女性で感動しますよ」
「下着がそんなになるくらいだからオマンコはもっとよ…?そんないやらしい女でもそう言ってくれるの?」
「マン汁豊富な方が好きですから、このパンティは俺にくれませんか?家宝にするんで」
「お気に入りだけど貴方が欲しいなら…」
「マジックパックに入れて毎晩奥さんの香りを楽しませてもらいますね、では…足を開いてマンコ見せて下さい」
「アナルにまで垂れちゃってるから恥ずかしい…」
モジモジと恥じらいながら大きく脚を開いてくれた。
うん、奥さんの言う通りマン汁がアナルにまで垂れてシーツを濡らしそうになってる。
「凄いなぁ…こんなに濡らしてくれる人は初めてですよ、俺の理想そのものですね!」
「軽蔑されなくて良かったわ…はぅん!」
「良い香り…奥さんの香りが凝縮されてて俺の肺を満たしてくれてます…愛液もネバつくくらい濃くて美味しいですよ」
「うふん…あ…凄いぃ…丁寧なクンニ…ああっ!くふっ!んん〜!」
「どんどん美味しくなっていきますね、いつもより感じやすくなってません?」
「変なのぉ…今日はいつもより…んひっ!?感じちゃうぅ!」
「生理が近いんですかね?生ハメしたら孕んじゃいませんか?」
「あはぁ!浮気チンポで孕むなんて…いひぃ!そんなの旦那にバレたら離婚されちゃうぅ!」
「でも中に出して欲しいんでしょう?」
「外は嫌よぉ!貴方のザーメンは全部私の中に!中にだして欲しいのぉ!」
「いけない奥さんですねぇ…浮気相手の子供を孕みたいなんて…ではお待ちかねの孕ませチンポですよ、今日もたっぷり注ぎ込んであげますね」
女性は生理が近くなると性欲が高まると言うが、正に奥さんは身体がチンポを求めていて敏感にもなってるようだ。
「ひぎっ!?あっ!そんな…イク!イッちゃうぅ!」
なんと…チンポを奥まで突き入れただけでイッてしまった。
「こんなに感じやすくなってるなんて、やっぱり生理が近いんでしょうね」
「はふうっ…いつもよりイキやすくなってる…今日私は貴方に孕ませてもらえるかも…」
「孕ませますよ?奥さんの身体も俺の子を孕みたくて敏感になってるみたいですからね!遠慮はしませんよ!」
イッた波が落ち着くまで待ってから一気に全開。
敏感マンコは突如襲ってくるチンポの快感で次々と高波が押し寄せるようにイキまくる。
「あひぃぃ!死ぬぅ!死んじゃうぅ!」
「死にませんて、イキ狂うだけですよ」
「あああっ!また!さっきからイクの止まらないのぉぉ!」
「マンコ締りっぱなしですもんね!俺もそろそろ1回目出しますよ!」
「奥に出して!子宮に注いで!あああん!」
「孕んで下さい!」
旦那も可哀想に…自分が真面目に働いてる間に嫁が隣の男とこうして子作りしちゃってるんだから…。
いつもよりザーメンが濃くなってるのを感じながら注ぎ込む。
「凄く濃いのが出てますよ、これ絶対孕みますねぇ」
「奥で広がらずに留まってる感じだわぁ…とても濃いのね…熱が1箇所に留まっててどこにザーメンがあるか判っちゃうくらいよ…」
「たっぷり時間はありますからね、子宮がパンパンになるまで特濃ザーメン注いであげますよ」
「うふ…貴方の子供…うふふふ…」
子宮の辺りを撫でて妖しく笑う奥さん。
その後もイキ狂わせて何度もたっぷりと注ぎ込んだ。
「あふぅ…お腹いっぱい…」
「もうこんな時間ですか…楽しい時間は経つの早いですね…」
「汗もいっぱいかいたわね…一緒にお風呂入らない?」
「そうしましょうか」
奥さんをお姫様抱っこして風呂場に移動。
「シャワー浴びながら風呂溜めましょう、チンポ咥えてても良いですよ?」
「じゃあチンポ食べちゃうわね」
パクリとチンポを咥えた奥さんの背中にシャワーをかけてあげる。
「あいえきとザーメンでドロドロのチンポは好きですか?」
「はぷぅ…とっても美味しいわ…ずっと口かオマンコに咥えていたいくらいよ…」
「今度二人でお泊まりデート行きません?旅行先でひたすらSEXしましょう」
「それ素敵ねぇ…旦那が許してくれるかしら…」
「例えば同級生と久しぶりに会うから一泊してくるとか…」
「ああ…それなら県外に嫁いだ同級生が居るから使えるかも」
「性別聞かれても同性だって言い張れば大丈夫ですよね?」
「ええ、旦那も何回か会った事ある同級生だからその子の名前を出せば大丈夫だと思うわ」
「じゃあその手でいきましょう!日程は俺に合わせて貰っても平気ですか?」
「専業主婦だもの、いつだって都合はつくわ」
「じゃあ計画しておきますね」
「ふふ…浮気旅行で泊まりなんてドキドキしちゃう」
いつも俺の部屋でしかSEXしてないので、二人きりのお泊まり浮気旅行なんて俺も自分で提案しておいてワクワクする。
ゴムは要らないし着替えだけ持ってけば済むから準備も楽そうだな。

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