超弩級の変態


従姉が超弩級の変態だった…。

「誰にも言わないで欲しいんだけど…私がウンコする所見てくれない?見られると興奮するの」

久しぶりに親戚が集まった年末年始で、従姉が僕を自分の部屋に連れ込んでそう言った。

「え…」

「お願い!偶に出会い系で見てくれる人と遊ぶけど、もっと色々な人に見られたいの!親戚に見せるなんて凄く興奮しそうじゃない?だから見て!」

従姉は戸惑う僕の前でデニムと下着を下げて後ろを向いてウンコする態勢になる。

「わあああ!床を汚れちゃう!待って待って!」

慌てて止めようとしたけど僕はテンパってたから言ってる事が少し斜めにズレてたよね(笑)

「ん…臭っ…出るから見て…」

何か床に敷かないと!って周りを見回したけど何も無くて、僕は咄嗟に出かかってるウンコの下に両手を差し出した。

ニリ…ニチチ…

焦茶色の硬そうな太いウンコが肛門から音を立てて出てきて僕の手の上に乗り始めた。

ニリィィ…

意外と長い。

後半の方は色が薄くなって普通の茶色。

ボチャ…

20cmくらいの長さはあったウンコが真ん中くらいで折れ曲がって僕の手の上に乗ってる。

「あふ…見せちゃ…えええっ!?受け止めてくれたの!?」

「だって…床に何も敷かずにウンコしたら床が汚れちゃう…」

「あ…見てもらう事ばかり考えてて床の養生忘れてた…でも…手で受け止めてくれるなんて…」

「凄く臭いよ!これどうしよう…」

「両手で挟み込んで潰してくれない?潰したら泥団子みたいに丸めて」

今すぐ捨てたいのに従姉が僕の両手に自分の手を添えて強引にウンコを挟み込まされた。

ブニュ…ニチャァ…

「うわっ!もっと臭くなった!」

「凄い…ここまでしてくれた人って初めて…お尻の穴が疼いちゃう」

僕の両手と従姉の両手は潰れたウンコで汚れて凄く臭い。

「ねえ…お尻の穴舐めて…まだウンコ付いてるお尻の穴を舐めて欲しい…」

従姉がウンコで汚れた両手で僕の頬を挟んで顔にウンコを塗られた。

「臭いよ!うっぷ…」

「手で受け止めるからこうなるのよ…」

今まで見た事ない表情で僕の顔にウンコを塗り広げながら迫ってくる。

その迫力に負けて床に押し倒されるとウンコの付いてる肛門を舐めさせようと顔を跨いできた。

咄嗟に顔に降りてくるお尻を押し返そうと両手でお尻を押す。

でも苦しい態勢で上手く力が入らないし、ウンコで滑るから押し返せない。

「もっと汚してから舐めたかったの?うふふふ…私より変態ね」

容赦なく迫ってくるウンコまみれになったお尻…。

ベチャ…

鼻先まで迫ってきた時、何とか押し返そうと更に力を込めたのが間違いだったようで手が滑ってしまった。

口に肛門、鼻にオマンコ。

「あはっ!早く舐めて…舐めてくれないと顔中に擦り付けちゃうわよ?」

既に顔はウンコまみれにされてるけど、僕が防ごうとして余計に汚れたお尻を擦り付けられたらたまったものじゃない。

臭すぎて嫌だけど肛門とオマンコで口と鼻を塞がれてるから、息をしたくて仕方なく肛門を舐めた。

鼻からも口からもウンコの臭いが入ってきて最悪…しかも凄く苦いし…。

「本当に舐めてる…とんでもない変態さんね!ご褒美よ」

舐めたから許してもらえると思ったのに、従姉が僕の顔中にお尻を擦り付けてきた。

オマンコも濡れてて、それがウンコと混ざって余計にヌルヌルした物が顔中に塗り広げられる。

「うふっ!すっごい顔になったね…臭いし汚いし…興奮するわ〜」

ネチャア…

従姉がお尻を上げるとそんな音がして、何本も茶色い糸が顔とお尻の間に伸びた。

「とっても美味しそうな顔…もう我慢出来ない!」

ガバッと僕に被さってキスしてくる。

ムチュムチュと執拗に舌が絡んできて口にもベッチョリ付いてたウンコが唾液と一緒に流れ込んでくる。

臭すぎて頭がボーッとする…。

従姉が唇を離してもキスの余韻が残っててボーッとしてたら、いつの間にかズボンもパンツも脱がされてた。

「オチンポにもウンコいっぱい塗ってお尻の穴に入れちゃうね!」

汚れたお尻をチンポにも擦り付けて汚された後、従姉が肛門にチンポを入れちゃった。

「あっはぁ!中にまだ少し残ってるウンコにオチンポ埋まってるよ!臭いSEXしちゃってるねえ!」

肛門の硬さと直腸の柔らかさ?ウンコの柔らかさ?にチンポが包まれて気持ち良くなっちゃう。

って言うか、何で勃起してたの?

こんな目に遭って勃起するとか僕も従姉と同じ変態なの?

自分の性癖が判らなくなって戸惑ってる間に従姉は腰を振り始める。

肛門にチンポが出たり入ったりするたびに臭いが強くなっていく。

チンポも茶色く染まってニジュ!ヌジュ!といやらしい音がしてる。

「はあっ!すっごい興奮するし気持ち良い!もう全部脱いじゃう!

腰を振りながら全裸になった従姉に僕も脱がされた。

「身体起こして抱きしめて…」

従姉に腕を引かれて座らされ、抱きついてくる従姉をウンコまみれの両手で抱きしめる。

「身体中にウンコ塗り広げて…二人でウンコまみれになろ?」

腰を振りっぱなしの従姉にまたキスされて、お互いの身体にウンコを塗り広げ合った。

「んっふ…はっふ…夢みたい…こんなSEX出来るなんて…」

背中も胸もウンコまみれの従姉がトロンとした目で僕を見つめる。

「あは…この乳首吸えるよね?吸って…」

汚れた乳首に更にウンコを厚く塗り付けた従姉が胸を持ち上げて吸えと言うので吸った。

ここまでくるともう何でも出来ちゃう。

あれだけ臭くて苦くて最悪だと思ったウンコが美味しいとさえ思えるようになった。

「すごぉい…私達って相性抜群かも!お尻の中のウンコの中で射精して!それで私達付き合おう?こんなに相性良いんだもん、付き合ったら幸せになれるよ!」

ウンコまみれの胸にギュッと抱きしめられながら中で射精した。

たぶん尿道にウンコが入り込んでたのか、射精する瞬間は一瞬だけ詰まった感じがした。

でもその詰まりが精子で押し出されて一気に放出された感じで凄く気持ち良い射精が出来た。

超弩級の変態な従姉のせいで僕も変態になっちゃったのかな?

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