早朝ウォーキングに出掛けた母を追いかけて…


うちの母は毎朝4時くらいに起きて早朝ウォーキングするのが日課な健康優良おばさん。
そんな母を驚かそうと全裸にロングコート一枚で覆面被って後から追いかけた。
裏道使ってルートを先回りして母の前に出てコートの前を開く。
「きゃー!あぁぁ…えっ?〇〇ちゃん?」
勃起したチンポを見て叫び声を出したと思ったらチンポをガン見してきて叫び声が止まり、何故か俺だと見抜いた。
「えっ?えっ?」
「〇〇ちゃんよね?何をしてるの?こんな事してたら捕まるわよ?」
俺を諭すなら顔を見てくれ…チンポに話しかけてるんじゃないよ…。
「何で…」
「そりゃ自分のお腹を痛めて産んだ息子だもん、チンポの形と大きさで判るわよ」
「いやいやいや…いつ俺のチンポ見たんだよ!」
「赤ちゃんの頃にオムツ替えしてたんだから覚えてるわよ?」
「大きさ全然違うだろ!よく見てよ!」
「赤ちゃんの頃より大きく立派になってるけど形に面影あるもの」
「えええっ!?そんな…俺のチンポは赤ん坊の頃から成長してないみたいに言わないでよ…」
「あらあら…落ち込むならチンポ隠しなさいね?ほら、ここだと他の人が通り掛かるかもしれないから向こうに行きましょ?」
落ち込む俺のチンポを母が掴んで人気の無い所に連れて行かれる。
「手を引いて歩くってのは聞くけど、チンポを引いて歩くって聞いた事ないよ!」
「握りやすい位置にあるんだもん、母親に見せるくらいなんだから握られて嬉しいでしょ?」
「先っぽ弄らないで!出ちゃう!」
「きゃっ!もう!ズボンにかかったじゃない!堪え性の無いチンポはお仕置きしちゃうわよ?」
いくら人気が無いと言っても外なのに母がフェラチオを始めた。
「ちょっとちょっと!?ここ外!」
「んあっ?それがどうしたの?露出狂の変態さんが言うセリフじゃないわね」
誰かに見られたら実の息子にフェラチオする母親って言われるんだよ!?」
「元気なの見せるからこうなるんでしょ?さっき勝手に出すからとってもザーメン臭いわね」
「ダメダメ!また出る!」
「おっと…出しちゃ駄目!出すならどこに出したいか言ってからよ?」
「どこって…どこでも良いの?」
「ふふ…それは聞いてみなきゃお母さんに判断出来ないわ、どこに出したいのか言ってごらんなさい」
「…ンコ…母さんのオマンコの中に出したい!SEXしたい!」
「外でそんな大声でお母さんとSEXしたいなんて言っちゃ変態ってバレちゃうわよ?うふ…そんなにオマンコ中に出したいの?」
「いつも母さんとSEXして中出しする妄想でシコってるから…実現したら最高に嬉しい…」
「お母さんを妄想の中で孕ませてたのね?いけない子だわ…でも…そうね、フェラチオしてお母さんもオマンコ疼き始めたから特別にSEXさせてあげる」
「良いの!?」
「中に出したいんでしょう?どれくらい出してくれるのかしらね?期待してるわよ?」
ニッコリと微笑んだ母が立って壁に手をついてお尻を突き出した。
「地面に寝るわけにいかないからね、立ったままで良いでしょう?」
「本当に脱がしてSEXして良いんだね?やっぱり嘘だなんて言わないでよ?」
めっちゃハァハァしながら母のズボンとパンツを膝まで下げた。
「これが母さんのマンコとアナル…妄想の中より綺麗でエロいよ…」
「はうん!舐めなくても入れられるわよぉ…あはっ!鼻息がアナルに当たって…んひっ!?」
「マンコトロトロ…アナルも蒸れて良い匂いする…はぁはぁ…匂いも嗅いで舐められるなんて…」
「んひいぃぃ…チンポ入れるんじゃなかったのぉ…?」
「美味しそうだったから夢中で舐めちゃった…入れるよ?SEXするからね?」
母の膝が揺れ始めたので立って後ろから生ハメさせてもらった。
「おおうっ!中もトロトロ…母さんのマンコに俺のチンポ入ってるよ!今SEXしてるんだね!凄いよ!」
「あはあっ!息子に抉られてる…息子チンポ凄いぃ!気持ち良い!」
「腰が勝手に動いちゃう!突くたびに吸い付いてくる!マンコ凄すぎるよ!」
「ああん!深いのぉ!チンポが深い所まで来て築き上げてくるぅ!」
パンパンと音を周囲に響かせて激しくSEXした。
「出るよ!母さんの中に出すからね!」
「きて!お母さんの中にいっぱい出して!」
「出るうぅ!」
「んひっ!?ひいぃぃ!足が浮いちゃってる!突き上げすぎよぉ!子宮にチンポ入りそうになってる!」
「母さんに中出し…種付けして孕ませ…妄想が現実に…うっ!くっ!まだ出る!」
「入っちゃう!入っちゃいけない所に入っちゃうってばぁ!んほっ!?」
「うっ?今奥の方で…」
「おあぁぁ…入っちゃったぁ…そこはチンポ入れちゃダメな所ぉ…」
「これ子宮に入ってるの!?」
「ああん!子宮に直接種付けされてるぅ…」
「これでマンコも子宮も俺の物だね!このまま帰ろう!家に着くまで子宮にチンポ入れたままでいたい!」
「あん!ちょっと!くひっ!?歩くとチンポが引っかかって…んほぉぉぉ!」
「ゆっくりで良いからね?右足、左足、その調子だよ」
「これ変になる…頭が変になるぅ!」
「おっと…ちゃんと歩かないと転ぶよ?支えててあげるから頑張ってって…また…出る!」
「んおっ!またぁ…子宮がタプタプになっちゃうぅ…」
「向こうに家が見えてきたよ、もう少しだからね!」
「オッパイ…オッパイ揉まれると力が入らないわよぉ…」
「乳首ビンビンにさせちゃって可愛いね、引っ張ってあげるから足を動かして」
「いひっ!?伸びちゃう!乳首伸びちゃう!」
「はい、イチ・ニ、イチ・二」
「あと少しぃ…もう少し…」
「ここでまた出すよ!」
「んふうっ!バカ…玄関の前よ…」
「どうせまだ父さんも姉さんも起きてないよ.ほら玄関開けて中に入って」
玄関の中に入ってからチンポを抜いた。
「おっふぅぅ…子宮ごと引き抜かれるかと思ったわ…」
「結構しっかり引っ掛かってたよね」
「子宮口ちゃんと閉じてくれたかしら…」
「そこまで太いチンポじゃないから大丈夫でしょ」
「最初にオマンコに出したのだけは歩いてる最中に全部出たけど…子宮に直接出されたのはまだチャプチャプしてる感じ…」
「へへ…これで俺の子を孕むのは確定かな?」
「実の母親を孕ませたいなんて…とんでもない息子に育っちゃったわねぇ…」
「そんな事言って息子のチンポ咥えてる母さんも同類じゃない?」
「んふ…お母さんを孕ませるチンポだからね、フェラチオしたくなるのよ」
「今度は口に出して良い?」
「飲むのは無理よ?」
「吐き出しても良いから口に出したいんだ」
「吐き出しても良いなら口に出して良いわよ」
許可をもらったので口にも出した。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る