リビングのラグの上に寝転がってたら…


「あんたこんな所に寝転がったら邪魔よ!」
窓から差す日差しがポカポカして気持ち良かったのでラグに寝転がってたら、姉に蹴られたので目を開ける。
「人を蹴るなよ」
「こんな所で寝転がってるあんたが悪いでしょ!」
仁王立ちで鼻息荒く俺を見下ろしてる姉を眺めてたらスカートの中が見えた。
スカートの中はちょっと暗くて見づらいけど、バレないように何度か確認したらパンツを穿いてるようには見えない。
姉はスカートの中を見られてるのに気付いてないようでまだ何か文句を言い続けてたけどむしして携帯を構えた。
「ちょっと!人が話してるのに携帯なんて見てんじゃないわよ!」
無音カメラを起動してフラッシュは焚かずに撮影。
その画像を拡大して確認したけどやっぱりパンツ穿いてなかった…。
しかもパイパン…。
携帯を見続ける俺に呆れて黙った姉が俺を跨いで窓から庭に出ようと動き出す。
顔の上を跨いできたのですかさずまた撮影した。
今度はフラッシュ焚いてハッキリ写す。
一瞬だけ下から光が出て姉が俺を見てきたけど、何もしてませんよとポーカーフェイスで無視する。
クエスチョンマークが頭に浮かんでそうな顔した姉は思考を切り替えて窓を開けた。
一度座って外に置いてあるサンダルを履くと腰を上げたので、素早くスカートの下に携帯を差し込んで近い距離でマンコの撮影。
おおう!凄えクッキリ割れ目が写った!
姉のマンコがこんなに綺麗なんて知らなかったな…。
それから俺は姉のマンコの虜になり、パンツ穿いてても穿いてなくても構わず盗撮を続けた。
コレクションが溜まりオナニーが捗る。
プリントアウトもして宝箱に保管。
これだけで満足してれば良かったんだけど、画像ではなく直接至近距離で見たい衝動に駆られて深夜に姉の部屋に忍び込んだ。
ベッドの横の床に伏せて軽く姉をツンツンしてみる。
「ううん…」
寝惚けてる声が聞こえてきて少し待ってから様子を伺ったが起きてはいないようだ。
これならイケると勇気を出して姉の腰の辺りの横からベッドに頭を突っ込む。
携帯のライトを点けて視界を確保したら寝巻きを慎重に下げて脱がしていった。
時間を掛けてズボンは脱がせた…。
寝る時はパンツ穿かない主義なのか、そこにはツルツルのパイパンマンコが既に露出していた。
閉じた割れ目が綺麗すぎて小学生みたいだ。
震える手で脚に触れて少しだけ開かせる。
隙間が出来たのでマンコの左右に指を当てて軽くクパァさせた。
中も綺麗な色してるな…。
マンコ触ったら起きちゃうかな?と少し不安はあったが、欲求には勝てずマンコを触る。
「ん…は…」
姉の待機混じりの声が聞こえた。
でも布団を捲られないから起きてはいないようだな。
もう少しだけ…と触り続けたら濡れ始めてヌルヌルになる。
卑猥な香りも布団の中に充満して、舐めたい衝動を抑えられなかった。
横から太ももを乗り越える感じでマンコに指を入れながら舐める。
やっちゃった…。
姉の濡れたマンコ舐めるなんて変態だな…と自覚しつつマン汁を味わい続けた。
腰がクネクネと動いたり僅かに跳ねたりして姉も感じてるようだ。
中も舐めたいと思い脚の開きを大きくさせて股に顔を埋める。
マンコを舐めるのに集中しすぎてて姉が起きたのに気付かなかったよ…。
布団が捲られて姉が声を掛けてきた。
「あんた何してんの?」
「あ…ヤバ…」
「はあ…スカートの中を盗撮してるのは気付いてたけど…まさか寝込みを襲われるとはね…」
「盗撮に気付いてたの!?」
「しょっちゅう携帯持って近付いて来るから何してるんだろう?って注意を向けてたのよ、それで盗撮してるのに気付いたってわけ」
「えっと…その…」
「あれでしょ?この前蹴った時に見たんでしょ?私のマンコ」
「うん…」
「はあ…それでまたマンコ見たくて盗撮してたのね?あの日は偶々寝起きに下着穿くの忘れてて後で気付いたんだけど…」
「偶に忘れるみたいだね、あまりノーパンは撮れなかったけど下着もエロいからコレクションとして残してるよ」
「それでこんな事までしてるのね?気付かれてるのにまだ舐めるなんて良い度胸してるじゃない」
「マンコが美味しくて…」
「弄られて舐められたら流石に目を覚ますからね?もう満足でしょ?そろそろやめないと大声出すわよ?」
「もう少しだけ!もう少しだけ舐めさせて!ほら!中も舐めてあげるから!」
「あん!いい加減に…やっ…クリ弄っちゃダメぇ!」
「気持ち良いんだろ?イッて良いから続けさせてよ」
「やだやだ!本当にイッちゃう!んうっ!」
ビクビクーッ!と派手に身体を震わせて姉がイッたので、舐めのはやめて指をまた入れて中を弄る。
「んふうっ!いつまで弄り続けるのよぉ!ああん!また…」
「ねえ、SEXして良い?チンポ入れたい」
「はあっ!?あんた何言って…」
「これ触ってよ、こんなに硬くなってんだよ…マンコに入れさせて」
「ちょ…チンポなんて触らせないでよ!やだ…本当に凄く硬い…」
「な?これでマンコ気持ち良くしてあげるからSEXさせてよ」
マンコ弄りながらパンツまで下げて出したチンポを握らせて交渉した。
「んふうっ!」
「またイッたね?そろそろ指じゃ物足りなくなってきたろ?チンポでマンコの中を抉られたいよな?」
「激しくしないでよ…?下はお父さんとお母さんの寝室なんだから…」
連続イキさせられてチンポも握らされて姉も欲求には勝てなくなったらしい。
仕方なくって雰囲気は出してるけどSEXするのを認めてくれたのでチンポ握らせたまま中途半端な脱ぎになってた物を全て脱ぎ捨てた。
そして全身をベッドに潜り込ませて姉に覆い被さる。
「姉ちゃんとSEXするなんて興奮するよ」
すぐには入れずにチンポの先端をマンコに上下に擦り付ける。
「んふっ…焦らさないでよ…」
「じゃあ入れるね」
入り口にチンポを固定して腰を前に出す。
ヌポォ…とマンコ肉を押し広げてチンポが入っていった。
「あはあっ…マンコが広がるぅ…」
「なかなか狭いね、良い感じの締め付けだよ」
「んひっ!?届いてる…届いて押し上げられてる…」
「俺のチンポ気持ち良い?」
「凄いよぉ…こんな奥までくるチンポ初めて…」
「動くね?二人でいっぱい気持ち良くなろう」
ギシギシとベッドを軋ませて腰を振る。
「んっ…はっ…弟とのSEX気持ち良い…チンポでもイキそう…」
「イキなよ、俺のチンポでイッてくれたら嬉しい」
「イク…イク…イクゥ…!」
マグロ状態だった姉がいきなり抱きついてきた。
「くっ…締まりが…ダメだ…俺もイク!」
生で入れたけどちゃんと外に出すつもりだったんだよ最初は…。
でもマンコが掃除機で吸引されてるような吸い付きをしてきたから抜くタイミングを失って中に出してしまった…。
「あひっ!?え…中に出してる…」
「ごめん、中に出ちゃったよ…吸い付き凄くて抜けなかった」
「バカ…こんな…あうっ!奥を捏ね回すなぁ…!」
「はあぁ…ここに押し当てて出すの最高…」
「バカ…そんな風に出されたら…あん!妊娠しちゃうでしょぉ…」
「一回で妊娠する確率なんて低いでしょ?万が一の時は俺も貯金あるから」
「貯金があるから何?産めっての!?」
「いや、無理して産まなくても堕すなら俺が金出すから安心してって意味だよ、もちろん産んでくれるならその金も出すよ」
「バカね…産める訳ないでしょ?親に何て言うのよ」
「まあそうだよな…だからもし妊娠したら教えて?貯金崩すから」
「こら!腰を振るんじゃないわよ!あん!もう終わり!終わりだってば!」
「もう一回!もう一回やらせて!それで終わりにするから!」
強引に二回戦目に突入して、今度は唇も奪った。
「むぐうっ!?」
「っはぁぁ…舌…舌引っ込めないで…」
「ぷあっ…勝手にキスしないでよ!」
「SEXにキスは付きものだろ?ほら口開けて」
「んむっ!?」
嫌がる姉にキスを続けて舌を絡める。
その内諦めるだろうと予想してたけど、正に予想通り諦めてキスも受け入れ始めた。
引っ込めてた舌が所定の位置に戻り、次第に姉からも絡ませてくるようになったんだ。
「んは…はふ…あむぅ…」
キスもネットリした感じなので激しく燃え上がるようなのは好みじゃないんだろうな。
じっくりジワジワと燃えていく感じのキスやSEXが好きなんだろう。
やらせて貰ってるのて姉の好みに合わせて舌と腰を動かし続けた。
「ん!んん!」
俺がまた中出しするのと同時くらいに姉もイク。
「はあぁん…また中に出したぁ…」
「一回も二回も同じだろ?SEXしてくれてありがとう」
「あ…」
軽くまたキスしてチンポを抜くと寂しそうな顔をしたので、口にチンポを近付けたらフェラしてくれた。
「フェラまでしてくれるなんてマジで嬉しい」
「んふぅ…はふ…今日だけだからね?」
「それでも嬉しいよ」
ジュポジュポとフェラされて口にも出したけど、流石に飲むのは無理そうだったので吸い出しが終わってからティッシュを渡す。
「んべぇ…どれだけ出るのよ…またこんなに出して…」
三回目とは思えない量に姉が呆れてた。

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